畦際の雑草を手刈りして・・・ver.2

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こちら側の畦は風下にあたるのでどうしても稲の穂がなびいてます。
いちいち手で持ち上げていましたが大変なのでこんな板を持ってきました。
これで一気に稲を反対側に押し込んでから雑草を刈りますと結構うまくできました。

爺さまのアイデアです。
さすが年の功ですね~♪
作業ははかどりましたがなにせ1辺が100メートルもある畦を立ったりしゃがんだり
はたまた鎌で雑草を刈ったりしての作業ですから1回1回がスクワッドをしているような
モノで夕方にはさすがに足が棒のようになりました。
歩くとちょっと違和感あります。
今日はほぼ1日中作業してました。

まだ50メートルほど残ってますので明日の作業ですね。
明日は午前中は予定があるので午後からの作業です。
午前中は雨で午後からは小雨又は曇りですからやれる範囲で
行いたいと思ってます。
畦際が綺麗になって見やすくなればコンバインの先端の分草板を畦に
突っ込むこともなくなりますね。



畦際の雑草を手刈りして・・・

いよいよ田んぼの稲の色が「黄化」してきました。
登熟間際です。
午後3時頃から雨が止んだので畦際の雑草を手刈りしました。
4輪草刈り機でも刈れるのですが稲の穂が畦に垂れてきているので
巻き込んでしまいますので手作業で刈りました。
左手で穂を持ち上げて右手で鎌を使って雑草をサクッと刈ります。

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普通、コンバインで稲を刈り取る場合は外周から内周へ左回りで作業します。
しかしこの田んぼは出入口の関係で最初の外周を回るのに右回りで作業します。
その後通常どおりに左回りで最後まで作業します。
コンバインの運転席は右側なので左回りの場合は刈り刃の前にある分草板が
よく見えます。この分草板を目印に稲を刈っていくのですが右回りの場合は左側の
分草板を見印にするのですがよく見えないので最初に畦際を刈るときは少しでも
視認性を良くするために畦際を手刈りしました。

これでかなりよく見えるようになりましたね。

もういつでも稲刈りできるほど黄化してきましたのでここ数日中には
稲刈りしたいと思ってます。
朝起きて田んぼの見回りから帰ってから、いきなり
「今日、稲刈りします!」
なんて宣言することはここ数年日常茶飯事ですね。(*^^)v
いつでも緊急出動できる態勢をとってます。(笑)




ちょっと落ち着かない日々・・・

ここのところの雨続きで田んぼの土はちっとも乾かずドロドロ状態ですが
数日前から町内でもコンバインのエンジン音が響いてます。
現役を引退した爺さまもさすがにじっとしておれないのか「偵察」と
称して自転車で稲刈りをしている現場を回っている。


わが家の田んぼも昨日、今日と大分「黄化」してきました。
刈り取り適期までもう少し(あと3~4日ほど)だと思います。


週間予報をチェックしてみると9月4日~5日の2日間のみ雨の心配が
無いようです。
登熟も十分になってきているのでこの2日間に集中的に稲刈りを行いたいと
思ってます。

週間天気予報.jpg





わが家のコンバインはUFOが装備されているので足が20センチも沈み込む
ような泥田でも稲刈りは可能なのですが、さすがにそんなに沈むと代かき直後の
ような状態ですね。
まぁ足首くらいまでは沈むと思うのですが問題は角を曲がるときには前進と後退を
繰り返すのでクローラで土を掘ってしまいがちで、何度も行きつ戻りつをしていると
立ち往生するかもしれません。


稲は倒伏せずに立毛しているので刈り進むのは楽に作業できるのですが、後退時に注意
しないと稲をクローラで踏んでしまいます。
そうなると稲が泥の中に埋まってしまうので救済法としては鎌で刈って水で泥を落としてしばらく乾かす
ことが必要になってきて手間暇がかかりますね。
土が乾いているとラフな刈り取りでも支障はでないのですが・・・



秋雨前線が当地付近に停滞しているのでここ当分は「曇り一時雨」のお天気が
続きそうなので土はなかなか乾かないと思われ、あとはいかにしてロスをしない
ように刈り取るかということを考えてます。
多少労力がいっても四隅は広めに鋸鎌で手刈りをしてからコンバインに投入しようと
思ってます。


