自分の子供に置き換えれば・・

広告で1本20キロもある大根が栽培できる肥料とか
普通3ヶ月かかるところが2ヶ月で収穫できる肥料とか
沢山実がなる肥料とか

いろいろな種類の肥料が販売されている。

こんな肥料を土に混ぜて作物を栽培しているのが現代の農法です。

一般の人はこんな肥料に飛びつきます。

農産物はこんな肥料を使って通常より
  早く、大きく、大量
に収穫しているんです。

ここでちょっと考えてみてください。
農産物を自分の子供に置き換えて考えると

人は通常20年で大人になりますが、
12~3歳で大人になる
身長は通常170~180センチですが300センチの大男になる
体重も通常は60キロ~70キロのところ300キロの体重になる
そんなサプリメントやドリンクがあったとしたら
自分の子供に飲ませられますか?

自分の子供にはとても無理ですが、農産物では平気で使ってしまいます。
小学校の頃から窒素リン酸カリの肥料がないと植物は生長できないと
刷り込まれてますからね。

無肥料でも微生物や小生物との共生関係を築けば十分健康的に生長出来るのに。
農産物検査は肥料を使って大きくなった農産物を基準にしてますから
無肥料農産物はどうしても見劣りしますが、本来は無肥料農産物が基準で
肥料を使った農産物が肥満農産物となれば全く違ってきます。
また食味も抜群に美味しくなる。

そこのところが一般の人はわかっていないな~と思う。










春の嵐!in 松阪

三重県松阪市は「大雨警報」が午前8時ごろに出ました。
大雨になるとの予報が出ていたので水田の排水口を調節して
一定の水位以上になると排水するようにしてましたが、雨の量が
多すぎて結構たっぷりになってます。

水田


でもわが家は無肥料なので雨が多すぎたら排水してしまいますが、
隣の化学肥料を投入した水田は排水していないのでウナギの養殖池のように
なってます。
苗も発芽して20日あまりの稚苗なので小さくて水没してます。



じい様に聞くと、

   そりゃ~田植えと一緒に肥(こえ)を入れとるで、肥が溶けた水を
   もったいなくで排水できやんわな。
とか。。。。

なるほどなるほど・・・納得です。
肥料が溶けた水田の水を排水することは銭をドブに捨てるようなものですからね。
わかります。わかります。

無肥料にすれば全然平気なのに。
微生物や小生物はほとんど排水では流れていきません。
流れてもまた戻ってきますね。

そういえばカミさんが田植えの時に言っていた。

 「なんかウヨウヨおるな~」


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それにしても結構、風も強くて豆台風みたいです。

最近、丁度よいほどほどの天気が少ないような気がします。

雨が降ればメチャクチャ降るし、風が吹けば桶も飛ばされるくらいの強風だし。

自然が怒っているのかなぁ

昔なら「自然の神を鎮める祈祷とか祭り」を行うんだろうなぁ。
現代はしないけどね。

でも田植えをしてからは水田の苗に向かっての「話しかけ」は
毎日やっています。

擬人化ですね。

おはようさん!
今日も元気で行きましょう!
病気にならない丈夫な稲になってね!
お休み!
などなどですが、なんか気持ちいいです。

ほかの人が見たら?だと思いますけどね。






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