お盆の迎え火

父親の代から毎年の行事ではあるが13日の夕方、自宅門の付近で
先祖さんが帰ってこられるように目印の「迎え火」を焚きました。

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また玄関の横には灯明も置いて迷わずに来られるように
しました。

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孫ができてから本当に先祖さんから脈々と遺伝子が繋がってきたんだなと
思います。
子供のころ近くの川で溺れたことがあり、幸い近くの上級生に助けられたことが
ありました。
もしあの時鬼籍に入っていたら孫は生まれてくることもなかったと思うと
本当に奇跡のような命だなと思う。



ずっとずっと昔の先祖さんから奇跡のような繋がりで今の自分や孫がいる。
いま生きているそんな環境がとても大切に思えてくる気がします。


先祖さんに感謝しつつお盆を迎えてますね。





posted by わたか農園 at 21:56日記

イセヒカリが出穂してきました

コシヒカリの出穂から20日あまり遅れてイセヒカリが出穂してきました。
まだ数株程度ですが計算どおりです。

これでコシヒカリの稲刈りから約20日後にはイセヒカリの稲刈りが
予定されますね。

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ここで問題が。。。
じつは去年の猛暑でコシヒカリとイセヒカリに高温障害が発生してしまいましたので
今年は試しに高温に強いと言われている「にこまる」というコシヒカリ系の品種を
小さい田んぼに植えました。

コシヒカリと同じように
     温湯消毒→浸種→芽出し→プール育苗→田植え
と同じように管理して育ててきたのですが、
   まだ出穂してきません!!!


かなり生育に長時間かかりそうな具合です。
初めての品種なので田んぼの点検に行っては
  「まだ出穂してないね」
と気をもんでいます。

株はかなり増えており幼穂は膨らんでいるんですがね。



定点観測

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慣行栽培の右側の稲は背丈がかなり伸びてます。
左側の田んぼは無肥料栽培なので背の高さは抑えられてますね。
背が低いと倒伏しにくいのですね。
どちらもあと1か月もすれば稲刈りでね。








posted by わたか農園 at 11:06日記

20キロの米袋で発送!

今年から稲刈り後に籾摺りをしてから20キロ用の米袋に玄米を充填して
穀物保冷庫で保管するつもりで準備を進めています。

従前は30キロ用の米袋に入っていた玄米を10キロ分取り除いて20キロに
してから米袋の口を多めに折り重ねて発送してました。

今年からは保管も発送も20キロ用の米袋で行う予定です。
取り扱いも軽いのでとても楽です。
これがなによりです。


またゆうパックの取り扱いも25キロ未満となりましたので農協出荷をするわけでもないので
20キロ保管がわが家にとってはベストマッチですね。

(なにしろ30キロはかなり気合を入れて持ち上げる必要があるのですね)

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写真のとおり台車に乗せても余裕ですね。
(30キロ用はこの台車に乗せると台車が見えませんからね)
posted by わたか農園 at 10:47日記

梅雨の晴れ間に・・・

7月10日にコシヒカリの出穂を発見しました。
あれから1週間、かなり出穂してきました。

実は今年は1.9反の水田には夏の高温期にコシヒカリほど高温障害を
受けないといわれる「にこまる」という品種を植えました。
昨年の異常高温でコシヒカリは高温障害を受けましたので今年は
高温障害を受けにくいといわれる品種を実験的に植えてみました。

しかし同じ日に田植えをしたにこまるがなかなか出穂してきません。

自分なりにあと1週間ほどはかかると予想して今日、畔草刈りをしました。

出穂してくると畔草刈りや水田の中に入るということはできませんから
今日が最後のチャンスかも?

1、畦草の中のイネ科の雑草にカメムシがすでに生息しています。
2、出穂している状態で水田内で作業すると花を人の体で散らしてしまうので
  出穂したら中へ入ることはご法度です。

以上の2つの理由からあと1週間で出穂してくると予想して1週間前の
今日、畦草刈りを行ったということですね。

百姓って天気を読んだり、生育状況を読んだりして結構頭使いますねぇ。(^^♪

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さて大汗をかいて帰宅したのですが汗を拭いて作業服を着替えても
暑いものは暑いです!

