イベントの準備

11月2日(土)の午前9時ころからお昼過ぎまでの予定で天然藁納豆の
藁苞を組み上げるイベントが開催されます。
わが家は協力農家として
  ・イセヒカリの稲わら
  ・作業場所としてハウスの提供
などの協力をさせていただいてます。

本来なら前日や前々日に準備をしてますが今年は3日前から他の用事で
予定が詰まっていまして自由になる時間が取れない状況なので
5日前の今日、準備を整えました。

ハウス内外の草刈り、掃除、長机3台、押切3台、足踏み式脱穀器1台、
肝心の稲わらなどを設置して準備をしました。
押切は刃を研いで、足踏み式脱穀器は給油をして動きを点検しました。
また手で藁を揃える時に使う熊手も多数用意しました。

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当日は30名から40名くらいの方が藁苞を作る体験をされます。

お昼はわが家のイセヒカリを相可高校の食物調理科の生徒さんに
炊いてもらい、炊き立てのご飯とみそ汁と納豆の炊き出しをしてもらうといういうことです。

有名は相可高校食物調理科の生徒さんですから大変楽しみですね。







posted by わたか農園 at 23:17日記

1回目の受注米粉の生産・・終了

昨日作った玄米粉2袋(2キロ)、白米粉2袋(2キロ)で終了と思っていたところ
玄米粉と白米粉それぞれ1キロづつの追加があったので昨日の作業の続きを
行いました。

結構何度も粉ひき機を通すのですが最後の方は大変です。
篩を通らなかった米粉をすぐに粉ひき機に投入しなければならず
どうしても最後はこれくらいは残ってしまいます。

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回数をメモしてますがこれくらいは何度も何度も粉ひき機に通しました。

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作業終了と同時に掃除です。
粉ひき機と篩を分解してエアーで吹いてウェスで拭いてということですね。
所定の場所に収納して終わりです。

今回はこれで終了です。
次回の粉ひき作業は受注状況次第ですが、一定の量になるまで待ってから
今回のように一気に米粉を作りたいと思ってます。

(^^♪

posted by わたか農園 at 16:52日記

雨の日は屋内作業と相場が決まってる?

昨夜から結構な雨が降ってます。
今日も朝から大雨で今日の夕方まで続きました。
今午後5時25分ですがようやく雨も止んで夕焼けが見えている
状況です。
明日からは晴れが続くということですが田んぼも畑も水がザブザブの
状態です。

田起こしもしたいのですが、田起こしできる状態まで土が乾くのは
あと10日くらいはかかりそうです。
この時期にこんなに水に浸かることはほとんどありません。


今日も一日中雨なので米粉作りに専念しました。
と言ってもいつものように孫が来てますのでそんなに専念もできない
のですが。


大手の粉ひき屋さんは大きなプラントで一日中粉ひき機や篩が自動で動いており
篩を通過した粉を集めて製品化してますが
小さな農家のわが家は家庭用に毛の生えたような機械で米粉を作ってます。

バケツ1杯ほどの白米(玄米)を粉ひき機に投入して80メッシュの篩を通過
した粉が製品版となりますが1回通しなので何度も何度も手動で通過させてます。
大体平均15回~20回ほどですね。
大型機械ならこの何度も何度もを自動で行ってくれるのですが、こちらは手動です。




白米粉の製造中
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玄米粉の製造中
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完成米粉
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ぼちぼちと手内職的に作るのには丁度いいかも?(^^♪
あくまでも受注があってから洗米、天日干し、粉ひきと進むので結構
天候に左右されます。
それと最大2~3キロ程度ですね。
バケツに入る量ということでしょうか。

無肥料・無農薬のお米から作った米粉・玄米粉に興味がある方は
一度ご連絡いただければと思います。


posted by わたか農園 at 19:05日記

無肥料無農薬栽培が究極の安全性をもつ理由

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世の中いろいろな農法があり、極端に言えば農家の数だけ農法があるといわれてます。
そんな星の数ほどある農法の中でなぜ「無肥料無農薬の米つくり」を選択したかというと
一言で言えば「他人を信用できない」ということだと思います。

