大払い神事・・・

毎年大晦日の夕方から町内の宇気比熊野神社において 大払い神事が行われます。 神社役員と2番組が当番なので午後3時から準備です。 幟を立てたり国旗を立てたり幕を張ったりして準備を しました。 午後5時から神官さんの祝詞ではじまります。 神事終了後はどんど火の回りに集まり酒を酌み交わしながら「直会(なおらい)」がはじまり ました。 火の始末は自警団が日付の変わるまで見張りをします。 これでいよいよ新年を迎えられそうですね。 来年は穏やかな1年になれば嬉しいですね。 皆さまのお蔭を持ちまして今年1年間無肥料無農薬の米つくりが できました。 ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 <(_ _)>

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今年最後の寒起こし

わが家の3枚の田んぼと賃田はすでに寒起こしを終えていたのですが この田んぼは竹炭を焼いていたのでなかなか寒起こしができなかったのです。 昨日竹炭の回収も無事終わったので本日!・・・と言っても大晦日の前日なのですが 寒起こししました。 なんとか今年中の寒起こしです。 トラクタの後部に培土器をつけて畝を立てながらの寒起こしなど 誰もしていません。 しかし畝をたてることにより田面が凸凹になり表面積が何倍にも増えて よく乾燥するようになります。 ゴロゴロの土の畝ですから空気も土の中に入り易くなり酸素を供給できます。 一般的には ーーーーーーー乾土効果ーーーーーー などと呼ばれていますが私は「田んぼの中での味噌作り」と 呼んでいます。 味噌って麹により作りますが麹は酸素が必要な「好気性菌」です。 中には酸素を好まない「嫌気性菌」もありますがこれが繁殖すると それは腐敗したということです。 時々「ドブ臭」がしている田んぼがありますが田んぼが腐敗している ということですね。 腐敗した田んぼで米つくりをしても「いかがなものか」という気がします。 田んぼの中に酸素を沢山取り込んで好気性菌を繁殖させて田んぼが発酵 できればいいなぁと思っています。 つまり味噌作りと同じなわけですね。

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竹炭の回収

田んぼで竹を焼いて作ったポーラス竹炭を米袋に入れて 保管しました。 あんなに沢山の竹を焼いたのに炭になれば少ないモノですね。 米袋に14袋しかありませんでした。 ほぼ昨年の量と同じくらいです。 ポーラス竹炭・・竹を野焼きして消炭をつくるだけですから 結構アバウトです。 生焼けの竹も結構ありますが構わず田んぼに撒いてしまいます。 完全に炭化した竹炭は微生物の棲家に 生焼けの竹炭は生焼けのところは有機物になりますので微生物のエサと なって繁殖を助けてくれますね。 無駄なところが全くありません。(*^^)v

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ポーラス竹炭の小山?

12月20日に田んぼで竹を焼いてポーラス竹炭を作りました。 その後雨が降ったりして田んぼが乾かなかったのですが 今日はなんとか田んぼに中に入れたのでサライを使って炭を 集めて小山にしてきました。 これを米袋に入れて田んぼに散布したいと思ってます 無肥料無農薬栽培では成長促進剤的な化学肥料も有機肥料も 使わないのでいかにして田んぼに中に稲の生長に必要な養分を 確保するかということです。 それは窒素、リン酸、カリ、などの化学成分ではなく自然本来の田んぼの 生き物を繁殖させることによって確保できるのではないかと考えてます。 今年は4枚の田んぼのうち収量の一番多かった田は1反あたり6.5表採れました。 台風の被害を受けた田は酷いモノでしたが・・・ 天候にもよりますが無肥料での養分確保はその基本は微生物です。 微生物が繁殖すればそれを捕食する生物が繁殖し、さらにそれを 捕食する生物が・・・と、どんどん食物連鎖の中で繁殖して 田んぼの中は生き物で溢れかえる状態になるのです。 そんな環境こそが無肥料での米つくりには必須の条件となります。 そんな最初の一歩として微生物の棲家を提供するための竹炭つくりです。 彼らは基本的に「裸族」ですから「衣食住」の「衣」は必要ないので 「食住」を提供してあげれば繁殖してくれますね。 はてさて来年はどんな米つくりになりますか、とても楽しみであります。 心配なことは「異常気象」だけですねぇ~ …

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農舎の大掃除

ちょこっと片付けるつもりでした。 本当に少し整理するつもりでした。 実際、はまると結構徹底的にやってしまう性分なものでして 棚の大掃除を始めてしまいました。_| ̄|○    写真、向かって左手前は古金属類、真ん中が燃えるごみ、右側が燃えないごみです。 器具や工具の埃が凄かったのでエアーで埃を吹き飛ばしてウェスで拭いてと手間暇をかけて 掃除していましたので時間かかりました。 業務用掃除機も大活躍です。 掃除が完了した工具棚です。 あまり掃除前と配置などは変わっていませんが工具(道具)一個一個が 綺麗になっているのですね。 そんな掃除中、こんな道具を見つけました。 爺さまが若い頃に使っていたと思います。 写真を爺さまに見せて聞いたところ「カギ」って言ってました。 これで俵を引き寄せて担いだりムシロに縄を通す時に使ったという ことです。 掃除をすると昔の道具がでてきたりしますね。 いまは使うこともありませんが時代の移り変わりを感じます。

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