如何にして安価に安全なお米を求める人に届けられるのか

最近いろんな業者さんからよく電話がかかってきます。
内容を聞くと
  ・安全な農産物を求めている消費者と生産者をマッチングさせる会社
   ですが手数料は売り上げに従って頂戴します
  ・ネット検索で上位にヒットするようにHPを改良します
  ・自社のサイトに掲載するので手数料が発生しますが売り上げは倍増します
などなどです。

要はわれわれ生産者と消費者の間に立って手数料をいただくということのようです。

JAと同じことかなと思ってます。

生産者と消費者が直で繋がればなにも手数料は発生しませんが間に何段階か
入るとそれぞれの段階で手数料が発生しますね。

わが家の方針では
  第一には究極の安全性です。これには無肥料無農薬で対応中です。
  第二は少しでも安価にということです。
現状の規模を大規模化できない以上いかに経費を少なくするかに苦心をしています。
お米を入れる米袋、発送するときの段ボール箱も専用に綺麗に印刷された
見栄えのよいモノを作れば消費者の心を掴むとは思いますが、その分経費が
かかりますね。
経費は即お米の値段に跳ね返ってきますのでどうしても値段が高くなってしまいます。

ではどうするか
  ・一般の農業資材店で購入した米袋にスタンプを押す
  ・紙袋の見栄えはパソコンでシールに印刷して貼付する
  ・段ボール箱もスーパーの空き箱を無料でもらってきて大き過ぎる時は
   カッターで切り込みを入れてジャストサイズに直しています
  ・ゆうパックは郵便局と大口契約を結んでより安価に発送できるように
   なりました
などの工夫をいろいろとやってます。

アマゾンなどの大規模店ではスケールメリットがあるので専用の包装などで
多少経費がかかってもペイできると思うのですが、小さなコメ専業農家では
チマチマと削れるところは極力削って少しでも経費がかからないようにしてますね。
そのおかげで玄米1キロ500円を維持できていると思うのです。

この値段が高いか安いかは消費者の方の判断になってきますが、同業の方からは
その値段はあまりにも安過ぎですよ、いうお言葉はいただいています。
逆に言えばこの値段なら消費者の方も納得していただけるのではないかと思っています。


わが家の無農薬玄米で体質改善に取り組んでおられる方もみえるので
少しでもお力になれればという気持ちです。

来る平成29年も以上のような気持ちで無肥料無農薬の米つくりに取り組みたいと
思っています。<(_ _)>


IMG_7952.jpg







ルンバくんの助けを借りて大掃除・・



今日はルンバくんの助けを借りての大掃除です。
ルンバくんはもっぱら床面担当です。
私は窓拭きや仏壇、床の間など普段、掃除をしていないところ
を重点的に掃除しました。


わが家のルンバ800シリーズですがもう一個上の900シリーズは
部屋の間取りなどを記憶して順番に進路を決めるということですが
うちのルンバはバラバラにランダムに進んでいきますね。
それでも何度も何度も通るので次第に全面的に掃除が完了するという
仕組みらしいです。












大豆の目視選別ぼちぼちと

IMG_8279.jpg
唐箕による選別が終わったので目視選別に入りました。
唐箕では変色豆や虫の被害豆は選別できませんから最後は
カルトンでピンセットを使っての目視です。
夜なべ仕事でテレビを聞きながらの作業ですね。
IMG_8287.jpg

案の定、豆の中に虫がいました。
この虫の食害を減らす意味で農薬が多用されてますね。
逆に虫がいれば無農薬の証明ですね。
IMG_8289.jpg


正月準備・・・

じつは自宅の母屋と離れと妹宅の注連縄は前もって作っていた
のですが町内の熊野宇気比神社の宮司さんから
 「わしが毎年作っている神社横の公民館の注連縄やけど
  手を怪我したんであんた急で悪いけど作ってくれへんか」
と言われてしまったのです。
もう日数もありませんから飾りと言っても
  ヒイラギ、エセビ、裏白、ユズリ菜、など飾り物は山へ
採りに行けないのであるもので作りました。

畑で採ってきたダイダイと紙垂のみのシンプルさですがないよりは
ましですね。
当地は1年中飾ってますので取り換え時期には紙垂も風で飛ばされたり
ダイダイも乾燥してピンポン玉くらいになってます。
IMG_8294.jpg


庭に雄松があるのでこれに竹と注連縄を飾って簡易型の正月さんを
作りました。
これを作るうちも町内で数軒ほどに減ってしまいました。
時代の流れでしょうか。
IMG_8297.jpg


お昼前には餅切りです。
昔ほど大量に餅をついて親戚中に配るということもなくなり
餅を食べたければ手軽に買ってこれる時代ですから自宅で昔ながらの
臼と杵でペッタンペッタンと体力勝負の餅つきはなくなりましたね。
わが家も電動餅製造機の「もっちこ」を使ってます。
蒸す、捏ねるを1台でやってしまうので一度使うと手放せないです。

IMG_8300.jpg 

餅切りだけは餅っこでできないので包丁で切りましたが
大きさがバラバラでダメ出しをされてます。
_| ̄|○



唐箕作業・・・

しばらく作業できなかった大豆の豆叩きを終えて米袋に
いれてあった大豆のゴミを取り除く唐箕を行いました。

結構埃っぽいのでマスクは必須ですね。

唐箕は木製の昔ながらの物ですがじい様が昔に
人力式から電動式に改造したものです。
昔は電動式は高価でしたからじい様は中古の洗濯機のモーターと
スイッチの部分を転用して唐箕を電動式に改造してしまいました。

なかなか凄いです。
おかげで1人作業が可能になりました。
手動だと唐箕のハンドルを回す人と豆を投入する人の2人は最低
いりますから・・

IMG_8277.jpg


IMG_8279.jpg


唐箕作業はあっという間に終わったのでさらに篩で小粒の豆を取り除き
いよいろ目視による選別に入ります。
大規模なら汎用型(豆用)色彩選別機を使って選別するところですが
米袋に7割程度ですから目視で十分ですね。


これからテレビを「聞きながら」の選別作業がしばらく続きますね。


まぁぼちぼち夜なべ仕事ですか。。。


最近の記事