和同の水田除草機の効果は?・・・絶大でしたね。

わが家は2町弱の水田を2つに分けて約1町づつ、田植えの間隔を
1ヶ月ほど空けてます。
1回目の田植えの後の除草効果などを見ながら2回目の田植えの除草方法等を
検討してます。

今年は1回目の田植えの後は
  チェーン除草器→共立3連動力除草機→和同水田除草機
と除草方法を変えて行いました。
どうも初期のチェーン除草器の除草効率が悪くて雑草が残ってしまい
次の共立3連除草機は株間の除草ができなかったので結局和同の水田除草機
を使った時は雑草もしっかりと根付いてしまいもはや手取りしか方法がなくなって
しまいました。


そこで2回目の田植えの水田では最初から和同の水田除草機で10日毎に
作業をしました。
今日、穴あきホーを持って水田へ見に行きましたが、畦際はやや雑草が生えてましたが
ほとんど気になるほどはありませんでした。
除草機が方向転換する枕地はやや多い所が散見されましたのでホーで刈り取りました。


ちょっと心配でしたが最初から和同の水田除草機だけで除草した方が除草効果が
ありました。
来年は1回目の田植えから和同の水田除草機を使うことに決定しましたね。
まぁ水田の回りを額縁状にホーを持って除草の真似ごとをする程度でよいかなと
思いました。

いや効果は絶大ですね。


ホーによる手取り除草





わが家のお米の栽培方針

わたか農園では、「作物は人の口に入るもの」ですから、いかに安全で健康な作物を作るかについて試行錯誤を繰り返してきました。
化学肥料を使用した慣行栽培やたとえ堆肥などの有機肥料を使った有機栽培でも「肥料」を田畑に入れれば、作物は肥料を吸収して異常に生長が促進され肥満し不健康な作物になりがちです。
虫や病気は肥料を入れて栽培されたそのような不健康な作物に集中して多く発生しますから、「肥料」を使えば使うほど多くの虫や病気を招いてしまいます。

このような生長促進され肥満した不健康な作物は、病気や虫の被害を受けやすく、それを農薬等を使って殺虫・殺菌して収穫・出荷しているのです。 一般的な市場に流通している作物の9割以上はそのような作物です。


「健康な作物を栽培する方法」を模索している時、全く作物に肥料を与えないという栽培法がありました。
それが「無肥料栽培」というもので、人為的に「化学肥料も有機肥料」も使わないので作物は自力で根を深く広く延ばして「エンドファイト」などの有用微生物群や小生物との共生関係を自ら築き、自身の生長のための養分を集めなくてはなりません。 人はただ「有用微生物群や小生物が繁殖しやすい環境」を作ってやることしかできません。 そんな環境を作るためには無肥料・無農薬は絶対の条件なのです。

人は健康な作物を食べてこそ健康になれると思っています。


当農園の「お米」は毎年、自家採取しています。
前年の稲刈り作業時にコンバインから田んぼに落ちた稲藁と1坪にスプーン1杯程度の極めて微量の米糠を散布して米つくりをしています。


嬉しいことに、この無肥料無農薬という栽培法を続けていくうちに毎年毎年お米が美味しくなっていきました。
またこの栽培法は農薬や有機肥料や化学肥料も使わないので、自然環境にも全く負荷をかけません。 そのため今では姿を見かけなくなった昔の沢山の生き物が戻ってきて「住民登録」してくれるようになりました。

つまり「生き物あふれるたんぼの米つくり」がわが家の田んぼでは実現しているのです。





当農園の無肥料無農薬のお米の特徴

○無農薬はもちろん化学肥料はもとより堆肥などの有機肥料も使っておりません。

○わが家のお米は土と水と太陽の力と溢れるような生き物の助けを借りて栽培されました。

○このお米の食味は清らかですっきりとしたのど越しの大変美味しいお米です。

○化学物質過敏症の方でも反応がでなかったとお聞きしました。

○年配の方からは子供の頃に食べていたお米の味がするね・・とよく言われます。

○なによりこのお米は百姓に自信を与えてくれる。(笑)


