流石にこの姿をみれば誰もやろうとは思わない?

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この比較写真は同じ時期に田植えをした田んぼです。
向かって左側がわが家の田んぼで無肥料無農薬栽培です。
反対側の田んぼは慣行栽培です。つまり田植えの時に粒状の化学肥料を
同時に株元に散布してあるものです。

約1か月ほど経ちましたが流石に顕著な差が表れてきましたね。
慣行栽培の苗はもうすでに分けつが始まり葉色も濃くしっかりと
してきてますね。
一方わが家の苗はまだ田植え直後と言われても信じてしまうような苗姿に
なってます。
しかし地中の中の根はじつは大変なことになってます。
肥料がないですからとにかく根を伸ばして少しでも養分を吸収しようと
しているので分けつとか葉へいく養分はないのです。
少ない養分はとにかく根を伸ばすことに専念しているので田植え後1か月経っても
ほとんど田植え直後と変わらない姿なのですね。

あんたの農法は一番ええよと言ってくる人もいるのですがこの姿を見て
辛抱できんと断念することが多いですね。
あと半月もすればそれなりに分けつもして葉色も黄緑から緑色に徐々に変わって
くるのですが・・・


まぁなにはともあれ今年も順調に推移してます。
あとは8月、9月の台風ですね。
こればかりは神頼みです。









posted by わたか農園 at 21:39日記

今年は機械除草作業は縮小できるかも?

当地には10年くらい前からジャンボタニシが生息している。
このジャンボタニシは外来種で稲の苗を食害するということで有害種に指定されている。

九州では当地よりも以前からジャンボタニシが繁殖し問題になっていたことから
逆転の発想により水田の雑草防除に利用できないかと試行錯誤を重ねており
情報収集をおこないました。

結果:
    ・水田の均平を徹底的に行う
    ・苗の育苗期間を最低30日以上とり茎の硬い中苗か成苗を植え付ける
    ・補植時に水田内を歩く際に田面のジャンボタニシの分布状況を把握する
       (1坪に2匹以上のジャンボタニシがいれば除草効果が期待できる)
    ・代かきから10日、または田植えから5日~7日くらいに除草機を1回押す
    ・さらに10日後に2回目の除草機を押すが、この時発芽した雑草が浮き上がって
     こなければジャンボタニシによる除草効果が期待できるので作業を中止して
     様子を見守る
    
という情報を得たので7~8年前から実践している。

しかし所詮は人間と意思疎通ができない自然界の生物であることから時としてこちらの期待通りの
仕事をしてくれないこともあり思うに任せられないこともありなかなか難しいものです。

まぁ仕事をしてくれない時のためにリカバリーの意味で和同産業の水田除草機を準備しているので
きっちりとチェックをして対応すればOKなのに、そこは段々と安易に考えてしまい
         「まっいいか!この程度なら!」
と高を括っていると思いのほか雑草の勢いに負けてしまうこととなる。

人はどうしても低いところに流されてしまうものですな~



和同産業の水田除草機(株間まで除草できる優れものです)
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草ひとつ生えていないわが家の水田・・まるで除草剤を投入してような状況ですが、全くの無肥料・無農薬栽培です。
今の時期隣の慣行栽培の苗は青々としてますがわが家は無肥料なので黄緑色をしてます。
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posted by わたか農園 at 14:31日記

田植え(イセヒカリ)

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今日はやや曇りでほぼ無風ということなのでイセヒカリの田植えをしました。

久しぶりのアップになります。
4月にイセヒカリの播種の記事をアップしてからほぼ1か月間無精をしてしまいました。
ただ決して体調不良とか入院とかではなく、バタバタでなかなかブログを
更新する余裕がなかったということですね。

じつは3月中頃から娘が第2子の里帰り出産で4月2日に無事女の子が
生まれたのですが当然娘は赤ちゃんに掛かりっきりですから上の兄になりたての
2歳6か月の孫の世話は私とカミさんの2人でみている状態で・・・

反面、日々の田植えに向けての春作業は行わなくてはならず、いままでカミさんと
の作業でしたが私1人での作業となりそれも電話かかってくればカミさんと
交代して孫の世話(といっても私は付き添い程度ですが)をするというサイクルに
なってしまいました。

春作業以外にも自治会の仕事も入ってくるし早朝5時ころから孫が活動し始めるので
カミさんの朝の家事の時は私が世話をして家事が終了すると交代して私が農作業や
自治会の仕事をするという具合でなかなか時間がとれなかったのですね。

しかし明日から二歳の孫が朝8時半から夕方4時半まで保育園に通えることになり
この間は孫の世話から解放されることとなりました。
やっと元気がでてきてブログ更新ということですね。

まぁ孫のエネルギーに圧倒されている毎日でしたから、保育園の保母さんは
何十人も相手にしている訳ですから大変だと思いました。








posted by わたか農園 at 21:52日記

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