縦型精米機は優れモノです。

お米の直売を行うようになってから精米機をこのタイプに替えた。
山本製作所の縦型精米機「VP-32」である。

直売はお客さまから注文があってから精米して発送しているが
不定期であるから3キロ、5キロ、10キロと分けて精米する
こととなる。
さらに精米の分搗きも7分搗きとか上白米とか色々と変わってくる。

縦型精米機は重力で下に流れていくので精米機の中に米が残らない。

綺麗に切り替えができるのである。

なかなか優れモノです。

精米機VP32



遠方より訪問者来たる!

拙文のブログを見ていただいた方の訪問を受けた。
岐阜で安心・安全な米作りをなさっている方で、私と方向性は同じ
です。
なんでもJAの力が強くて減反が割り当てられて毎年米を連作出来ないとか。



わが家も以前は同じように減反ローテーションに組み込まれており
地域で減反を達成していないと地域に補助金が下りてこない。
補助金は皆で分配するので1軒だけ減反しないために地域の減反が
達成できないと村八分ですね。それで減反してました。


しかし農家個別所得補償制度が出来たお陰で個別に補助金が振り込まれることから
地域の減反達成に関係が無くなったので、それから毎年連作で米を作ってます。


今度の総選挙で何処が与党になるかでまた農業政策が大きく転換するような
ことになれば、減反関連の補助金がどうなるのかわかりません。


午後から2時間ほどお話させていただきましたが、地域によってかなり減反制度が
違うなと思いました。

じつは4枚の田んぼの中で1枚の田んぼだけほとんど除草らしいこともせずに
全く草が生えていない田んぼがあり、それはトロトロ層が5センチはあります。

この5センチのトロトロ層を田植え後早い段階でつくることができれば無除草も
夢ではないような気がしますね。


雑草を抑制できれば稲の分けつも増えてよりいいお米ができるので、今後の
目標は醗酵している土づくりと効果的な除草法です。


う~ん。なんかモチベーション上がってきました・・・・・・・











自治会評議員会

今日は午後5時から自治会の役員により評議員会が開催された。
出席者は自治会長、会計、寺世話総代、宮世話総代、1組組長
2組組長、3組組長、農家組合長の8名である。


来年は伊勢神社の式年遷宮が行われるので、町内の熊野宇気比神社も
20年ぶりに遷座が行われる。

神社の式典の打ち合わせと来年の自治会行事、寺関連行事、神社関連行事
その他の行事の予定作成である。
ほとんどたたき台を会長が試作して来てくれたのでほぼその通りに決定した。


その後、評議員会終了後恒例の一杯会に大変身です。
夕食を兼ねて酒とビールで2次会議が始まった。

話題は米の作り方、美味さから始まり、市会議員選挙の評価まで
いろいろでました。
いや参考になりました。


今、お風呂入って ふ~ です。zzz


お釜で炊いたご飯と遜色ない電気炊飯器?

今日、三重テレビで「たてほこ」という再放送の番組を見た。
去年の秋に放送されたもので1年以上前の番組ですが、それを
今日再放送でみたのです。_| ̄|○


さて内容は・・・

お釜で炊いたご飯が一番美味い、電気炊飯器で炊いたご飯はすぐに
わかるというご飯炊き名人の職人さんと
象印マホービン株式会社の最高級の南部鉄器・極め羽釜 NP-SS10 
との対決である。

職人さんは釜と電気炊飯器ではご飯が全く違うと豪語。
完璧に見分けられるとか・・

かたや象印側は南部鉄を使って技術の粋を尽くしてあるので
絶対に違いはわからない。お釜と全く同じご飯が炊けると豪語・・


このたてほこ決戦。。。興味津々で観ました。

再放送なのでもう決着はついているのですが、私は放送を
見ていなかったので、全く偶然テレビを点けたところだったのです。
興味ありましたからラッキーでした。

わが家も電気炊飯器ですが、心の底ではお釜派で、ガス炊飯器を
模索中です♪




さて対決の結果は職人さんが見事お釜のご飯を当てて勝ちましたが、
かなり職人さんも迷ったところもあり、首をかしげる場面もありで
かなりの僅差と思いました。

この道一筋の匠の技というか技量と言うか凄いものだと思いましたが
逆に、ご飯炊き名人の職人さんをこれほど迷わせた電気炊飯器も
タダものではないと思いましたね。


これでわが家のお米を炊いてもらえば一体どれほど美味くなるのか?

美味さの限界というものを一度味わってみたいものです。

美味さの限界(最上階)を知らないと「美味さの等級」が
わからないですからね。


それにしてもいい番組ですね ~(^.^)~


http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120605_537601.html
















オルトランというやつは‥

名古屋大学の環境調査チームからアンケートがあった。
伊勢湾沿岸部の市町村の住民に対して地域の環境や農地の保全など
の意識調査ということです。

無肥料無農薬栽培(自然栽培)での生物多様性環境の復活を
目指している私は、しっかりと書かせてもらいました。(^ ^)



子供の頃は家の前の小川で鰻も捕獲できたし、魚や虫も
沢山いたので虫捕りや魚釣りに夢中になったものである。


今は農地の大圃場化や用水のパイプライン化で小川が無くなり
排水路はコンクリートで固められ魚はとても生きられない環境である。

本当によくよく考えないと、合理的とか便利とか改良などの行為や
製品などが、実際は回り回って改悪ということになることが多い気が
するのは私だけだろうか。

化学肥料と農薬は農業のやり方を劇的に変えてしまったが、開発者は
その後の環境破壊やアレルギー疾患の多発などは
思い描けなかったと思う。

農薬はいま(オルトラン)という商品名で手軽に
殺虫剤が買える。
以前、中国からの輸入餃子にメタミドホスという猛毒の
物質が混入されていたのが発覚して大問題になりました。
中国では野放しでも日本では許可されてませんから
国内で販売されることはありません。

しかしここに落し穴があるのです。
国内で販売されるオルトランは人が誤飲
してもメタミドホスに変化しない様に改良してあります。
しかし作物がオルトランを吸収したら体内で
メタミドホスが生成されてしまうのですね。
だからオルトランは使ってから◯◯日間は
出荷しない様に注意書きが書いてあるのです。
これも出荷前日に虫が集っていたらさっと
噴霧して出荷してしまう農家は後をたちません。

あるおばさんは綺麗やないとお客さん買ってくれんから、
とはなしてます。

まして家庭菜園なら、ほとんど関係なしにつかってませんかね。

とても怖いことだと思います。


無肥料無農薬栽培ならこんなことは起こりようが
ないのですね。

こんな明快な答えがあるのに普及しないのはなぜ?

(^ ^)


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