稗が再活着してきました

2巡目の手取り除草をしています。
1巡目の手取り除草の時、先を急ぐあまり最後の区間を
写真のような道具を使って除草しました。
除草用の穴あきホーですがじつはこれを使ったことが
稗の再活着に結びついたようです。
このホーを使った区間で稗の穂が伸びてきてますね。

ホーの刃先2


理由は2つ考えられると思うのです。

・ 1つ目は
    稗を手で引き抜く時、根を水の中で揺すって土を落としてから
    水面に浮かべますが、ホ―を使うと根を土ごと引き抜いてしまいます。
    稗は根に土が付いたまま重いので根が底について斜めに水の中でなっています。
    こんな状態なら簡単に再活着してしまいますね。


・ 2つ目は
    稗は引き抜かれたりして生存の危機に直面すると種の保存を最優先するみたいで
    まだ若いのに(人間でいえば小学生程度くらい)もう穂をつけて子孫を残そうと
    する。


稗の穂が所々に出てきたので手取り除草の作業前に目視で稗の穂の位置を
確認しては、鎌で穂先を刈って腰かごに入れて畦に捨てるということをしてます。
多分7月20日前後から稲の穂も出始めるのでそれまでの10日間くらいまで
この作業を続けます。
稲の穂がでるとしばらく田んぼには入れませんね。





まぁ雑草は稗以外にもグアイやコナギも繁茂しているのでそれらも手取りしてます。



コナギの手取り除草前・・・
除草前


コナギの手取り除草後・・・
除草後



除草してサッパリしましたがまた10日も経てば生えてきますからね~
きりがありません。
稲が大きくなって日陰ができるとそう影響もないのですね。
日陰ではあまり成長できませんからね。



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