ミツバチばかりじゃなく野鳥までも・・・
というショッキングな内容がアップされていました。
オランダでの研究ではあるが「ネオニコチノイド系農薬」の多用が
ミツバチばかりか野生の小鳥の個体数の減少にも影響していたということです。
ソースはこちら
↓ ↓ ↓
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/ecosystem_protection/?id=6122827
詳しいサイトを検索で見つけたので・・・
↓ ↓ ↓
http://no-neonico.jp/kiso_keii/
ヨーロッパは予防原則の考え方が浸透しているが米国や日本は全く対策を
されていませんね。
農薬は使わないにこしたことはありませんから。。。
この農薬は「超強力」な農薬であるため一般系の農薬の使用量から、
かなり少なくても効き目は変わらないということです。
ひょっとしたら減農薬という表示もこれを使えば効果は同じでも使用量を減らせるので
減農薬と表示できるのですね。
減農薬・・・要注意ですね。。。
無農薬ならどんな農薬であろうとも使用量ゼロですからね・・(^.^)
使うか使わないかだけですから分かりやすいです。
何割減農薬といわれても分かりませんね。