種の選別は女性の方が本能的に能力が高いと聞いたが・・・

一日中かかって4キロの籾を選別した。
未選別の籾を「カルトン」に入れてピンセットで目視で不良粒を
取り除いていく。
なかなか骨の折れる作業ですが、カミさん曰く。

「私、割とこんな作業好き!」


う~ん、私は好きにはなれないですな~。
出来ることならしなくてもいい方がいいんだけど。。。


以前、女性は・・・

   本能的に 「種、生命、育てる」 などのことが男性より
   優位である。

という話を聞いたことがある。


今でこそ「イクメン」とかで子育てパパがもてはやされているが
本能的には男は外で獲物を捕ったり、外敵に対して戦って女を守る。
女は出産、子育てなどを行ってきていたのであるから、そのDNAが
刻まれているのである。


それで植物の種の選別などは本能的に女性の方が優秀とかいわれる
原因かもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなことをつらつら考えながら種籾の選別をしていると
1粒1粒の籾にもいろいろ個性があるのがわかってきて、
つい

  「あんたはちいさいなぁ~大丈夫かいな。ちゃんと育ってくれよ」

と擬人化してしまって、話しかけている自分に驚く。


以前、テレビで水田の稲に向かって話しかけている百姓の放送を
見たことがあるが、まさにその通りで、自分でも意識していないのに
話しかけていたな。


なんでも育てるということは、
相手と会話をしながらということですな~♪

手取り選別



またまた田んぼに白旗見つけましたよ。

昨年の5月に水田の中に白旗を見つけて記事にしたが
今回は麦畑に白旗を見つけました。

これも「鴨おどし」でしょうか?

このURLがその時の記事です。↓
http://wataka-nouen.seesaa.net/article/203014840.html



今回は水田後の麦の転作中の畑に立てられてます。

麦畑の白旗



結構、広範囲に立てられてます。

旗は白布というよりはビニールのようです。



なんとも不思議な光景です。


わたか号の除草部の動作

完成した「わたか号」の除草部の動作状況を動画撮影した。

なかなか上下動もスムーズに動きます。


水田の枕地のところでUターンするときに除草部を上げてから
転回します。
真っ直ぐになったら除草部を下ろして除草開始です。





町内会の初会合・・泣

今日は午前9時から農家だけの初会合があり、
続いて午前10時からは、一般の人も入っての
町内総出の全体会合があった。


今年は自治会長や会計の改選がある年で、誰も立候補しないので
指名選挙が行われその結果、私が会計に選出されてしまった。



大変だ!!!

エクセル表で細かい収支計算や決済の関係やら大変だ。

通帳もいくつもありどれがどれやら・・・




まぁ~29日に新旧役員の引き継ぎがあるのでその時にでも
しっかり聞きますか。


カミさんには早速「ダイジョウブ?ウザウザの人間やのに!」と
言われてしまった。


_| ̄|○








優秀なDNAの選別、終わりましたぁ・・・

昨日に続いて硫安を使った籾の比重選別を行った。

お昼頃になんとか終了・・・


比重選別で仕分けされた良品の籾は「種籾」となりますが、
この種籾の素質次第で今年の稲の生長が左右されるので
比重選別はとっても大事な作業です。


簡単にいえば稲刈りした後の籾はいわゆる「混交玉石状態」ですから
これらから優秀な遺伝子を持った籾を選別しなくてはなりません。

一般的には優秀な籾は比重が重いという原理を使って、比重が重い籾を
選別するのです。

軽い籾は、
  ・ 生長不足
  ・ 将来、なにか病気にかかりそう
  ・ 病気に対する抵抗力がなさそう
  ・ 生まれながら身体的に欠陥がある

など「何かのリスク」を持っていることが多いのですね。

だから少しでも健康な、将来病気になりにくい優秀な遺伝子を持った籾を
選別して種籾にするのです。


そう考えると、遺伝子ですから美味しい米の遺伝子はやっぱり美味しいということです。
不味い米はどんなに栽培法や気候が適切でもやっぱり不味いということのようです。


従ってお米の美味さは

    1 品種
    2 栽培法
    3 気候

となるのが正解です。

市場に出る米は

    1 産地
    2 品種

の2つで価格が決められてます。
市場ではお米の栽培方法は全く考慮されてないのですね。

お米の食味は、栽培方法でピンからキリまで大きく変化する
というのに。。。です。








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