豪雨に耐えきれず・・・ベッタリと

倒伏した稲

台風11号の暴風雨に耐えてなんとか持ちこたえていた稲穂も
この数日来の秋雨前線の記録的な大雨でベッタリと倒伏している。
そんな田んぼが町内で散見されるようになってきました。
台風の時は穂が未熟であったため持ちこたえたが、もうあと1週間ほどで
稲刈りとなると登熟してますから大雨で穂が重くなり中折れ状態でポキリと
折れてしまいましたね。



こうなると稲穂が土面に接触してしまうので穂の登熟もストップしてしまいます。
また春先に行う種籾の芽出しと似たような状況となってしまい倒れた稲穂から新たに
芽がでてくることもあります。



夕方自転車で田んぼの見回りに走っていると、前から町内のSさんが自転車で
やってきたのでちょっと立ち話をしたところ
私と同様、昼間は暑いので朝夕の涼しい時に田んぼの見回りをしているとか。

Sさん曰く。。。
   今年はベッタリと稲が倒れてしまい発芽しているのもあるんであかんわぁ

他にもK君宅の田んぼもベッタリと倒伏している。
多収を狙って肥料を沢山入れると成長も早く茎も長くなり倒伏し易くなります。
収量と食味のバランスは反あたり6~7俵あたりが美味しくてそこそこ収穫も
あるラインだと思います。



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