自分の農法は自分が一番よくわかっています。
慣行栽培では農薬とか肥料はどれをどのくらい使ったかというのは
よくわかっています。

有機栽培ではどんな有機肥料をどのくらい使ったとか、有機認証を受けている農薬を
どれくらい使ったとか、動物ふんを使った自作の有機肥料なども栽培農家は
よくわかっていると思います。

しかしよく考えてみると動物ふんはその動物の糞尿が原料です。原料のエサは果たして安全でしょうか。
農家は購入した糞尿の動物のエサは何を使ったのかわかりませんね。
農家自身で確認しようがないのです。
例えば魚粉などの魚系は全くわかりません。
魚は回遊しますし仮に焼津漁港で水揚げされた魚は「焼津産」になってしまうというのです。
どの地域で捕獲したとかは漁師さんに聞けばわかるかも知れませんが、普通は市場で
仲買が仲介に入ると全くわからなくなってしまいます。
まして回遊魚の場合はどの地域を回遊してきたかということは漁師さんに聞いてもわからない。

つまり自分の責任の持てる範囲内のエサを確保できないという現状があると思うのです。
そこで責任が持てるのは自分の範囲内だけだと思いました。
外部からのエサを含めていろんな資材を入れると安全性に責任が持てない。
こうなると有機栽培って果たして安全なのだろうか?と疑問を感じました。


自分は安全性の面では「自分以外の人が絡んだもの」は田畑に入れない方がいいと思いました。

ただ田畑でその土地に応じて自然と生えてくる雑草などや収穫した後の作物残渣など
そこで生まれたものは田畑に返してます。

わが家の無肥料無農薬栽培はそんな思いから生じているわけで
それこそ頑固に続けていこうと思ってます。
でも決して放任栽培ではなくて手入れや機械的な環境整備はしっかりと
行っています。

ちょっとこんな考え方は今では少数派というより極少ではありますが
当地に1人くらいいてもいいのかなと思ってます。


まず農協の指導とは真逆のことをしてますから近隣で私のことを聞くと
「あ~あの変わった米作っている人なぁ」という声が返ってくると思います。
それだけ認知されてきたということかもしれませんが、なかなか仲間は
増えません。
同じ百姓に聞くと「あんたの作り方はほんとは正解やと思うけど自分はようせんなぁ」
という答えが返ってきます。
いろんな事情で農協におんぶにだっこが大多数の百姓の米作りですね。


環境のこと、健康のこと、自分の思いなどを考えれば選択肢はほぼ一つだとは思うのですが
いろんな理屈をつけて選択肢が何本もできてます。


宝くじでも当たれば地域の田んぼを全部買って地域全部(大体250ヘクタール)を
すべて無肥料無農薬栽培の田んぼに変えられるんだけど夢のまた夢ですね。(^^♪








posted by わたか農園 at 10:07日記

籾摺りラインの収納(冬眠)と柿の収穫

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籾摺り機、一次選別機、色彩選別機、二次選別機(計量パック詰め)の4台の機械を
農舎の一角に集めて収納しました。

これで今年の出番は終了しました。
また来シーズンの活躍をお願いします。

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今年は昨年のような異常高温が続くということもなく、例年のとおりの
気候だったので収量も多くて安心しました。
農業は天候にとても左右されるということがとてもよく分かった年でした。

天候と言えば今まさに台風19号が列島に向かってきています。
わが家の柿畑の柿も収穫期を迎えていますので今日、急遽収穫をしました。
多少焦って鋏を使ったので青いのもありますが写真のような状態ですね。

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沢山収穫できたのでご希望の方はご連絡ください。
ゆうパック80サイズで詰めるだけ詰めて(大体30個)1箱千円です。
送料は関東方面は800円くらいです。(方面によってことなります。)

お問合せはこちらへ!


台風が来る前に明日も残りを収穫する予定です。

よろしくお願いいたします。

(*^^)v


10月11日追記:昨日に続き今日も柿の残りを収穫しました。
         柿畑へ軽トラで向かうとバタバタと一斉に20羽くらいの
         小鳥達が飛び立ちました。
         丁度食事中だったみたいです。(*^^)v
         少~し彼らの分を残して台風の前に収穫終了できました。





posted by わたか農園 at 19:57日記

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