田植え後の諸々作業

田植えの後の作業といえば所々で苗が植わっていない箇所が散見される
ところを人力で苗を植えていく、いわゆる捕植(さし苗)を行います。
田んぼの四隅とか田植え機が田んぼの外へ出た箇所はどうしても荒れて
苗が上手く植わっていませんので手で修正したりします。

そのほかに本田の中を歩いて往復しながら抜けている株を手でさし苗を
します。
これ慣行栽培で肥料を使っていたらあまり重要ではありません。
つまり1株抜けていても両隣の株が大きくなって大差ないくらいに
なります。
稲は葉が隣の株と接触すると「もうこれ以上大きくはなれないな」と感じで
大きくならないそうです。
そこで肥料を使っていると隣の株が抜けているのでどんどん隣まで葉を伸ばして
大きくなるんです。
以前聞いた話では広い田んぼで1株だけ植えてどれくらい大きくなるか試したら
1000本くらいになったということでした。
慣行栽培では大体40本~45本くらいでしょうか。

わが家は無肥料栽培なので隣の株が抜けていてもそれほど大きくはなりませんね。
肥料使ってないのでね。

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写真の赤丸はさし苗用の苗です。
次にこの列から出発するという目印です。
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また代かき後に畔に上げてあったよりゴミを6月に大豆を撒く予定の
畑に散布しました。

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