毎年、試行錯誤!

一昨年は冬の間に5回くらいトラクターで田圃の耕起をしました。
理由は何度も何度も耕起して土を乾かさないといけないという話を
聞いていたからですね。

しかしその反対に田圃の中で越冬中のジャンボタニシにかなり
ダメージを与えてしまったのです。
(その時はそんなにダメージがあるとは思わなかった)
なので田植えをしてからのジャンボタニシを利用した除草がうまく
いきませんでした。
故に雑草が繁茂してお米の収量が減少した。

この反省から今回は秋の収穫後、一度も田圃を耕起していません。
ジャンボタニシは秋に田圃から水がなくなると泥の中に逃げて
冬を土の中で越冬するので何度も耕起するとトラクターの爪で
直接ジャンボタニシを叩いて死滅させてしまいます。

越冬が終わる頃、2月下旬から3月初旬に田圃を耕起する予定ですが
そうなると前年の秋の稲刈り後、株元から30センチほど伸びた所謂「ひこばえ」
または「ひつじ」をそのまま耕起することになるが株から稲が伸びていると
なかなかうまく土の中へ埋め込むことができません。
何度も耕起すれば埋め込むことができるがそうするとジャンボタニシも一緒に
叩いてしまうことになるので極力避けたいところです。

しかし株元から刈払機などで「ひこばえ」をカットしてあれば耕起で比較的綺麗に土に埋め込むことが
できるということなので今回は耕起の前に「ひこばえ」を刈り払うことにしました。

IMG_3267.jpg

最初、畦草刈りの時に使うスパイダーモアを使用したのですが3時間ほどでダウン。
理由は背丈30センチといえども「籾」をつけているのでこの「籾」が大量にスパイダーモア
の上に落ちでベルトに詰まったのです。
やむなく肩からかける刈払機に作業を変更しましたが腰に負担がかかります。。。_| ̄|○



なにかうまい方法はないものかと思案しています。
今年はあと残り5反程なのでこのまま刈払機での作業でもよいのですが、来年は作業面積が
一気に2町ほどになるのでそれまでに考えなくてはなりませんね。

毎年いろいろ試行錯誤ですね。。。_| ̄|○






(この試行錯誤の時間が結構楽しかったりします。ここだけの話ですが・・・)








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