イセヒカリの田んぼの畦草刈り

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この田んぼには5月20日に神さまの米といわれる「イセヒカリ」を田植えしました。
そろそろ8月8日~9日ころには最初の出穂がみられると予想してます。
なのでその前に田んぼの周囲の畦草刈りを行いました。

出穂すると畦草刈りを中止します。
害虫のカメムシは稲ではなく「イネ科の雑草」が大好きなので畦に自生する
イネ科の雑草に移ってきますが草刈りを徹底すると住みにくくなるので他所へ
行ってしまいます。

しかし出穂すると籾の中のしっかり固まっていない乳状態のでんぷんを
吸いにやってきます。
この状態になれば畦草を刈って田んぼの中にカメムシを追いやるのは
逆効果です。
よって出穂すればなるべく畦草内にカメムシを留まらせて田んぼの中に
行かないようにすることが得策ですね。
この田んぼは稲刈り直前まで畦草刈りは行わない予定です。

カメムシとの知恵比べですね。

またカメムシより強敵も最近発生しましたね。
台風5号です。
出穂の時期に台風に直撃されるとせっかく出穂した稲の花粉が
強風で散らされてしまい受粉できない状態になり不稔といって中身のない
籾ができます。
つまり垂れてこない稲穂になってしまいます。

現時点での予報では台風が通過後の出穂になるとは思うのですが、
出穂後の10日から20日間は天候が安定して欲しいのですね。
一昨年はイセヒカリの出穂の時期と台風来襲とが重なってしまい
不稔が穂が沢山できて収量が半減しましたから米つくりは
お天気商売といえますね。
とにかく天候が気になって仕方がないのですね。

(>_<)












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