若いご夫婦の訪問と脱芒作業!

今日は、午前中、2歳のお嬢ちゃんを連れて若いご夫婦の訪問が
ありました。
若いのに健康な農産物の栽培に興味がお有りとかで、農業未経験ながら
チャレンジを模索しておられるようでした。

当地での農地の取得は農業委員会の決まりで農家でないと取得出来ないのですが
山間部なら耕作放棄田などがあるので比較的容易に取得できるかと思います。

自然農法で研修生とかアルバイトを使っている農家はこの辺ではないですね。
自然農法で10町も20町も耕作している大農場はそうそうありません。

農業未経験なら慣行農法の普通の大農場でノウハウを取得してから自然農法へ
転換を図る方が早いかも?

しかし実際の無肥料無農薬の米つくりに関してはもういろいろと失敗を
繰り返してきていますから知見もいっぱい持っているつもりです。
その時期が来ればどんどん公開していきますね。

自分が実際にやり始めた頃、別の自然農法の農家さんをネットで見つけて
電話しました。
ノウハウを教えてもらおうと思ったんですが、

   自然農法は場所が変るとうまくいきませんから、
   あなたの土地での方法を自分で見つけて下さい。

と言われてしまいノウハウを教えてもらえませんでした。


たしかにその土地、土地での条件や環境がありますから違うこともありますが
今思うと原理は一つですからどこの土地でも同じですね。


私は自然農法が広がって欲しいから出し惜しみはしません。
どんどん公開したいと思ってます。


ところで折角なんでうちのご飯を試食してもらいました。

普段のご飯とは全然違うと驚かれ、
また大変美味しいということで、
玄米1袋(30キロ)をご購入までしていただきました。

ありがたいことです。


帰り際に裏庭の鶏を見てもらってお別れしたのですが、若い人が少しでも

健康的な農産物に関心を持ってもらえることは大変嬉しいことですね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後からは種籾の「ノゲ取り」をしました。
一般的にいえば「脱芒作業」ですね。

最初は循環型精米機を使ってみようと思ってやってみました。
これまったくダメです。
玄米になってしまいます。

慌てて中止。。。。



みのる産業の脱芒器に切り替えました。

脱芒器

これは昨年近所の農家さんからいらないので貰ってくれと言われて
タダでもらった脱芒器です。

最初は困っていましたが、さすが脱芒専用器だけあってきれいに脱芒できました。

ただ容量が10リットルなので作業がはかどらないのがネックですね。



まぁ今年もいよいよ米つくりのスタートですね。(^.^)







最近の記事