母娘旅行・・・

6月に娘が結婚したが、よく結婚前には家族旅行をして・・
とかいう話を聞きます。

うちの場合は娘はそれをしたかったみたいなのですが、そういう機会も無く
今月の28日にカミさんと娘の2人旅行が実現した。

28日~29日と一泊で岐阜県の飛騨白川郷などへ行ってきた。

出発する前にカミさんがじい様にケアしていることを何度も予習させられた。
朝夕、飲む薬を瓶に小分けして入れておくことや、白内障の手術をした目の
点眼薬の点し方などを練習した。


練習でうまくいかないのは食事であった・・・

まぁ出発当日は大鍋にカレーと豚汁を大量に作っていてくれたので
じい様は昼食をそれで済ませたらしい。

私が帰宅しての夕食もカレーと豚汁であった。

次の日の朝もカレーと豚汁で済ませたが、私も息子も仕事があったので
昼食はじい様が1人で食べたがたぶんカレーだと思われた。


さて2日目の夕食であったが流石にじい様も
「もうカレーはいややでなにか寿司でも買って来てくれ」
と言っていたので一旦帰宅してから午後6時頃であったが
スーパーへ買い出しに出かけたがもうほとんど寿司は無かった。
半額のシールが張られた弁当類はほとんど完売して無くなっていた。

なんとかおにぎり2個、エビチリ弁当1個、海苔巻きなどを
確保してじい様とさびしい夕食をとった。
息子は帰りが遅かったのでどっかで済ませてきたらしかった。


このとき思ったがこちらはテーブルに座ればご飯が出てくると
思っていたが食事の用意から洗いものまで大変です。

今更ながらカミさんよくやっていると思いました。
自分ならかなりしんどいと思いましたよ。


日頃のカミさんへの感謝に気付かせてもらった
母娘旅行でしたね。。。


あっ!旅行そのものは後から聞いたところではとてもよかったと
のことでした。
やれやれよかったです。





台風一過(汗;)

今、愛知県東部に台風17号が上陸したと速報が流れた。
ということは当地はもう過ぎたということですね。

やれやれ、風の音が凄いのでまだまだと思っていたが
意外と速く通過したようでチト安心しました。

早速、田んぼの様子を見に行ったが、田んぼの3ヶ所の排水口からは
勢いよく水が排水されていた。

まだ暗いので被害はわからないが、この地方ではあまり被害がでなかったように
思う。


自警団は公民館に集まっている。
うちの息子も行っているがこの分ならあと数時間で解散となるように思うな。

排水路も櫛田川の樋門をまだ開けてあるので貯まらすに順調に流れている。

櫛田側の水位が高くなってきて氾濫警戒水位になると櫛田川の水位の方が高くなるので
排水路への逆流を防ぐために樋門を閉じるが、そうなると上流からの排水が流れなくなるので
結局水が排水路から溢れることになる。


去年は水位が上がってしまい田んぼが水びたしになりヤキモキしたことを思い出した。


まあ自然相手なので何ともなりませんが・・・まずは一安心です。


しかしこれから台風が向かう地方は警戒してくださいね。





台風 台風17号・・・松阪市直撃コースです。_| ̄|○

台風17号が近づいて来てます。
ウェザーニュースの台風情報では三重県松阪市への直撃コースを
とってます。

稲刈りが終わったとはいえ直撃では被害が出ない方が珍しいだろう。

しかも松阪市でも当地は東の方ですから台風の目の右側にあたり
目の数キロ圏では半端やないほどの猛烈な風が吹くとか。

http://weathernews.jp/typhoon/

去年は稲刈り直前に台風に見舞われたが、無肥料無農薬のわが家の
稲は倒伏することなく稲刈りができた。
慣行栽培の普通の稲はべったりと倒伏して稲刈りに苦労していたと
記憶している。

http://wataka-nouen.seesaa.net/article/223898173.html


今年は幸い稲刈りまでに台風がこなかった。

それにしてもこれでまた田んぼがたっぷりと浸かってしまい
乾かないことになってしまう。


あと1週間は晴天が続いてくれれば耕起しようと思っていたのに
思うようにはいきませんね。


全天候型の稲作なんてものは夢のまた夢ですかね。


自然に寄り添っての米つくりですからね~





はざ架けは本当にいいのか疑問?