今日から人力レーキ除草を再開しました。

1回目の田植えをした水田の稲が出穂してきたのでここ
しばらくは田に入れないので事実上手取り除草は終了しました。

今日からは一ヶ月遅れで田植えをした別の水田の人力レーキ除草を
はじめました。
と言っても午前中は自治会の会計の仕事で奔走してましたし、午後からは
とても暑くて除草に出かける元気がでなくて、ようやく午後4時過ぎから
除草にでかけました。
午後7時まで3時間くらいしかできませんでした。

写真のようなレーキで苗と苗の間の雑草を引っ掻くだけなのですが
これが結構体力と時間がかかりますね。

レーキ除草


水田





和同製水田除草機の冬眠?

今日は新しい方から新規の注文がありました。
徐々にお客さま・・増えてマス(^.^)
ブログを見てもらってわが家の米つくりに共感されての
ご注文と思えばとても嬉しいですね。


当地は暖地なので、除草剤を使わない米つくりではとにかく
水田雑草(稗、コナギ、クワイ・・・)の繁茂が寒冷地方の
比ではありません。
米ぬかやレンゲなどを鋤き込んで有機酸を発生させて雑草の発芽を焼くという
除草法もあるのですが、有機酸=化学物質ですから稲にもよくないと思います。
そこは原始的ですが機械除草しかないと思ってますね。
それにこれは土質を選びませんから全国どんな土でも除草可能ですからね。
有機酸などの化学物質を使えばそのうち雑草の方でも耐性の強いモノが
生まれてくることもあるのですね。
その点機械除草に耐性はありませんからね。


そんなことで今年もお世話になった水田除草機を清掃してグリスアップ、給油などを
行って所定の場所に保管しました。

これで来年まで冬眠ですね。

水田除草機の保管


写真の奥に田植え機を改造した乗用型除草機(わたか号)が置いてありますが
今年は使うことはなかったです。
これは条間は綺麗に除草できるのですが株間は取れないので、今ちょっと
どうしょうかと思案しているころです。
どなたか入用な方あればご連絡いただければほぼ輸送代程度で
お分けしたいとおもってマス。

でもそんな人いないと思うので農閑期になればなんとか処分したいと
思う今日この頃です・・・(>_<)



今日は蒸しました~

今日で手取り除草を一応終わりたいのでちょっと早起きをして
朝の6時から手取り除草を始めました。
水田に着くとどうも西の空が真黒です。
大体雨は西から東へ移ってくるので、ひょっとして雨が降って
くるかも?と思っていたら、ものの5分くらいで豪雨になってきました。
慌てて帰宅しましたがぐっしょりと濡れてしまいましたね。


帰宅後、ネットで「雨雲レーダー」を見ると三重県中央部を西から東へ
雨雲が通過中でした。
雨雲レーダーが赤くなってましたから雨量も相当なモノです。
雨雲は2時間くらいで通過するとわかったのでしばし休憩です。


雨が止んだ後は急に日が照ってきて湿度も高くじっとしているだけで
汗が噴き出てきます。
曇空で風速も5~6m/秒位あれば、水田の中では結構涼しく感じるので
快適なのですが今日は真逆でしたね。


昨日は稲の1番出穂を見つけたので後10日前後で一斉に
他の稲も出穂してくると思うので水田に入るのはもう今日と明日
くらいではないかと思ってます。
それで今日中にはなんとか終わらせたいと思って急いで作業しました。

しか~し稲の出穂を避けつつ、蜘蛛の巣も避けつつの作業なので
1直線上に進めず右や左に紆余曲折を繰り返しつつの作業なのですね。
元に戻る時に元の条を誤ったりと一向に作業が進みませんでした。
_| ̄|○



それでも午後5時過ぎにはなんとか終了できました。
お疲れさまでした。
(^.^)


それにしても急に大雨になるのって最近多いですな~


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