ひつじの刈り払い・・・妙案 ?

当地では稲刈り後の稲株からまた若い稲が伸びてきて実をつけることを
ひつじが生えたというが、一般的には「ひこばえ」という。

しかしこれから気温が下がって来るので九州のように稲刈りをするほど
背は伸びないが冬の寒起こしの前に刈り払う必要があるが、耳寄りな
情報を入手した。


トラクターの後部のロータリーの刃を取り外し、取り付けボルトに
ピアノ線を張ってから地面すれすれにロータリーを走らせると
ひつじが見事に刈り払えるらしいということである。


一応専用機は70万くらいであるにはあるが、とてもそれだけのために
買えないのですね。


張力をつけながらいかにしてロータリーの刃の取り付け部にセットするかが
課題ですが・・・


なんか課題・・・山積みですぞ~~~~~






種籾の確保

来年の種籾

わが家のコシヒカリは自家採取ですから、循環型乾燥機へ入れないで
乾燥してます。

刈り取ったばかりの籾は水分がとても多くて湿気があるので
山積みにしておくと湿気で変質してしまうのですぐにシートに
あけて乾燥します。

お天気が良ければお日さまに当てて干したいのですが最近は
不安定なお天気で雨が多いので干せませんでした。

それで農舎に広げて扇風機を回して乾燥させました。


ほぼ荒湿気がとれたので今日、袋に詰めて保管しました。

これからお天気のいい日には庭に広げて天日干しを数回行います。


この種籾はまだまだ「混交玉石状態」ですから、これからしっかりと
乾燥させてから風選でゴミを飛ばしてから塩水選を行って「玉」を選別
します。

今年は粒が大きいので塩水選の塩分濃度を低くして選別するつもりです。

理由はまた後日ですね~



米つくりはまさにお天気商売!

じい様が言っていた。
百姓は毎年1年生や! と。

今年は稲刈り時期に台風は来なかったが、天気が不安定で
1日のうちに天気が目まぐるしく変わることが多い。

晴れていたと思ったら突然、雷鳴とともに半端やないくらいの
豪雨になったり、いつまでもぐずぐずと雨が降ったりして
昨年と違う気候である。

毎年気候が異なることが百姓の一番のネックです。

今年の3回目の稲刈りは泥田での作業になってしまった。

いくらクローラーとはいえ、泥にスタックしてしまうのではないかと
ヒヤヒヤしながらの稲刈りであった。


作業終了後はコンバインの下部は泥をたっぷりかぶっていたんで
手で泥を掻き出しながら水洗した。

小一時間ほどかかってなんとか泥を洗ったが、自分もドロドロ、ビショビショ
になってしまった。


今年は雨が多くて田んぼの土がしっかり乾いて固まらないうちの稲刈りで
なんか大変です。

でも倒伏していないんでコンバインのクローラーは泥々ですが稲自体は
立っているんで刈り易いのですが、お天気に右往左往している百姓ですわ~~~



来週は4回目の稲刈りですが多少暑くてもいいので
お天気が安定して欲しいです。






稲刈りは突然に・・・♪

ラブストーリーは突然に♪
小田和正の曲ですが、昔々大好きなドラマでした。

今回はちょっと違うのですが、突然というところが似ている!



3回目の稲刈りは8日の土曜日ころを予定していたが、天気予報を
見るとどうも雨らしい。

午前中は6月の娘の結婚式の時にお米券を引き出物の中に入れたので
お祝いをいただいた皆さんに新米の発送をしていた。

お昼頃に何気に天気予報を見ると土曜日が雨ということでした。
次の日曜日もお天気が悪いらしい。
う~ん。思案のしどころです。。。

すると突然! じい様が「今から刈れ」と一言・・・

がーん! この一言で私の稲刈りのスイッチが突然入りました。

稲刈り4


昼ごはんもそこそこに午後1時から午後4時まで約4時間で7反の田んぼ・・終わりました。

今、乾燥中です。

それと別に種籾として150キロほど確保してこれは天日干しをしてます。
この種籾が来年の命になります。


お米は7年かかってその土地の気候風土に合ってくるといわれてますから
いよいよわが家のお米もこの土地に根付いてきたという感じですね。

慣行栽培は農協から種籾を購入しますから種籾を生産している農家の
気候風土に合った種籾なのですね。

話が脱線気味ですな~

そんなことで8日の土曜日に稲刈りの予定が突然本日、行ったという
話です。

まさに  稲刈りは突然に・・♪  ということですね。


田植えはそれほどでもないが、稲刈りは「突然に・・」というのが
頻発します。

予定はあってないようなものですね♪





最終段階の籾すりをやりました。これでやっと玄米です。

昨日、今日と籾すり作業をしました。
籾すり作業1


写真でもわかるように昨年は籾すり機の脱ぷローラーの隙間が「米 1.1~1.3」と
マジックで記入されているが、表示の値は1.6です。
つまり脱ぷ率80パーセントの時のローラーの隙間ということです。
つまり今年は米粒が大きいということですね。

籾すり作業2


早速、精米して発送準備してます。
こだわりの新米です。
明日から順次発送いたします。

精米1

こだわりの米


しかしまだ稲刈りをしていない田んぼも2枚あるので収穫量がはっきりとしないのが
心苦しいところです。

今週末の8日に3回目の稲刈りかも?

来週末の15日ころが4回目の稲刈りかも?


なにぶんお天気しだいということもあり、ほとんど予定どおりに
仕事が進みませんねぇ。


秋雨前線と台風の進路が目下の一番の関心事ですね~





最近の記事