そこで今の時期ガラガラになった穀物保冷庫へ涼みに入りました。
いや~身震いするほど「冷やかい」ですね。
庫内温度13度 湿度60% で年間一定ですから夏は涼しく、冬は暖かいです。

流石に長居はできなくて早々に庫外へでましたが庫外へでるとメガネが曇ってしまい
大変でした。(^^♪

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posted by わたか農園 at 16:10日記

米袋の準備・・・

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先日、注文していた米袋の「マルタカ」から3層20キロ用の米袋が届きました。
じつは今年から昨年まで使っていた30キロ用の米袋を20キロ用にすることに
決めました。
ところが近所の農業資材センターでは20キロ用は2層のみで30キロ用と同じ
3層のものはなかったのですね。

それでネットを調べていると米袋のマルタカで3層の20キロ用米袋があることが
わかり連絡を取ってました。
この情報じつはマルタカのHPには掲載されていません。
担当者のSさんと電話でやり取りしている時に数が揃えば別注で送れますとの
ことだったのでお願いしてました。

ただすべてが無地なのです。
昨年までの米袋は稲穂の柄入りと無地を
 コシヒカリは絵柄入り
 イセヒカリは無地
と使い分けてましたが今年はすべて無地なのです。

そこで朱色の私のロゴを入れたものはコシヒカリ
黒色の私のロゴを入れたものはイセヒカリ
ロゴなしは「にこまる」

と決めました。
これで穀物保冷庫の中でも一目瞭然ですね。


マルタカのSさんとの話の中で
 「今年は特に三重県から20キロの米袋の問い合わせがとても多いです。
  三重県の方でなにかあったのですか」
と聞かれましたが、特に何もありませんね。

ただわが家はゆうパックで発送する関係で30キロ用から20キロ用に小分けして
発送することが多くなったので最初から20キロで米袋に充填しておけば
小分けすることもないので便利と思ったのですね。
それに20キロはとても軽いです。

30キロは持ち上げる時に一呼吸整えてから気合を入れて持ち上げますから
それに比べれば20キロ用は気楽にホイッと持てるという感じですね。












posted by わたか農園 at 18:46日記

出穂!発見しました。

今日、水回りで田んぼを巡回しているときにまだほんの数株ですが
「出穂」している穂を発見しました。

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なんだか穂だけに「ほっ」としましたね。


今年は梅雨に入ってから雨が続き日照不足が続いてましたので少し生育が
遅い気がしてましたが昨年とほぼ同様に出穂してきましたので安心しました。
毎年この出穂があると安心しますね。
今日から10日間ほどで続々と出穂してきますのでこの時期に台風に直撃されると
受粉できなくなってしまうのですね。
心配の種は尽きません。




※ 定点観測

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向かって右側が慣行栽培の田んぼで反対に左側がわが家の無肥料無農薬栽培の田んぼです。
慣行栽培は中干しをしているので葉色が淡くなってきてます。
わが家の田んぼは稲刈りまで水を入れっぱなしなので葉色は濃いです。

中干しは肥料を入れたので分けつ過多になったのを止めるために水を切って葉色を淡くして
わざわざ稲を弱らせているのです。
なんでも生物の特性としては母体が弱ると子孫を残すためのスイッチが入るので
その特性と利用して弱らせて出穂のスイッチを入れさせるという農法なのです。
稲にとっては過酷な環境ですね。


無肥料無農薬栽培では元々肥料を使わないので最初から分けつが少ないので
できるだけ分けつを促すために水を入れっぱなしにしてます。
では出穂はしないかというと自然に任せておけば各々の株から準備ができてくれば
順に出穂してきますね。
稲の準備ができてくると自然と養分の吸収を絞り込んで稲自身が自分で出穂できる
環境を整えて順次出てくるので、わざわざ人が中干しをして人為的に出穂を促す
必要は全くないのですね。

まぁ慣行栽培は肥料+中干しはセットですからね。
なんか無駄なことをしているような気がします。


少々熱く語りました。
長くなりました。

(^^♪



posted by わたか農園 at 13:23日記

ご飯とみそ汁は完全食!

