神さまのお米「イセヒカリ」のご縁で・・・

平成25年に伊勢神宮の式年遷宮が行われた年に初めて「イセヒカリ」を 栽培しました。 イセヒカリは伊勢神宮の御神田で神さまへのお供えとして栽培されている お米でお供え専用なので本来は人の口には入らないものなのですが最近は 種籾が手に入るようになりました。 イセヒカリの誕生秘話はこちらを参照して下さい。 当時の御神田の管理責任者・森晋さんが試験栽培を行ってイセヒカリが品種確定したのですが 私がイセヒカリを栽培していることをブログで記事にしたところ、森晋さんの甥という方から 突然のメールがあり何度かお会いしてイセヒカリを食していただいたのです。 イセヒカリがご縁を作ってくれたとおもってます。 また昨年の秋にフェイスブックで四日市の上條さんと言われる女性の方からコンタクトが ありました。 イセヒカリを栽培している農家を探しておられたということで、愛知県の稲垣さんという方の ご紹介でした。 稲垣さんとは以前「炭素循環農法」のサークル関係で知り合いになり何度か会っています。 コンタクトのあった上條さんと何度かメールのやり取りや直接お会いしてお話を伺ううちに イセヒカリの取り持つ不思議なご縁を感じました。 上條さんは素輪花という食養教室を主宰されており、イセヒカリの玄米ぽん菓子やイセヒカリの 稲わらを使った本物のわら納豆を販売されてます。 じつは私は納豆は苦手なのですがこのわら納豆はなんの苦も無く食べられたのです。 慣行栽培では農薬(殺菌剤や殺虫剤、除…

続きを読む

カミさんの右腕になるべく奮闘中!

朝からハウスの中をコンプレッサーの圧搾空気でゴミや埃を吹き飛ばして 掃除をしてました。 その時、携帯電話が鳴りました。カミさんからです。   「蔵の階段から落ちた。来て」 という短い言葉で事態の急変を知りました。 蔵へ急行すると入り口近くの土間にカミさんが横たわってました。 右手首が変に曲がってます。 直感的に骨折していると思いました。 日曜日なのですぐに119番へ電話をして救急車に来てもらうように頼みました。 今日の当番病院は「松阪市民病院」とのことで応急処置をしてもらいながら 向かいました。 私は自家用車で救急車の後を追いかけましたが赤信号ノンストップの救急車ですから ドンドン引き離されてしまいました。 松阪市民病院の救急外来でレントゲン検査の結果、手首の骨折が判明し明日手術を 受けることになりました。 今日は麻酔を打ってもらい整形の先生に応急的に骨を伸ばしてもらいギブスを巻いて 固定してもらってから帰宅しましたが、明日は午前中に入院して検査をいろいろ受けて 午後から手術ということです。 それで右腕を三角巾で吊って午後3時頃に帰宅しました。 帰宅後は遅い昼食をとってから事故のあった蔵の階段付近の後片付けや 夕食の準備・・食後の片付けなど、お風呂の準備・・後始末、洗濯などなど カミさんの右腕になるべく奮闘してます。 この記事もほぼ家事仕事が終わったと思ったので午後8時ころから書き始めましたが その間にも右手…

続きを読む

テレビで放映してもらうと凄いですね。

昨夜の中京テレビの夜7時から高田純次の「PS純金」という番組に わが家の「イセヒカリ」が登場しました。 錚々たるブランド米の中で「神さまの米」として放映されました。 10月9日のイセヒカリの稲刈りの時にテレビ局から取材が入っていたのですが かなり緊張してましたね。 今年は台風で収量が半減したので番組でプレゼントはできなかったのですが それでも放送直後から検索サイトから私のブログへのアクセス数がものすごい勢いで 伸びてきました。 「びっくりぽん」です。(*^^)v 今回の放送でマイナーだった伊勢神宮の御新田で発見された「イセヒカリ」が 「神さまの米」としてメジャーになれば嬉しいですね。 それには収穫量を増やして沢山の方に食べていただければと思ってます。 来年は少しでも沢山の方にわが家のお米を提供できるよう頑張りたいと思ってます。 <(_ _)>

続きを読む

今日はハウスの養生など

わが家の米つくりは現在お休み中です。(*^^)v 収穫量が例年並みまたは例年より多ければ今の時期は 販売促進にいろんなところへパンフレットなどを置かせて もらったりネットで「買ってください」などど発信している のですが今年は例年の75%くらいの収穫量でしたので 稲刈り⇒籾摺り終了 と同時に「完売」 となってしまいました。 天候で・・特に台風の影響大でした。_| ̄|○ 今の時期は1年間の米つくりが終了して束の間の休息という 感じですねぇ。 もちろん年間ご予約いただいたお客さまへの発送に追われてはいるのですけど。。。 (日に何度も郵便局へゆうパックの発送に行ったりしてます。) それでも今日はカミさんの指示で無肥料畑の小豆の収穫をしました。 小豆はバラバラに熟してくるので目で見て殻が茶色くカラカラに乾燥しているのを 選んで手でちぎって収穫しました。 熟し過ぎて掴むと爆ぜてしまうこともあります。 手取りの場合は3回くらい収穫しますが機械で収穫する場合は ある程度まで熟した段階で一気に刈り取るのでしょうね。 いい感じに熟してます。 この小豆はまだまだ青いです。 ちょっと放置しすぎたかも知れませんが雑草の中でも豆類は 元気に育ってますね。 その後、ハウスの中の整理です。雑草やとうが立ったモノを刈り払い一か所に集めました。 結構な量になりました。 慣行栽培では作物残渣や雑…

続きを読む

4月まではお米屋さんに大変身ですね。

わが家はお米の生産農家なので自家圃場での収穫が終われば来シーズンの 米つくりの準備が始まる4月頃までは    「お米屋さん」 に大変身です。(*^^)v じつはこの農閑期の間に来シーズンの米つくりに参考になりそうな情報を 物色してます。 (田植えが始まると忙しくてとても情報収集している暇はありません。) よくピンチの後にチャンスがやって来ると言われますが、ピンチになれば ピンチになった種が必ず過去にやっている筈ですからそれを発見して知見と しなければ何度も失敗をすることになります。 また天候も毎年違うので難しいことですが予測を立てた準備をしておかなければ なりません。 稲の開花期が一番のネックになりますから開花期をいかに安定した気候に保つことが 出来るかが肝になりますね。 開花期は水田の中を歩くことはご法度です。歩いて体で稲の花を散らしてしまうと 受粉できないので開花期は絶対に水田の中を歩きません。 それくらい微妙なものですね。 無肥料無農薬の米つくりは稲の茎が強靭になって稲の高さも低いので台風でも 倒伏の心配はないのですが唯一開花期に台風が来襲すると(直撃コースでなくても 近くを通るだけでも)花が散らされてしまいます。 この開花期が唯一の脆弱性です。 今年はまとももこの開花期にぶつかってしまいました。 この開花期を台風から回避する方法は台風の心配のない5月末ごろに開花期を迎えるように 4月初旬の田植えにすることですが、稲にとっては…

続きを読む

最近の記事