播種(種まき)&諸々・・・

今日は午前中は小学校の卒業式に来賓として行ってきました。
最近の卒業式は大変ですね。卒業生の女の子はほとんどが「袴姿」で
セーラー服は1名のみでした。
男の子は学生服が1名であとは普段の服装とかが多かったです。
個人的には男の子は詰襟の学生服、女の子は進学する中学校のセーラー服で
いいとは思うのですが・・・最近はいろいろですね。

さて話が脱線しましたが午後からは陰干ししてあったコシヒカリの種もみ
の播種を行いました。
気持ちのいい晴天に恵まれたので良かったですね。
娘婿の助っ人が来てくれたので大助かりでした。

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播種した苗箱は直ちにビニールハウスの中へ並べて上からミラーシートを
二重掛けしました。
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上からかけたミラーシートは角材を当ててシートが直角になるように
しました。
このまま早ければ5日後、遅くても7日後くらいには発芽しているので
シートを取り外して入水します。

じつはこの発芽するまでがとても心配なのです。
昨年は天候が悪くて寒い日が続き、発芽に9日間ほどかかりました。
今年は何日目でシートを外せるのかな。
お天気次第ですね。
(^^♪

今回の播種作業で1回目が終了しました。
4月の中旬にこの苗を田植えしてから次の田植え用にもう一度
同じ苗箱を使って播種を行います。
田んぼがほぼ2町あるので1町づつ2回に分けて
1回目がコシヒカリ、2回目がイセヒカリを植えますね。
分けた理由は無農薬なので除草作業の手間を考えてのことです。

ここ数年ジャンボタニシが繁殖してきたので除草の手間が格段に
楽になってきました。
しかしジャンボタニシなどの野生生物に頼る除草方法は彼らが突然いなくなる
なども考えられ除草効果が持続するという保証はないので、
株間除草のできる除草機を準備してます。
毎年田植え後1回は機械除草して様子をみます。
この時にさほど除草効果がなければ、ジャンボタニシ効果がでているという
ことで機械除草を見合わせます。

昨年、一昨年と機械除草はほとんど行っていませんが草一本生えて
いませんでした。
効果絶大です。(^^♪







posted by わたか農園 at 19:36お米

畦塗り作業

畦塗機ガイアで午後から4枚の田んぼの周囲の畦塗をしました。
最初は微調整に手間取りましたが一旦調整が終われば一気に
畦塗できました。
といっても時速0.5キロくらいの超微速なのでついつい居眠りが・・
途中で畦がぐにゃりと曲がっているときはいらんことを考えていたか
あるいは居眠っていたかのどちらかですね。

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まだ田んぼの土はすこ~し柔らかかったのですがなんとか畦塗できました。
なかなか微妙です。
田起こしは土埃が舞うくらいカラカラに乾いている方がいいのですが、
畦塗は手で土饅頭を握って指で突くとパカって割れるくらいの湿り具合が
ベストですね。
今日の土はそれよりはちと柔らかい感じでした。
また明日、雨の予報なのでどうしても今日中にやっておきたかったのですね。

まさにお天気商売・・・ですね。



種籾の催芽&陰干し

昨日の午後から浸種から催芽に移行して早20時間・・
ふっくらと鳩胸状態になりました。
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催芽を止めるために冷水に一旦浸けてから洗濯機で脱水をして・・
長屋の梁に吊るしました。
屋外は20度近い気温なのに長屋の中は12度と結構ヒンヤリする温度です。
以前知り合いの人がハウスの中で催芽をしていて丁度良いころ合いに水から上げて
ハウスの中に置いていたらモヤシみたいに伸びてしまったことがあったので
催芽してからの温度には気を使います。
播種までは一時成長ストップの状態にしてます。

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posted by わたか農園 at 19:40お米

催芽中!

午後2時半から3月3日から浸種してあった種もみを催芽器に
入れて芽出しをしてます。
標準では水温32度で15時間~20時間ですがわが家は
無肥料栽培のコシヒカリの種籾なので雑菌の繁殖しやすい32度より
低い28度で催芽を行います。
時間はやや長くて20時間くらいでしょうか。
昨年は22時間かかりました。

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明日は午前6時ころからこまめにチェックして鳩胸状態になったら
催芽を止めます。
種まきは17日の土曜日なのでそれまで陰干ししておきます。

日程的に余裕があるので楽ですね。

posted by わたか農園 at 21:30お米

温湯消毒から浸種へ

わが家は自家採取なので昨年のコシヒカリの収穫時に来年用の種籾として
機械選別して土蔵に保管していた種籾の温湯消毒を行いました。
これは一般的な農薬を使う消毒法よりは安全性を重視した方法で
60度のお湯に10分間浸けて温度で消毒する方法ですね。
温湯消毒には専用の機械もあるのですがわが家は毎年お風呂場で行います。

中はユニットバス風ですが一応、五右衛門風呂なのでまず焚口に火を入れます。
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30分ほどで60度のお湯が沸いてきたら、いよいよ種籾をお風呂の湯船に
投入します。
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浸ける時間はストップウォッチで正確に10分間計測します。
この間温度計を睨んで水温の調節を行います。
10分間経てば隣のたらいの冷水に種もみを入れて急いで急冷します。
伊勢名物の「へんば餅」のように平たくするとよく冷えますね。

その後、屋外の桶の冷水に中に入れますが今年はもみ殻が少し含まれていたので
水に浸けて浮いてきた「もみ殻」を取り除きました。
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その後、桶の中に入れて浸種に入りました。
この浸種はコシヒカリの場合、積算温度100度くらいで芽出しを行います。

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積算温度100度になるまで毎日桶の水を入れ替えます。
川などの流水に浸ければ水の入れ替えも必要ないのですが
桶の中の水は「動かない水」なので酸素補給を兼ねて毎日水を入れ替えます。
最初の数日は灰汁がでるのか、水の色が薄い茶色になりますが数日で
透明になってきます。

ここからは余談ですが、温湯消毒をしていたところ隣のおばあちゃんが自家製の
アラレを持ってきてくれました。
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「おじいさんに供えたって」とのことでしたので頂戴しました。
同じ老人会のメンバーさんですね。
有難いことです。


posted by わたか農園 at 16:23お米

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