イセヒカリが出穂してきました

コシヒカリの出穂から20日あまり遅れてイセヒカリが出穂してきました。
まだ数株程度ですが計算どおりです。

これでコシヒカリの稲刈りから約20日後にはイセヒカリの稲刈りが
予定されますね。

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ここで問題が。。。
じつは去年の猛暑でコシヒカリとイセヒカリに高温障害が発生してしまいましたので
今年は試しに高温に強いと言われている「にこまる」というコシヒカリ系の品種を
小さい田んぼに植えました。

コシヒカリと同じように
     温湯消毒→浸種→芽出し→プール育苗→田植え
と同じように管理して育ててきたのですが、
   まだ出穂してきません!!!


かなり生育に長時間かかりそうな具合です。
初めての品種なので田んぼの点検に行っては
  「まだ出穂してないね」
と気をもんでいます。

株はかなり増えており幼穂は膨らんでいるんですがね。



定点観測

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慣行栽培の右側の稲は背丈がかなり伸びてます。
左側の田んぼは無肥料栽培なので背の高さは抑えられてますね。
背が低いと倒伏しにくいのですね。
どちらもあと1か月もすれば稲刈りでね。








posted by わたか農園 at 11:06日記

20キロの米袋で発送!

今年から稲刈り後に籾摺りをしてから20キロ用の米袋に玄米を充填して
穀物保冷庫で保管するつもりで準備を進めています。

従前は30キロ用の米袋に入っていた玄米を10キロ分取り除いて20キロに
してから米袋の口を多めに折り重ねて発送してました。

今年からは保管も発送も20キロ用の米袋で行う予定です。
取り扱いも軽いのでとても楽です。
これがなによりです。


またゆうパックの取り扱いも25キロ未満となりましたので農協出荷をするわけでもないので
20キロ保管がわが家にとってはベストマッチですね。

(なにしろ30キロはかなり気合を入れて持ち上げる必要があるのですね)

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写真のとおり台車に乗せても余裕ですね。
(30キロ用はこの台車に乗せると台車が見えませんからね)
posted by わたか農園 at 10:47日記

梅雨の晴れ間に・・・

7月10日にコシヒカリの出穂を発見しました。
あれから1週間、かなり出穂してきました。

実は今年は1.9反の水田には夏の高温期にコシヒカリほど高温障害を
受けないといわれる「にこまる」という品種を植えました。
昨年の異常高温でコシヒカリは高温障害を受けましたので今年は
高温障害を受けにくいといわれる品種を実験的に植えてみました。

しかし同じ日に田植えをしたにこまるがなかなか出穂してきません。

自分なりにあと1週間ほどはかかると予想して今日、畔草刈りをしました。

出穂してくると畔草刈りや水田の中に入るということはできませんから
今日が最後のチャンスかも?

1、畦草の中のイネ科の雑草にカメムシがすでに生息しています。
2、出穂している状態で水田内で作業すると花を人の体で散らしてしまうので
  出穂したら中へ入ることはご法度です。

以上の2つの理由からあと1週間で出穂してくると予想して1週間前の
今日、畦草刈りを行ったということですね。

百姓って天気を読んだり、生育状況を読んだりして結構頭使いますねぇ。(^^♪

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さて大汗をかいて帰宅したのですが汗を拭いて作業服を着替えても
暑いものは暑いです!

そこで今の時期ガラガラになった穀物保冷庫へ涼みに入りました。
いや~身震いするほど「冷やかい」ですね。
庫内温度13度 湿度60% で年間一定ですから夏は涼しく、冬は暖かいです。

流石に長居はできなくて早々に庫外へでましたが庫外へでるとメガネが曇ってしまい
大変でした。(^^♪

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posted by わたか農園 at 16:10日記

米袋の準備・・・

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先日、注文していた米袋の「マルタカ」から3層20キロ用の米袋が届きました。
じつは今年から昨年まで使っていた30キロ用の米袋を20キロ用にすることに
決めました。
ところが近所の農業資材センターでは20キロ用は2層のみで30キロ用と同じ
3層のものはなかったのですね。

それでネットを調べていると米袋のマルタカで3層の20キロ用米袋があることが
わかり連絡を取ってました。
この情報じつはマルタカのHPには掲載されていません。
担当者のSさんと電話でやり取りしている時に数が揃えば別注で送れますとの
ことだったのでお願いしてました。

ただすべてが無地なのです。
昨年までの米袋は稲穂の柄入りと無地を
 コシヒカリは絵柄入り
 イセヒカリは無地
と使い分けてましたが今年はすべて無地なのです。

そこで朱色の私のロゴを入れたものはコシヒカリ
黒色の私のロゴを入れたものはイセヒカリ
ロゴなしは「にこまる」

と決めました。
これで穀物保冷庫の中でも一目瞭然ですね。


マルタカのSさんとの話の中で
 「今年は特に三重県から20キロの米袋の問い合わせがとても多いです。
  三重県の方でなにかあったのですか」
と聞かれましたが、特に何もありませんね。

ただわが家はゆうパックで発送する関係で30キロ用から20キロ用に小分けして
発送することが多くなったので最初から20キロで米袋に充填しておけば
小分けすることもないので便利と思ったのですね。
それに20キロはとても軽いです。

30キロは持ち上げる時に一呼吸整えてから気合を入れて持ち上げますから
それに比べれば20キロ用は気楽にホイッと持てるという感じですね。












posted by わたか農園 at 18:46日記

出穂!発見しました。

今日、水回りで田んぼを巡回しているときにまだほんの数株ですが
「出穂」している穂を発見しました。

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なんだか穂だけに「ほっ」としましたね。


今年は梅雨に入ってから雨が続き日照不足が続いてましたので少し生育が
遅い気がしてましたが昨年とほぼ同様に出穂してきましたので安心しました。
毎年この出穂があると安心しますね。
今日から10日間ほどで続々と出穂してきますのでこの時期に台風に直撃されると
受粉できなくなってしまうのですね。
心配の種は尽きません。




※ 定点観測

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向かって右側が慣行栽培の田んぼで反対に左側がわが家の無肥料無農薬栽培の田んぼです。
慣行栽培は中干しをしているので葉色が淡くなってきてます。
わが家の田んぼは稲刈りまで水を入れっぱなしなので葉色は濃いです。

中干しは肥料を入れたので分けつ過多になったのを止めるために水を切って葉色を淡くして
わざわざ稲を弱らせているのです。
なんでも生物の特性としては母体が弱ると子孫を残すためのスイッチが入るので
その特性と利用して弱らせて出穂のスイッチを入れさせるという農法なのです。
稲にとっては過酷な環境ですね。


無肥料無農薬栽培では元々肥料を使わないので最初から分けつが少ないので
できるだけ分けつを促すために水を入れっぱなしにしてます。
では出穂はしないかというと自然に任せておけば各々の株から準備ができてくれば
順に出穂してきますね。
稲の準備ができてくると自然と養分の吸収を絞り込んで稲自身が自分で出穂できる
環境を整えて順次出てくるので、わざわざ人が中干しをして人為的に出穂を促す
必要は全くないのですね。

まぁ慣行栽培は肥料+中干しはセットですからね。
なんか無駄なことをしているような気がします。


少々熱く語りました。
長くなりました。

(^^♪



posted by わたか農園 at 13:23日記

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