いろいろ考えてますが肝心なことは綺麗なままの穂に泥をつけないように刈り取りたいと
思ってます。
稲刈り時にクローラなどの足の部分は泥まみれとなるでしょうが、刈り刃を高く設定して
泥で荒れた田んぼの土を稲と一緒に刈り取らないように気をつけたいと思います。


稲刈り前夜はソワソワしてなんか落ち着かない日々を送ってます。(>_<)




稲刈り適期の見極めは・・・

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田んぼで立毛中のコシヒカリの黄化状況ですがまだまだ青いですね。

慣行栽培の指導書によると穂の穂の先端から黄化が始まり根元の
数粒が青い状態で刈り取り適期で刈り始めるということです。
このとき止め葉の色は青い状態ですね。
完熟していないのですが・・・




わが家は稲穂が完熟するまで辛抱強く待ちます。
田んぼ全体が燃えるように「真っ黄色」になった時に刈り取り適期と判断して
コンバインで稲刈りをしたいと思ってます。
去年もそのように刈り取りました。

しかし毎年毎年米つくりをしておりますが育ち具合が毎年異なります。
昨年は生長が早かったのですが今年はちと遅れてます。
去年と全く同じように作業をしても毎年天候が違いますから稲刈りの
適期(完熟時期)は違ってきますね。


なぜ完熟にこだわるかというと単純に美味しいからです。
(例えばバナナは未熟な青いまま刈り取られ船に乗せられはるばる
 日本へ運ばれてきますがこの間に船内で薬品で完熟させるそうです。
 しかし現地で完熟したバナナを直接木からもいで食べると比べものに
 ならないくらい美味しいそうです。)
つまり完熟は美味しいのです。農産物はなんでもそうですね。
しかし流通を考えると少々青いモノを収穫するのです。
稲は刈り取り適期が1週間ほどしかありませんから最初は早刈りをして
最後の方は刈り遅れで作業が終わるように刈り取っているのです。





わが家の田んぼのコシヒカリは完熟まであと1週間ほどでしょうか。
待ち遠しいですがお天気との相談も大切です。
現時点での10日間の天気予報を見てみると↓
 http://www.tenki.jp/forecast/5/27/5310/24204.html
週末の曇り一時雨を過ぎて9月1日、2日の曇りかあるいは4日、5日の晴れの日に
稲刈りをしようかと思っています。
完熟はあと3日~4日と思っていますので、天気予報から目が離せない日々が続きそうです。
(*^^)v




今日から町内でコンバインのエンジン音がそこかしこでしています。
一斉に稲刈りが始まったという感じです。
わが家はJAに出荷をしないので特に急ぐ必要もないのでゆっくり
構えてます。
それでも自転車で何度も田んぼの様子を見に行ったりしてますから
結構気にしているんですね。



台風15号には参りましたね。

超大型の台風15号が九州に上陸して日本海へ通過して行った。
コースが逸れていたのでかなり安心していたが三重県が雨雲の
通り道になっていたようで夕方から夜半にかけてものすごい豪雨と
なりました。
稲光もして洪水警報や暴風警報も出る始末でどうなるやらと思いましたが
当地では特に被害もなく安心しました。

ただ1級河川の櫛田川の水位が
     ・水防団待機水位
     ・氾濫注意水位
     ・避難判断水位
     ・氾濫危険水位
の各段階の3番目の避難判断水位にまで達してしまいました。
しかし午前2時過ぎから雨も止み各警報も注意報に切り替えられて水位も
徐々に下がり午前4時には公民館で待機していた水防団も解散しました。

九州方面へのコースで当地がこんな豪雨になるとは想定外でしたので
参りました。_| ̄|○

今朝は台風一過の町内の状況を見て回りましたが若干田んぼの稲が
なびいている程度で被害もなく助かりました。




帰宅後は強風でいろんなゴミが飛ばされてきてますので掃除をお昼まで
しました。




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その後、農舎の2階に籾受けホッパーの設置などをしました。
これは昔の箱型乾燥機の鉄製の箱の部分を再利用したもので
これで乾燥機2基分の籾を一時保管できます。(約50石です)

籾摺り作業時は2階の床の漏斗の部分から1階へ籾が落ちるようになってますので
そこへ籾摺り機を設置して作業をするようにしてます。



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