お客さまからのコメントにやる気をもらってます

昔は収穫したお米は全量!農協へ出荷してました。そうすると
当然他所のお米と混ざった状態で農協から仲買業者へ流れて
最終的にお米屋さんやスーパーなどで販売されることになります。

店頭でのコシヒカリ白米10キロ袋の中身はいろんな農家の栽培した
コシヒカリが混ざっている状態です。
実際、農家によって使う肥料の種類、量が異なるし管理の方法も異なり
ます。この栽培方法の違いが食味に大きく影響するのですがお米の検査は
目視検査のみです。
美味しいか不味いかの食味の検査は行われていないのですね。

実際、1人の農家さんが管理している田んぼがあった場合、
そこで栽培されたお米はすべて同じ美味しさでしょうか。
じつは斑状に美味しいところとそうでないところがあります。
人工衛星で宇宙から特殊なカメラで田んぼの稲の窒素の含有量などの
分布状況を撮影すると斑状に窒素の濃いところと薄いところが点在しています。
窒素の薄いところのお米は美味しいと言われています。

結局普通に店頭で買うお米は同じ産地の同じ銘柄のお米でも大なり小なり
美味しいお米と不味いお米が混ざっているということになりますね。
全体で美味しいお米が多ければ美味しいということになるのですね。


わが家は無肥料無農薬で長年コシヒカリとイセヒカリを栽培しています。
元々肥料というものを田んぼに入れないのですから窒素の量は極限まで
少ないのですから美味しいということになりますね。
そんなわが家のお米を購入していただけるお客さまに食したご感想などを
頂戴しています。
その内容は当ブログの「お客さまの声」でまとめさせていただいておりますが
その内容を読み返すたびに生産者として
 ・無肥料無農薬栽培を続けていて良かったという思い
 ・これからも続けていこうという意欲
が心の底から湧き上がってきます。

IMG_8512.jpg

この思いは農協へ出荷していた頃には決して感じることはできない思いで
農家直接販売という生産者の私が農協などを通さずに直接お米を消費者の方に
お渡しできることによりお米のご縁ができたからこそと思っております。

このご縁を大切にしていきたいと思っております。

<(_ _)>














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