水田への給水は夜に限るわ~ちょっと厳かぁ~

夕方の6時から水田への給水をしていたが、午後8時45分に
給水を止めに行った。

丁度慣行栽培では中干しをしている最中で、3湛4落といって
3日間水を入れて4日間干すというのを稲刈りまで続けます。

わが家は田植えから一度も干さないで水を入れたまんま稲刈りを
迎えます。
といっても稲刈りの1週間前にはコンバイン作業がしやすいように
水を落としますが、決して泥濘での稲刈りとは違います。

そんな訳でいま3湛に入ったようで一斉に給水していました。
化学肥料を入れたので分けつが増えすぎてそれを抑えるために
中干しをするのですが、慣行栽培の技術ですから無肥料栽培では
やりません。

最後の最後まで水を田に張ったままにしておきますね。

水を張っている期間が長いので蛙君なんぞは何世代もこの水田で
生活してますね。。。


夜の水田って綺麗ですよ。
稲の葉が水を吸い上げて葉に所々水滴が付いているんですね。
それがライトに反射して神秘的な感じです。

早朝の水田でも朝日にキラキラしている稲の水滴を見ますが
夜の水滴はライトの当たったところだけがきらめいているので
ちょっと厳かな感じですね。

夜の水田はちょっと「イイね!」ですかね。


今期最後の機械除草・・やり遂げました!今後は稲刈りモードへ!

今年の米つくりでたぶん最後になるであろう「わたか号」を使った
機械除草は今日で終了です。

稲も大きくなってきたし。条間の除草を行う方式ではこれ以上効果が
期待できないのですね。
今日も一応除草作業をしましたが条間は綺麗でした。
問題は株間の除草なのですが、いまのところ打つ手がありません。

碁盤の目のように縦横が揃っていればわたか号で縦横の除草ができるのですが
今の最新式の田植え機でも碁盤の目のように苗を植えることは出来ないのですね。

わたか号で除草作業中、燕の乱舞に遭遇した。
わたか号の周りを数十羽の燕が横切ったり急降下・急上昇を繰り返している
私の肩越しに前に急降下するものや向かってきて急反転するもの・・・
しばし作業中ということを忘れてました。

おそらく作業に驚いて小さな虫が一斉に飛び出すのでそれを狙ってきたものと
思われた。
人の織りなす農作業を巧みに取り入れているあたり大したものです。


ふと気がつくと松阪農協の軽トラが止まっている。
私の除草作業を見ている。
私のわたか号の作業の写真を撮らせて欲しいとのことでしたが快諾しました。
何枚か写真を撮って行きましたが、何に使うんだろう。
農協って化学肥料と農薬の販売会社なのに無肥料無農薬栽培はなんのメリットも
ないはずでは?と思った。

そんなこんなで午前中に終わったので午後からは
除草機類の清掃と収納をします。

いよいよ、稲刈りモードに入るかな?


追記:午後9時記
ミニエース
共立3連除草機
わたか号
の3台の清掃、排油、収納・・無事終了です。
また来年まで冬眠ならぬ「夏秋冬眠」です。

ほんとに1年の内のほんの1ヶ月しか使わないのですからね。
でも最も重要な作業です。


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