8月に入り稲刈りモードになりつつある昨今です。

今年ももう8月に入った。
例年なら8月末から9月初めには稲刈りが始まるのである。
今日、農協から今年の新米の集荷と検査の日程文書が届いた。
今年の集荷日は8月19日から9月16日までとなっている。
検査は集荷日の翌日です。

出荷連絡文書


以前は私もこの集荷日に間に合わせるようにして農協へ出荷してました。
というのも当時は減反を集落単位で達成していないと集落に補助金が
出ない仕組みになってました。いわば全体責任みないなものですね。
それで私も仕方なく割り当て分を減反してました。

ところが平成21年に民主党政権になってから「個別所得補償制度」なるものに
変わり集落全体の減反は無くなり農家単位で減反を達成していれば農家に直接補助金が
来るようになったので全体責任がなくなりました。

それでわが家は補助金いらないから減反もしないことにしてお米をフル生産することに
したのです。
これは結構決断いりました。
40年も減反を続けていたので例えば10反の田んぼを所有している農家は毎年減反で
4割は転作しますから実質6反の米つくりをしていることになります。
当然機械などはそれなりに小さな物でいいわけです。
いきなりフル生産で10反となっても機械が小さくて時間もかかります。
10反なら10反用のちょっと大きめの機械がいるのですね。


わが家は昔から爺さまの機械好きが高じてちょっと大きめの機械を使ってました。
穀物乾燥機も2基ありますし、トラクタは33馬力のもうちょっとで大型です。
(40馬力から大型です)
コンバインはバリバリの全面刈りの大型です。
田植え機もフル生産に切り替えた時は5条植えでした。
フル生産に切り替えても全く困らなかったのですね。





今年でフル生産5年目です。
無肥料無農薬での米つくりは今年で8年目ですから減反して無農薬の米を
組合に出荷して他所の化学肥料+農薬使用の米と混ぜられてしまうのが
3年間続いたのです。。。
現在自民党政権に戻りましたがもう以前のような集落単位の全体責任の減反政策に
戻りませんでしたので私にとっては個別所得補償制度はほんとによかったと思ってます。
これがターニングポイントでしたね。


そんなことを考えていましたが、そろそろ水田の稲も色づいてきますから
8月10日ごろから
コンバイン、乾燥機、搬送機、籾すり機、色彩選別機、パックメイトなどの
稲刈り関連の機械類の準備に入ります。

水田の水も新たに入水するのは止めて自然減水にまかせます。
稲刈り10日前からは排水口を全開にして落水します。
そんなことを考えていたらいよいよ稲刈りかぁという気分になってきました。
(^^)


なんかソワソワしてます。


(^^)


育苗用ハウスの片付け

なかなか片付けられなくて草がボウボウに伸びた育苗用ハウスの
草刈り・草削り・管理機での耕起を2日かかって終えました。
この作業中に畑でカラスの被害にあったことからカラス対策に
対応していたので遅れましたがなんとか終わりました。

最初はこんな状態でした。

ハウス内(ビフォア―)



本日の状態です。撮影方向が逆になってますが、来年は手前側の土の部分を
増設プールにする予定にしてます。

ハウス内(アフタ―)



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