穀物乾燥機の掃除・・・2

昨日に引き続いて今日も穀物乾燥機の掃除です。
なかなかの巨体なので掃除も結構時間かかります。


コンプレッサーと業務用掃除機を駆使してエアーでシューッと埃を
吹き飛ばしたり、隅のゴミなどはシューッと吸い込めるので楽に作業できます。


午後から排気ダクトなどを取り付けて温風バーナーのテストを行いました。
これが点火しないとえらいことですからね。
取扱説明書通の手順どおりにスイッチを入れていきますが、無事点火できました。
やれやれホッとしました。

乾燥機の試運転


乾燥機も機械ですからいつ「チェーン」や「Vベルト」が切れて故障するかわかりません。
故障すれば半日はそのまま作業中断ですね。

この故障ですがコンバインと乾燥機は時として命取りになることがあります。
つまり刈り取った籾が腐ってしまうかもしれないのですね。
刈り取った直後の籾は水分が多くすぐに乾燥しないと蒸れてしまいます。
コンバインは内部のタンクに籾を一時保管してますから炎天下田んぼの中で
動かないでいると蒸れてしまいます。

乾燥機も刈り取ったばかりの籾が入っている状態で故障するとこれも水分の多い籾ですから
蒸れてきますね。
通風循環乾燥でもできればいいのですがそうできない時はすぐに蒸れてきます。
田植機や籾すり機の故障は作業が延びるだけですが、このコンバインと乾燥機の
故障は結構ネックになりますから掃除や点検はしっかりやらないといけませんね。


昔、乾燥機の容量を誤り余分に刈り取りをして乾燥機が満杯でこれ以上入れられない状態に
なったことがありました。コンバインの中には2石ほどの籾が残っていたのですが、
農舎の床に籾をあけて扇風機で風を送って蒸れを防いだことがありました。
じい様に怒られて大変でした。(当時はまだじい様が現役でした。)


明日また最終的にチェックしようと思います。



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