神の米・・イセヒカリを来年はメインにするかな?

平成元年に伊勢神宮のご神田で発見されたコシヒカリの突然変異種の
イセヒカリについて改めて考えてみた。
当地ではほとんどの農家でコシヒカリが栽培されているが
イセヒカリをご遷宮のあった今年初めて栽培してみた。
その結果、その品質の高さに驚いている。

コシヒカリは福井県の農業試験場で誕生して新潟県で育った品種であり
良食味であったことから全国で栽培されている。

米でも秋田こまちは秋田県、あいちのかおりは愛知県、つがるロマンは青森県
という具合に一目でどこのお米かわかる名前がついているものがある。
コシヒカリは全国津々浦々まで栽培されているので一目でどこの米かわからない。


その点イセヒカリは誰が考えても三重県伊勢地方ということは瞬間的にわかる。

    イセヒカリ・・・ああ、お伊勢さんのお米ですなぁ

という具合である。

これはかなりのインパクトがありますね。




当地は古来より伊勢神宮領の機殿神社の近くにある。
櫛田川と祓川に挟まれた地域であるが祓川はお伊勢さんにお参りに行く時に
この祓川で身を清めたということです。

そんな地域で米つくりをするとき全国区のコシヒカリより
より伊勢神宮をイメージさせるイセヒカリの方がピッタリとくるのではないか。
そんなことを考えている。


来年の米つくりはイセヒカリとコシヒカリの栽培面積が逆転するかもです。




いや、イセヒカリ・・・本当に美味しいですからね。




もう少し考えみますか・・・




もう手遅れに。あなたが食品汚染で長生きできない5つの理由

なんともショッキングな表題である。

ネットサーフィンをしていて見つけたサイトの表題である。

リンクフリーなので一読あれ。
  ↓     ↓     ↓
http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_13.html

私も常々私も思っていたことです。

だからこそ、ますます「無肥料無農薬栽培の農産物」が

大事になってきます。




NHK 病の起源「心臓病」を見て

先ほどNHKの病の起源・・心臓病 高性能ポンプの落とし穴
を見た。
爬虫類の心臓はスポンジのようなもので血液は外側から内側へ浸み込む様に
浸透していくが哺乳類は血管を張りめぐらせて血液を送り高性能の心臓(ポンプ)を
手に入れたことにより運動性能が飛躍的に向上した。

次に二足歩行を始めたころから N-グリコリルノイラミン酸(Gc)を失いこのため
脳が3倍程度大きくなった。
人以外の哺乳類はいまだにこのGcを細胞内に持っている。
近年肉食化した食生活から動物の肉を食べるようになったことから、動物の肉内のGcが
人の体内に取り込また。
人体はこのGcを異物ととらえてしまい血管内壁が炎症を起こしてしまう。
その炎症箇所からコレステロールが血管内壁内へ入りこみ、段々と大きくなってきて
最後は血管内を閉塞してしまい、心筋梗塞が起ってしまうということです。

人間以外の動物には細胞内にGcが存在しているので肉食でも異物と認識しないという
ことです。

やっぱりベジタリアン(菜食主義)は理にかなった食事方法かもしれませんね。

野菜と穀物を食べていればかなりリスクを下げられるかも?

それに1キロの肉を生産するのに動物の餌としての穀物が10キロほど必要と
いわれてます。

人類80億人をすべて穀物だけで食べさせると800億人まで大丈夫という
ことですかね?

食糧問題・・一気に解決しますが・・


食糧生産としての牛、豚などはいなくなりますが・・・


野生では生き残ってますか・・・

なんとも壮大なことですね・・・

農業と経済性は相反するのではないか?

