用水への放流作業・・これから毎週続くのよ。

自治会会計の仕事として町内の用水へ地下水をくみ上げて放流するという作業がある。
町内の各組長さんが持ち回りでポンプ小屋の地下水をくみ上げるポンプを稼働させて
放流しているがそのポンプの電気代はほかのいろいろな町内施設の電気代と一緒に
中部電力から引き落とされる。

クリンネット補助事業でこのポンプの電気代のうち、非灌漑期(9月~3月)の電気代を
補助してもらっている。
それで会計は報告書や作業日報などを整理して会長に渡さなくてはならないので
作業の写真などを撮らなくてはならない。

午前9時過ぎからポンプ小屋へ組長さんのHさんと一緒に行ってポンプを稼働させつつ
写真を撮って用水へ地下水を放流した。



約2時間から3時間ほど放流してからポンプを止めます。


9月から翌年3月までは毎週日曜日の仕事になります。


これが結構大変ですわ~_| ̄|○


ポンプ1


私が子供の頃は小川が常に流れており、ドジョウや鰻が獲れましたが
時代の変遷とともに耕地整理と灌漑パイプライン化が進み、今では
小川も姿を消してしまい生活排水の用水へ常時水が流れなくなったので
特に夏場はわざわざ地下水をポンプでくみ上げて水を流しているんですね。

パイプライン化せずに開水路方式すれば常に通水させておけたものを
計画が持ち上がった時私はまだ若かったしなにも考えていなかったのですね。

もったいないことをしました。

開水路にしておけば自然流下式で電気代もかからないし、ポンプの保守点検費用も全く
かからない。
開水路はたとえ破損しても出合い作業で簡単にセメントを込めて自分たちで
修理可能ですが、パイプラインは業者に頼んで重機が必要になるしなにより
費用がかかる。


ときどきじい様にパイプラインなんて故障や保守点検に結構な
金がかかるし、なんでこうなったの?と時々話をするが
その時は総意でそうなったということのようです。


隣の町村には開水路になっているところもあるにな~
開水路なら簡単なのにそれにコンクリートU字溝でなかったら
もっともっと生物多様性が復活するのにね。

もったいないことです。

話が横道にそれたがちょっと雑感です。









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