草刈り機の刃研ぎ

オーレックの4輪斜面刈機の刈刃を研ぎました。
刃は4本ありますのでストッパーをかけてから専用工具で
取り外しグラインダーで研ぎました。
手袋をしていると刃の状態が分からないので素手で刃先をチェックしつつの
作業です。


刈刃を元通りにセットしてから刈り高さを調節しました。
わが家はあまり地面すれすれには刈りません。
最低でも地面から10センチほどのところを刈りたいのですが最高でも7センチ
ほどにしかセットできないので調節ナットを回してギリギリ高くなるように
調節しました。


草刈りの効率からいえば地面スレスレになるように刈れば次回の草刈りまで日数が
稼げますから作業回数が減らせます。
しかしわが家は畦は生き物の棲家でもあるのであまり地面スレスレに刈ってしまうと
彼らは宿無しになってしまうのである程度の高さのところで刈るようにしてます。
畦と田んぼの間を生き物が自由に出入りできることこそが、環境保全型の米つくり
としては重要なことだと思っています。

米つくりは人間の都合でするものではなく自然の中で生き物の力を借りて
作らせていただいている・・・
という感覚ですね。
そのためには彼らの生活圏を壊さないように作業したり住宅を供給したり
食糧となる有機物を供給する。⇒(炭素比40以上の窒素分が少なく
直接肥料としての効果がない有機物、例としては風化した稲わら、木材など)
彼らのテリトリーを破壊してもすぐに復活してくれることを期待して農作業を
を行ってます。



その為、農村地帯の草刈りは景観上の問題もあり地域ぐるみで作業しなくてはなりませんが
米つくりの期間中は作業回数が増えてでも、高く刈り込んで生き物の環境を壊さないように
なるべく高く刈れるように刈り高さを調節しました。


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