よく現代農法と比較されて江戸・明治・大正時代の農法がいわゆる自然農法で
その方がよいという話を聞くがいささか疑問である。


まず第1点目
昔は稲藁がとても大事でいろんなものに使われていたことから稲刈り後の
稲藁はほぼ全て田んぼから取りだされて還元されることなかった。
とすると田んぼの地力は徐々に落ちていったのではないか。

それを補うために山林の下草やハゴ掻きをしてそれを田んぼに入れたり
大事な牛や豚、馬などの糞と藁を混ぜてたい肥を作って田んぼに混ぜていた。
大変過酷な重労働であった。

これは微生物群の大事な餌である稲藁が無いので微生物は繁殖できない状態である。
さらに堆肥もそもそも完熟堆肥は微生物が食べた後の食べカスのことであるから
これを田んぼに入れても微生物は増えない。しかし肥料としては有効なので
稲は有肥栽培の傾向を示して生長する。

これは例えば畦に偶然落ちた籾が自然と生えたような自然栽培の稲とは生長曲線が
異なるものである。




第2点目
よくはざ架けをして自然に乾燥させるととても美味しくなるという。
これも全くの迷信であると思う。
田んぼの中で立毛しているとき刈り遅れになると胴割れが起る。
これは穂は雨や風で湿ったり乾いたりを繰り返しているが枝便が生きている時は
それも障害とはならないが刈り遅れると枝便は枯れているので水分の調節を茎から
籾にできなくなってしまう。それで過乾燥ぎみとなり胴割れが発生する。

はざ架け同様と思う。稲を刈り取ってはざ架けにして風で乾燥させれば
いかにも自然風で美味しいと思われるがどうだろう?
先の刈り遅れのように刈り取ったら籾に水分調節の機能はなくなるので
1ヶ月もはざ架けをしていたらその間に雨で湿ったり、風で乾燥したりして
何度も乾湿が繰り返されてそのうち劣化していくのではないか。
昔は乾燥機がなかったのではざ架けをするしかなかったやり方です。
今は乾燥機があるので刈り取り直後から循環乾燥してほぼ全ての粒を
均一に水分値16%にできる。

はざ架けの場合はある程度乾燥させたのち脱穀して今度は天日に干して
いる。この方法で全ての粒の水分値を16%にすることは不可能です。

水分の多いところと少ないところが出てきますから炊飯の時に斑状態に
なると思います。

それとはざ架けをすると逆さまにかけるので刈り取った茎の養分が下の籾に
充填されてという話もよく聞くが全くの迷信だと思う。
刈り取られた茎の中はとても細い管になっているがその中では毛細管現象が
起こっているので細い管を養分が下りていくことはない。



今は機械があるので格段に乾燥も早く均一化できる。
じい様に聞いたが昔は天日干しで乾燥終了を確認するのに籾をかじったとか
その時の割れ方で判断したんですね。なんともアバウトです。
当時の米の水分値は12%から17%くらいまでバラバラだったと思います。


そんなことを思ってしまった。


今は便利な機械があるので有効に活用していきたいと思っている。



彼岸回向・・・うちの米だけ別格ですか?

今夜は町内の「大福寺」で彼岸回向があった。
町内のほぼ全ての家が浄土宗で檀家ですから念仏には
ほぼ町内の家から誰か1人がお寺さんにやってきます。

この時、白米を1升お寺に持っていく習わしになってます。

この白米は春と秋の彼岸に持っていくことになってますが、
この時、係の人が
   新米か古米か?
と聞いてきます。

新米は新米の袋に、古米は古米の袋に分けて入れます。

新米と古米は袋別にはなりますが、袋の中の米は各々の家の米が
混ざってしまいます。


さて私の順番が来て、受付で係の人に新米と言って渡すと

住職が飛び込んできて私の米の袋を係の人から

「これはこちらで預かります」

と言って祭壇の上に置きました。


この皆さんが持ち寄った米はお寺さんの食糧となるので、
どうも他の慣行栽培の米と分けたようですね。

いくらわが家の米が美味しいといっても他の一般米と混ざれば
その美味しさを実感できません。

それでうまくわが家の米だけを祭壇に置いて分けたのですね。
たぶん・・・



以前、法事の時に別にわが家の米をお礼に持っていったことが
あったのでそれで美味しさに気付いて彼岸の時に持ち込まれる米を
一般米と分けたのかと思います。

いや~ なんか いいですね。。。

仏様も認めてくれてます?





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