播種機の網を自作した!

まだ来季のことですが、稲の種まきの時に時々土の塊があると
綺麗に床土が撒けないことがあるので、以前から使っている
播種機には自作して取り付けてあったが、今回新しく条撒きの
成苗播種機を新調したので、土の投入口に合わせて網を自作した。

網


播種機にはこのようにセットします。
網の目をもう少し小さい目にすればよかったかなと思っているが
以前もこの網目で使っていたのでまぁいいか!という感じですね。

網




田植機のオフセット車輪キター!

午後2時過ぎに高木農機さんから田植機の車輪幅を90センチ
になるようにオフセット改造した車輪が届いた。

店にあった別の同型車の車輪を使ったということですが
前輪はノーパンクタイプになってましたので嬉しかったですね。


ぱっと見も車輪幅が広がったのがわかります。
田植機の車輪改造



後は共立の動力除草機をドッキングさせるだけですが、これが手ごわい。
またまた中世古自動車さんとこで改造するかな?


前輪


後輪


なんとかなるもんだな。。。1


うちのお米はまさにパワーフード!

今日は午後から無肥料無農薬のこだわりの新米コシヒカリを
7キロほど精米しました。
精米したお米(白米)を5キロお客さまに発送するためですね。

白米は精米した直後から酸化が始まりますから出来るだけ
新鮮な方がいいですから、発送の連絡があってから精米してます。


精米機は山本製作所の小型タテ形精米機 VP-32 を使ってます。
これは結構お勧めですね。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.yamamoto-ss.co.jp/product/seimai/R1sws0ve0K.html


このあまりショックの少ない精米機で精米しても精米時には圧力が
かかりますから中には砕けてしまう米もあります。
この砕け米が多いと炊いた時にベタっとしてしまい食味が落ちますから
この機械で取り除いてます。最終的に取り除いた砕け米は鶏の餌となります。
タイガーカワシマのHG-300という白米選別機です。



精米機と白米選別機をコラボするとこんな感じですね。

精米作業





縦型ですから玄米粒は穴に向かって縦に並んで進んでいます。
シンプルなタテ形で自然流下方式、残粒が少なく、光沢ある白米に仕上ります。

精米時の米粒


無肥料無農薬栽培の米つくりは今年で5年目。
それまではホントにリアルな友達や知人に買ってもらっていた。
5年目の今季から農家直売を始めたのは過渡期を過ぎて
もう完成形になったと感じたからですね。


こんな美味しいお米があるということをもっともっと世間の人に
知ってもらいたいし食べて健康になって欲しいと思ってます。


健康なお米を食べてこそ人は健康になれる!
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://wataka-nouen.seesaa.net/archives/20110902-1.html



お米の「ソムリエ」常駐してます

私の妹の旦那は若い頃からとにかく味についての講釈が群を抜いていた。
うちに遊びに来て料理を食べている時など、
 「あっ!これはどこそこで食べた味に似てる」とか、
 「これは美味しい」
 「これは不味い」
とか・・

最初は男のくせに、細かい事をいう奴やな、と思っていたが、
これは遺伝的な特質らしいということが最近わかってきた。

彼のお婆さんがとにかく味が細かくわかる人らしくて隔世遺伝したらしい。


人の舌には「味蕾」という味細胞が1万個くらいあるそうです。
http://sites.google.com/site/coffeetambe/coffeescience/physiology/taste/organs

彼はその舌の味蕾が1万5千個くらいあるのかも?
とにかく味には超敏感です。

お米のついてこんなエピソードがあります。

◎ 爺さんが慣行栽培で米つくりをしていた頃。
    お米の味はいろんな種類の出汁の味がしていたとか
    (数種類の化学肥料を使っていました)
◎ 世代交代し自分の代になって尿素のみを使ってへの字稲作をしていた頃
    お米は1種類のみの出汁の味がしていたとか
    (尿素だけ使ってました)
◎ 無肥料無農薬栽培で米つくりをしている今は
    お米は全く出汁の味も何も感じない。すっきり感が際立つ
    (化学肥料も有機肥料もつかってません)

食感ではなく「味」がこれほどわかるものかと正直舌を巻いている。

今では新米が収穫できると1番米を必ず鑑定してもらってます(笑)


うちには先天性の超敏感舌の「お米ソムリエ」が常駐してます(笑)







田んぼも乾かないし田植機改造も・・

10月~11月とこの時期、田んぼがなかなか乾かない。
1ヶ月くらいは雨が降らないでいてほしいが、ほぼ1週間ごとに
しっかり雨が降るのです。



太平洋側の三重県ではこの時期は田んぼが乾燥する時期です。

ところが今年は雨が豪雨というくらい、かなりしっかりと
降るので田んぼがなかなか乾かないのです。




秋から冬にかけては「土埃」が舞うくらいまでしっかりと乾いてくれないと

「乾土効果」がなかなかでてきません。

この乾土効果が来年の雑草抑制に結びつきますからとても大事です。

耕起も山盛りにすれば表面積が増えますから乾燥が進み乾土効果が
でてきますね。

トラクターのロータリーは爪の配置を変えて二山になるように
してありますからね。


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田植機改造動力除草機の方も農機屋さんの話によれば

・ 前輪は車幅を90センチにオフセット改造は終了した。
・ 後輪の車幅を90センチにオフセット改造するのに、やや難航とか。。。

既成の車輪を切断して外へ7.5センチオフセットして溶接し直して
改造しているとか、なんとか加治屋さんには頑張って欲しいな。





















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