神社の大はらい祭の準備

今年もいよいよ大晦日です。
午後3時半ごろから3番組と役員で例年とおりに町内の
熊野宇気比神社の迎春準備を行いました。

迎春準備1  迎春準備2

準備ができたところで大はらいの神事が行われました。




大はらい火

神事の後は直会(なおらい)です。
大はらいの火を囲みながらお神酒を皆さんで飲みました。

この大はらい火には取り替えた古いしめ縄や古いお札などを
持ちより火に入れて焚き上げます。

神社の幟も立てました。

このようにして新しい年を迎える準備が滞りなく整いました。<(_ _)>


来年はどんな年になるのでしょうか?


ちょっと気になることです

以前「パールハーバー」という映画でふと疑問に思ったことがあった。
時代設定は昭和16年頃です。戦闘機が故郷の上空を飛行するシーンで
地上の水田が映ったのですが

水田の苗の植え方がまさに田植え機で植えた並び方だったのです。
田植え機が実用化されたのは戦後ですから昭和16年当時に田植え機で
植えたような苗の並び方は到底無理なのですね。
当時は手植えですから丁度碁盤の目のような植え方になるのです。


そのことを友人に話したら
到底百姓やないと気付かんことやな!
と言われてしまいました。



もう忘れかけていたが今日のNHKの「ごちそうさん」を見ていたところ
映っていたしめ縄の向きが普通と逆になっていました。

しめ縄つくりの講習会へ行ったとき普通は向かって左側が頭で右側が尻尾になるように作るが
南向きの玄関にしめ縄を飾る時は尻尾が東方へ向くので
天皇がお住まいの東京方面に尻尾を向けるのは不敬にあたるので
左右を逆にして右側が頭になるように作ると教わった。

写真のしめ縄は右側が頭になってます。
ということは南向きということですね。

しめ縄ひとつでどの方向に向いているかわかる方法でした。<(_ _)>

ドラマのワンシーン


追記:28日の「ごちそうさん」を見たところ確かに南向きになってました。
さすがNHKですね。






しめ縄つくりで丸一日・・・

先週の20日にしめ縄つくりの講習会がありました。
その講習会の帰りに近くの雑木林へ行って雄松や竹や裏白を
採取してきました。

今日はわが家用のしめ縄をいくつか作りました。
畑からダイダイを2個採ってきて早速作業に取り掛かりました。
ダイダイの木

しめ縄つくり

午前中に2本のしめ縄を完成させて早々と玄関と離れのしめ縄と取り替えました。
なんか清々しい気分になりました。
母屋のしめ縄  離れのしめ縄

午後からは町内の熊野宇気比神社、山の神などや庭の松飾や神棚や
井戸や勝手口に飾るしめ縄を作りましたが結構時間がかかりました。

小さくても編み込む時間は玄関用のしめ縄とあまり変わらないのですね。

しめ縄類


なんとか今日中に完成です。
やれやれこれで新しい年を迎えられます。(^^)








新兵器購入しました!

来年の育苗についてひとつ思案している。

苗箱を代かきした土床に直接置いてみようと思ってます。


じつは今年のプール育苗の時に実験をしていました。
・土の苗箱
・くん炭の苗箱
を代かきした後乾かした土床に直接置いてその上から
ラブシートをかけて発芽実験をしたのです。

土の場合は1週間ほどで発芽しました。
しかしくん炭の場合は発芽がまばらになってしまいました。
くん炭は水持ちが悪く発芽するまでの1週間の間にくん炭が
ところどころで乾燥してしまい水分切れでまばらな発芽になって
しまったみたいです。

失敗でした。_| ̄|○

そこで今度は苗箱を置いてから箱の底が水に浸るまでヒタヒタ水の状態に
すれば水が苗箱の中まで入っていくので水が切れることはないのではないかと
思ってます。
実際は試してみないとなんともいえないのですが・・・


また直接土の上に苗箱を置くと苗箱の底の穴から根が直接土の中へ入って
いくので苗が育つと根も張ってくるので苗箱が持ち上がりません。
苗箱を田んぼまで運んで田植えをしますので、苗箱が持ち上がらなければ
田植えができないので非常に困ったことになるのです。

そこで新兵器の登場ですね。
ネオカット


これはホクエツという会社の「ネオカット」という道具で
写真のように使います。

ネオカットの使い方

道具の先端にピアノ線が張ってあり苗箱の下にピアノ線を入れて
一気に引けば床土に張り着いた苗箱の根をカットして簡単に
持ち上げられるようになるようです。
これも使ってみないとわかりませんが道具はもう準備しておこうと
思いました。(^^)


しめ縄つくりの講習会

今日は漕代公民館で「しめ縄つくり」の講習会があった。

昔からじい様や隣のじい様に聞いたりして自分なりに毎年作ってきたが
今回は一度しっかりと「正調」の作り方を教わろうと受講したのである。


しめ縄つくりの講習会



9時半から講習が始まったが、最初の1時間は神話の講義です。

そもそもしめ縄の由来は・・・から始まったその内容は・・

天照大御神が天岩戸に隠れてしまい世界は闇に包まれてしまい
様々な災いが降りかかり困った神々は思案を巡らして天岩戸の前で
ドンチャン騒ぎの大宴会をしたところ、その騒ぎに何事かなと思った
天照大御神が自らそっと戸を開けたところ隠れていたアメノタヂカラオが
戸を大きく開けて中の天照大御神を外に出したのです。
これで世界に光が戻ったのですが、この時フトダマがしめ縄を岩戸の入口に張って、
もうこれより中に入らないでと言ったのです。
これがしめ縄の起源ということです。

しめ縄の手前側は人間世界、向こう側は神の世界ということで
丁度しめ縄がその境界となっているのです。


当地ではしめ縄は1年中玄関上に飾っておきますがこんな意味があるのですね。
改めて日頃の行事が神話と密接につながっているんだなと思いました。

それに普通、しめ縄って向かって左が頭で右が尻尾になってますが
南側に玄関がある家は尻尾が東の方向に向きますので、当地から
東は東京で天皇さまがお住まいですから失礼に当たるということです。
それで南向きの玄関に飾るしめ縄は左右逆のしめ縄にするということです。

これは知らなかったので勉強になりました。

いろいろ聞くとしめ縄ひとつでも奥が深いものですね。

(^^)







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