保冷庫で水温10度以下での浸種の準備ぃ

今日はホシザキ保冷庫から4人ほど来てもらって保冷庫の改造を
してもらった。
冷風の吹き出し口の方向を変更したり床と壁に格子を取り付けたり
してもらった。
これで庫内を冷風が循環できるようになりました。

庫内


今年は温湯消毒をした後、種籾を水に浸けるのですがいつもは
10日間あまりです。
籾には発芽抑制物質が付いていますが水に浸けると
この物質が溶けだします。
すると発芽準備はOKなのですが、温度が10度以下だと
ギリギリ発芽する直前で足踏み状態になっているのですね。

30日間も10度以下の水に浸けておくと流石に全ての種籾から
発芽抑制物質が抜けてしまいますので、全ての種籾の発芽準備が整います。

そこで次の日に1日間だけ28度の水温度にしてやると、発芽抑制物質もなくなり
発芽準備OKの状態から水温も発芽適温になったので・・同時に全ての籾が一斉揃って鳩胸状態に発芽します。

このように発芽を揃わすためには1ヶ月間ほど水温を10度以下に保ったまま
水に浸けなければなりません。

ブクブク
写真の容器に種籾と水を入れて浸種します。
このまま1ヶ月冷蔵庫内に置いておくと水は腐ります。
そこで写真のように空気を送って水中に酸素を補給すると
水は1ヶ月間腐りません。

これもエアーポンプからホースで空気を送ってます。
盛大に泡が出てますから試験運転もOKです。


さあ~明日はいよいよ温湯消毒を行ってすぐに浸種に移行します。
いよいよです。。。春作業・・・




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