苗箱の準備

今日は昨年の田植え後に洗って農舎の2階に保管していた苗箱を
1階に降ろしました。
苗箱は10枚づつ縛って積み上げて保管していたので一番上の苗箱の上面は
保管中に埃が溜まって汚れていたので掃除をして農舎入口近くに積み上げました。

明日にでも播種機を調整して床土入れの準備を行いたいと思ってます。

播種機には苗箱を2回通します。
1回目は苗箱に土だけ入れます。
その後床土を入れた苗箱を通して種まきをして覆土をして苗箱に1リットルの水を
注水して完成です。

その後、ハウスの中のプールに平置きに並べてラブシートをベタ掛けして
出芽を待ちます。約4日ほどで出芽してくるので緑化させてから30日間
の育苗に入ります。

苗には 幼苗・・育苗20日間 2.5~3葉
    中苗・・育苗30~35日間 4~4.5葉
    成苗・・育苗40~45日間 5.5葉以上
と3段階あるのですが慣行栽培で使うのは幼苗です。
幼苗は活着がいいのですが茎が細くてモヤシみたいなので生息している
ジャンボタニシの格好のエサとなってしまいます。
それで殺虫剤をまいてタニシを駆除してます。

わが家は中苗を使ってます。
中苗の茎はニラのように平べったく硬くなってきますのでジャンボタニシの
食害に遭うことはありません。
それに活着もまあまあです。
また苗を植える深さも最深になるように田植え機をセットしてます。
理由は田植え直後から除草機を使って除草作業を行うので浅く植えると
除草機の回転爪が苗に当たった場合、苗が抜ける可能性があるので
なるべく深く植えるようにしてます。

いままで深く植えたために「生育障害」というのは全くありませんでした。
JAの指導員は浅植え推奨ですけどねぇ。。。
まぁ自然栽培ではJAとは真逆のことをしていれば当たらずとも遠からずですね。

(*^^)v

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