私が子供の頃、わが家は農耕牛を飼っていた。
現代の「トラクター」の代わりであるが、牛の餌としては
稲藁にくず米、米ぬか、くず野菜などを与えていた。
極めて粗食であるがこれで牛は病気もせず健康に育ち、
体型もそれなりにスラッとした体形で力も強かったが
従順でよく働いた。

しかし5~6年ほど経つと徐々に力も衰えてくるので農耕牛には
使えなくなってきて次の若い牛を買ってくる。
若い牛が成長して大人になると今度は力の衰えた牛を業者に
売ってしまうのである。

この時、売り渡す半月から1ヶ月くらい前からは別途購入した
「高カロリー」の餌を与えてパンパンに牛を太らせるのである。
もうこれ以上太れないという段階で売ってしまうのである。

つまり肥満で健康を害して倒れる寸前まで太らせてから・・・
この状態が一番体重が重く高価で売れるのである。
売れた牛はすぐに屠殺される。

経済性からいえば少しでも高く売れればよいのであるから当然の結果である。
誰もスラッとして肥満もしていない健康的な牛をそのまま売ってしまうことは
しないのである。パンパンに肥満させてから売るのである。

ここに農業と経済性は相反することではないかと思う。
米の場合、確かにある面積で最大の収穫を得ることはとても大事だと思うが、肥料を過剰に
投入してパンパンに太らせてから収穫することは、先の牛の肥満と同じではないのか?


現在の慣行栽培の米はこの牛の場合と同じ育て方なのである。


一定の面積の田んぼで最大の収量を上げるため大量の肥料を投入して
パンパンに肥満させた米を収穫するように、常に農業指導を受けているのである。
さらに収穫後の穀物検査でも外形検査のみであることから、パンパンに肥満した
(検査員の言葉では肩が張ったという)米が1等米となるのである。

米の中身や育ち方、栽培法、食味、残留農薬などという項目は全く検査されないのである。

誰でも外形検査だけの検査なら「肩の張った綺麗な」米を作ることに努力します。
農薬を使って病気や虫害から守り、肥料をドンドン入れて大きく肥満させればOK
ですから・・簡単です。



でもちょっと違うような気がしませんか。。。




販促用のチラシを置かせてもらった。

午前中は台風の影響が残っていたが午後からは晴れてきました。
販促用のチラシを配ろうと思って以前からボチボチと製作してましたが、
改良も加えて完成した。

これを数十枚両面印刷した。
問題はこのチラシを何時、何処で、どんな方法で配るかということです。
これでハタと思い悩んでしまいました。

とにかくとても美味しいお米なので「味」でいくか、
あるいは無肥料無農薬栽培での「安心・安全」を前面に出すのか、
ということです。


一番最初にこの無肥料無農薬のお米を作ろうと思ったきっかけは、農薬にかぶれて
赤く腫れていた母の姿を見てからです。
これで子供心に農薬は使ってはダメなんだということが脳裏に刷り込まれたと思う。

父親から米つくりを引き継いだとき、当時の気持ちが再び湧きあがり農薬ゼロを目指しての
苦闘が始まったのである。
試行錯誤7年目であるが毎年今頃は、来年の米つくりはああしてみるか、こうしてみるかと
いう思いに心弾ませているのである。




今年は多少去年よりも収量が多かったので新しい新規の販売先を探している。
ネット販売も数か所のショップに登録をしてみたが、まだまだ反応は鈍いです。

ネット以外の販売先を探していたとき、自然食品を扱ったレストランなどは
どうだろうと思った。
そこで数軒の自然食レストランにお米の売り込みをかけてみたが、反応は
イマイチであった。_| ̄|○


しかし希望の明かりもさしてきた。
何軒目かで松阪市内の「雑穀菜食ごはんのお店 はなうた」さんに電話をして無肥料無農薬の
コシヒカリの売り込みをしたところ、多分おかみさんだと思うが
   「実家が農家なので・・」
とのこと。
これはダメですね~~撃沈です(>_<)

しかし嬉しい提案をもらいました。
お店に来てもらったお客さんに無農薬のお米は無いのかとよく聞かれることがあるとか・・
それならチラシを置かせてもらえないかと聞いたところ
      
      OKでしたぁ~♪

早速10枚ほどお店に持って行きました。

会ってみておかみさんの第一印象・・いや感じのいい人でとても話しやすくて
よかったです。
結構、人見知りしますのでちょっと緊張しましたがホッとしました。

とりあえずチラシを置かせてもらったので吉報を待ちたいと思います。


なんか今日は良かったです。(^^)


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