雨降りの作業は・・・

今日は朝から雨で蒸し暑い日でした。
午前8時ころから午後4時頃まで雨降りでしたので農具屋で
鎌を買ってきたり、ヤンマー農機へ行って中古の4条植えの
田植え機を物色していた。

帰宅後、水田の除草機関連の
 ○ 和同製水田除草機
 ○ ミニエース
 ○ あめんぼ号
 ○ 共立3連除草機
 ○ 溝切り機
 ○ 発動発電機
 ○ わたか号
各機械類の燃料を抜いたり、清掃などを済ませて農舎の所定の場所に
収納しました。

もう除草機類は来年まで使いませんからね。
混合油やガソリンは来年まで放置しておくと腐るので、
燃料も抜いてバッテリーも外して保管しましたよ。




来月からは稲刈り・調製関連の
 ○ コンバイン
 ○ 乾燥機
 ○ 籾すり機
 ○ 色彩選別機
 ○ ライスグレーダー
 ○ 保冷庫
 ○ 籾搬送機
などの点検・整備・試運転が待っている。

もう1ヶ月余りで早い所では稲刈りが始まる。。。

いやはやバタバタと除草に追われていたのにもう稲刈り準備を
しなくてはならない時期です。

早いものであるな~♪



因果応報に苦労して・・・

わが家には4枚の田んぼがある。
4月下旬の1回目の田植え・・・A,Bの田んぼ
5月下旬の2回目の田植え・・・C,Dの田んぼ

現時点でA,Bの田んぼには「稗」1本も生えていない。
Cの田んぼには5~6本ほど生えていたので今日、抜き取った。


Dの田んぼはちょっと問題発生です。
代かきの前に田んぼの中央付近に葉長10センチ程度の「稗」を密集して
生やしてしまった。
この程度なら代かきで泥に埋められると思っていたので
そのまま水を入れて代かきをしましたが、奴らは泥の中で復活して
ゾンビみたいにピンと立ちあがって復活してきたわけで・・

それこそ動力除草機を何度も使って除草して最後は手取りも行った。
しかしどうしても取りこぼしはあるもので今日、稲の葉先の上に
「稗の穂」が20~30本ほど出ているのを確認したので
午後から「稗の穂」を鎌で刈ってました。

他のA,B,Cの田んぼは手取り除草にほとんど入らなくてもいいので
集中的にDの田んぼのみに手取り除草に入っている。
出穂までこの状態が続くと思われる・・_| ̄|○

思えばあの時・・・代かき2週間前に一度田んぼを起こしておけば・・・!
今の苦労はしなくてもよかった訳で・・・
因果応報とはいえ、情けないと思う。
ベストタイミングを逃がすと苦労しますわ。(>_<)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
稗の穂刈りを中断して
夕方、カミさん担当のスイカ畑で草刈りをしました。


一見すると雑草畑に見えますが雑草の中でスイカが育ってます。
こんなに雑草が茂っているのにカラスにはやられてしまうこともあります。
丁度食べ頃の熟したやつを突かれてしまいます。

スイカ畑



スイカのツルは雑草に巻き付いて伸びていってます。
スイカの赤ちゃんも雑草の中で育ってますね。

スイカの赤ちゃん



毎日とても暑いので草刈りも滞りがちではありますが・・

前回の畦草刈りから2週間が経ったのでまたまた畦草刈作業です。
21日から作業をはじめてますが今日現在(22日午後5時)まだ終了
できていません。

最近、風が凪いでおりましてなかなか暑いです!(>_<)

午前中に着ていた服はお昼に一旦全部洗濯機へ放り込んでます。

午後からは別の服装で作業開始ですがこれも夕方には洗濯機へ
直行です。

毎日こんな調子で作業してますが、それにしても暑いですね。(*_*)

畦草刈
向かって右側の田がわが家の稲で左側が慣行栽培の肥料たっぷりの稲です。
緑色も濃いですがこれが収穫時にはカーキー色になってきます。
わが家の稲は今は黄緑ですが稲刈り時には「まっ黄色」になってきます。








はたまた畑では「スイカ」がカラスの被害に遭ってました。
網や藁で隠してあるのですが烏はとても賢いのですぐに見破られます。
瓜は比較的被害に遭いませんがスイカは甘いのでやられますね。。。

烏によるスイカの被害



あまりにも農産物にカラスによる被害が続出するので、8月から猟友会の駆除作戦が
発動されるようです。
これで被害が少なくなればいいのですが・・・


カラスは現在は害鳥でも鷹匠などのように意思疎通ができるくらい調教できれば
害鳥などを追っ払うのに利用できないかとは思うが、奴らが人の思うように
制御できるとはとても思えないしな~無理だろうな~
カラスの調教は可能かな?







昨日は夕焼けが見られましたが早く涼しくなって欲しいものです。

夕焼け


米つくりの被害は・・・

米つくりにはいろんな被害を受けてしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天候編
  気温、霜、大雨 日照不足 洪水、台風、竜巻、雨不足


  カメムシ


  鴨、雀、カラス

病気
  イモチ病

雑草類
  稗、鬼稗、コナギ、クワイ、

動物
  モグラ、ネズミ、(山間部では猪、鹿  )


などのいろいろな被害を受けるがなんとか免れたモノを収穫しているのである。


当地は平地であるので上記の被害のうち赤字で示した被害が多い。

ほとんどですが~(*_*)


 


慣行栽培では
カメムシ イモチ病などを農薬で
稗などの雑草類を除草剤を使って回避している。

農薬の正式名称は「農業用毒薬」ですがその効果は絶大で
例えば除草剤を撒けば水田では3ヶ月間も雑草が1本も生えていない
ということで、多大な労力を使って除草作業を一切しなくてもよいのですね。


今日も私が手取り除草で水田内を作業していると
村の爺さんらは「もう元には戻れね~」と言ってます。

これを元に戻すのに妙案はないものかな~




出穂しました!

出穂

1回目に田植えをした水田の一部で出穂が見られました。
条件の整った稲から出穂(しゅっすい)してきます。

まだ籾の袋はペチャンコですがこれからデンプンが充填されてきます。

自然栽培ではこの出穂は結構バラバラで2週間くらいの差がありますね。

いよいよという感じです。


これで気分的に「除草モード」から「稲刈りモード」へ移行ですね(^^)

・・・でも手取り除草もまだまだ続くのですが・・・






最近の記事