種籾の天日干し・・・in 松阪市漕代地区・・・

今日は久しぶりの晴天で空気も乾燥しているので種籾の天日干しをしました。

庭にブルーシートを敷き米袋に詰めて保管していた種籾を広げて乾燥させてます。

子供の頃はムシロで天日干ししてましたが、最近は乾燥機を使って均一に
乾燥できるので天日で乾燥させるのは種籾だけですね。

しっかり乾燥させて日光に当てておかないと籾に付いているノゲがとれませんね。

種籾の天日干し


いまのところ雑草の花や種などが混ざっているのでしっかりと乾燥させてから
トーミをしてゴミを飛ばして分離します。

それから今年は泥を使うか塩を使うか思案してるが「比重選別」をします。

その後、目視により比重選別をすり抜けた「イマイチ」の粒を取り除いて完成ですね。

充実した種籾を選ぶことが次の美味しいお米に繋がるのでとても大事な
作業なのです。



もし種籾が何かの理由で使い物にならなければ、何年も自家採取を続けてきて
この辺の気候風土に合う米になってきたのに、また一からはじめなくてはなりません。


わが家のコシヒカリ米のルーツは県内でも美味しいという評判の「伊賀米」です。

この伊賀米のコシヒカリを無肥料・無農薬で栽培し続けて今のわが家のコシヒカリが
できてます。

肥料を使わないで栽培するとそのお米はとても美味しくなりますね。
ルーツの伊賀米とはかなり遺伝子も変化して松阪市漕代地区の環境に
慣れてきてると思いますね。

これがとても重要でその土地その土地で、その環境に慣れてきた、
作物が繁茂するのですからね。




わが家のお米も今年で6年目ですから、そろそろ遺伝子的にはこの松阪市漕代地区の
気候風土に合ってきたところですね。



昔から農作物は「自家採取」が基本中の基本です。




稲刈り直後からもう来年の米つくりがスタートしてます。

ちょっと気が抜けてマス (>_<)

農家の2大イベントのひとつ・・

稲刈りが終わってちょっと気が抜けてしまいました。

稲刈り後は乾燥・調製・袋詰めと作業が続いたのですが、
全て屋内作業ですから、天気具合を見ながらの作業は
田植えと稲刈りの2つですね。


この3連休でコンバイン、籾搬送機、乾燥機、籾すり機、
米選別機、色彩選別機の清掃と収納を終えた。

しかし問題も。。。

籾すり機と色彩選別機と米選別機の透明ビニールカバーを
カミさんがゴミと勘違いして処分してしまっていたのです。

収納する際、カバーをかぶせようとしたところ置いたところに
見当たらなかったので聞いたら、ゴミと思って処分したとか _| ̄|○

来年のシーズンまで埃から守ってもらうカバーなのでこれは弱ったです。

新聞紙とテープで何か方法を考えますわ。。。



まぁそんなことで連休最後の今日はほとんど何もせず、
カミさんと慰労会を開催しました。

といっても市内のバイキング店へ行っただけですが・・・



でもバイキングってすごいです。

99パーセントは女のお客さんでした。


目がクラクラしましたわ~


そう言えばわが家のお米のお客さまもほぼ99パーセントは女性の方ですね。


男性は食に興味がないが女性は非常に興味があるということですね。

それでいろんなモノを少量づつ食べられるバイキングはとても女性に受けるんでしょうね。

そんなことを思ったひと時でした。


さぁこれからは、昨年のわたか号の製作に続いて思案していることが
ありますので、その構想を完成させるべく頑張るかな~~~


いろいろと考えている時が一番楽しいですな~








コンバインってなんかメカっぽいですな。

今シースン最後の稲刈りも終了したので今日は朝からコンバインを
分解清掃しました。
コンバイン分解

分解順序は稲が刈り取られて流れる順に進めていきましたが、
今年は天候の都合でなかなか田が乾かず、人は歩けるがコンバインで
入ると土を捏ねてしまいドロドロになりクロ―ラーにしっかりと溜まり
大変でした。


朝、8時頃から始めて午後4時くらいまでかかりましたが、ここで
大変なことを発見してしまいました。

全部綺麗にしてカバーを組みつけて収納してから、床にボルトを1本
発見しました。
これってコンバインのボルトですよね。と自問自答してましたが、
今からコンバインを分解してボルトの欠落している箇所を探す気力は
全く残っていなかったのでパソコンの横に置いて、忘れないように
しつつ後日に点検しようかなと思ってます。

これで一気にあのドロドロのコンバインを綺麗に掃除したぞ~という
達成感が失われてしまいました。 _| ̄|○

う~ん1本のボルトです・・・

あそこか・・・はたまたあそこか・・・~と思っていますが、
こればっかりは点検しないとわかりません。
毎年やっているんで締め忘れはないと思ってますが・・・

最近本当によく物の置場所を忘れます。

麦わら帽子、携帯電話、ガムテープ、タオル、ハサミ・・・

最近、置場所を忘れてしまい大騒ぎした「モノ」です。





今シーズン最後の稲刈り・・終了です。

今日は今シーズン最後の4回目の稲刈りでした。
実は予定では明日の12日か14日でした。
というのもわが家の田んぼは中干しをしていないので稲刈り前までに
田んぼの土が固まるかが鍵でした。


今年は稲刈り時期に田の土を固めるために落水していたのに、
天候不順で急に豪雨になったりしてなかなか田んぼが乾かなかった。

一度豪雨になれば数日はドロドロで田の土が固まらない。
なんとも気がもめましたが、午後2時ころ田んぼの様子を見に行くと
長靴で中を歩いても約2センチくらいしか沈まない。
これならなんとか稲刈りが出来ます。
午前中は雨が降っていたのになんとか稲刈りできそうです。


急遽、午後3時から稲刈り決行です。
2反くらいの小さな田んぼですから正味2時間くらいでしょうかね。

しかしいざコンバインで田に入っていくとクローラーで土を練ってしまうので
コンバインの下部はドロドロになってしまいましたが、作業自体は順調でした。

問題は稲刈りが終わってからの掃除でした。
クローラーの泥を落とすのに1時間半もかかってしまい、ほぼ稲刈りと同じ時間を
喰ってしまった。
じつは夕闇がせまってきたので簡単に泥を落としただけで明日もう一度完全清掃を
行うつもりです。

ところでこの田んぼは雑草がほとんど生えていません。
田植え後、1回だけ除草機を押しただけですが綺麗なものです。

田んぼの状況

1株の分けつを数えてみると18本から20本ってところです。

以前、1坪1000本程度の茎数がコシヒカリの標準と聞いていたので
1株18本とすれば1坪に55株植えつければ、ほぼ計算上は合致する。


そんな訳でじい様から、もっと植え付け密度を坪37株から増やせといわれていたが
自然農法では坪37株植えがいいと聞いていたのでそれに固執していた。

茎数不足なら植え付け密度を増やせば茎数は確保できる計算になる。

まぁ土つくりがあってのことですが、来季はこの方針でいってみるつもりです。


前にも記事にアップしたが、毎年ちょっとづつ栽培方法が異なってます。

無肥料・無農薬という基本は変わりませんが・・・

(^^)



ひつじの刈り払い・・・妙案 ?

当地では稲刈り後の稲株からまた若い稲が伸びてきて実をつけることを
ひつじが生えたというが、一般的には「ひこばえ」という。

しかしこれから気温が下がって来るので九州のように稲刈りをするほど
背は伸びないが冬の寒起こしの前に刈り払う必要があるが、耳寄りな
情報を入手した。


トラクターの後部のロータリーの刃を取り外し、取り付けボルトに
ピアノ線を張ってから地面すれすれにロータリーを走らせると
ひつじが見事に刈り払えるらしいということである。


一応専用機は70万くらいであるにはあるが、とてもそれだけのために
買えないのですね。


張力をつけながらいかにしてロータリーの刃の取り付け部にセットするかが
課題ですが・・・


なんか課題・・・山積みですぞ~~~~~






最近の記事