ご飯と味噌汁は栄養学的にも相性ばっちり!
という記事がありました。
以下引用・・・

炊きたてのぴかぴかに光る白いご飯、煮えばなでふんわりと湯気を立てる味噌汁。日本人なら誰もが知っていて、愛さずにはいられない最高の組み合わせです。昔から日本人の食事は、このご飯と味噌汁を組み合わせを中心にして、そこにおかずを一品加えた一汁一菜を基本に作られてきました。この組み合わせが生む幸せな美味しさはご存知の通りですが、栄養学的に見てもご飯と味噌汁はベストマッチなのです。


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ご飯はエネルギー源となる炭水化物を中心にビタミンやミネラル、食物繊維が含まれていて栄養バランスに優れた食品です。体内でたんぱく質を合成する大切な栄養素であり、食品からしか摂取できない必須アミノ酸も豊富に含んでいます。しかし、ご飯だけだと効率よくたんぱく質を摂ることができません。それは、リジンという必須アミノ酸が少ないため。必須アミノ酸は全部で9種類あり、それぞれが一定量含まれていないと体内で効率よくたんぱく質を合成できないのです。 そこで登場するのが味噌汁。大豆食品はリジンをとても多く含む食品なのです。さらに大豆には同じく必須アミノ酸のメチオニンが少ないのですが、米にはメチオニンが豊富。ご飯と味噌汁を組み合わせることによって、それぞれが欠けているところを補い合っているのです。日本人はこうして昔から大切な栄養素であるたんぱく質を効率よく体内に摂取してきました。そして、大豆はご飯と同様にたんぱく質のほか、脂質やビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源。ご飯と味噌汁の組み合わせは、三大栄養素の炭水化物、たんぱく質、脂質がバランスよく揃った完全な組み合わせといえます。

食生活の多様化が進み、昔に比べて米の消費量は減ってはいますが、一日に一度くらいは、やっぱりご飯と味噌汁の組み合わせを食べたいものですね。

引用ここまで・・


わが家は昔からお米と大豆を中心に栽培をしてきました。
特に大豆は町内に味噌部屋という建物が残っていて子供の頃は遊び場になってました。
ここで大釜で共同で大豆を蒸して味噌や醤油を作ってました。

昔からコメと大豆を使った味噌などの食生活を続けてきたのです。
それが完全食ということで嬉しいですね。

現代は食の多様化からいろんな食べ物が溢れてますが嗜好品の位置づけかもね。
常に常食するのは完全食のコメとみそ汁を中心にした食生活でたま~に嗜好品の
ほかの食べ物を食するということが健康を保つ秘訣かも。

確かに町内の高齢者さん長寿さんが多いです。
93歳で軽トラと普通乗用車の新車を買った驚きの爺さまおりますね。

幸いコメと大豆は売るほどあるので災害の時、大災害になればなるほど救援は
数日間は来ませんから自助、共助で乗り切らなければなりませんが、コメと味噌さえあれば
命をつなぐことはできそうですね。

水は井戸がありますし・・・








posted by わたか農園 at 21:38日記

出穂2週間まえの草刈り作業

今年のコシヒカリは7月15日ころの出穂を予定してますので
約2週間前の昨日、畦草刈りを行いました。
カメムシはイネ科の雑草に寄ってきます。
出穂してから畦草を刈るとカメムシを田の中へ追いやることになり
かえって藪蛇となりますのでまだ出穂する前に刈ってしまいます。
するとカメムシは一旦は田の中へ逃げますがそのうちまた畦の
イネ科雑草に戻ってくるので今度は稲刈り直前まで畦草刈りを止めます。
カメムシは出穂時のミルク状の籾を吸いにくるのでもう稲刈り直前なら
籾は硬くなっているので大丈夫なのです。

この辺はカメムシとの攻防ですね。


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また畦草刈りはいわゆる「高刈り」をおこないます。
昔、鎌で草を刈っていたくらいの高さ・・草高約5センチから10センチ程度で刈り揃えます。
なんでもイネ科雑草の生長点は地面スレスレにあるが広葉雑草(イネ科以外の雑草)の生長点は
地面から数センチほど上にあるとのこと。
鎌で刈っていた時代は刈り払い機のように地面スレスレに刈ることはできなかったので
イネ科雑草も広葉雑草も生長点は保存されていた。
しかし地面スレスレに刈ると広葉雑草は生長点が切られるので次回生えてこないがイネ科は
地面スレスレないので次回も生えてくる。
結果畦はイネ科雑草のみが繁茂してカメムシが大量にやってくることになるということです。
しかし高刈りで広葉雑草の生長点を温存することで広葉雑草が横に繁茂して日光を遮り
イネ科雑草を抑えるように作用するとか。
また多彩な広葉雑草のためカメムシを捕食するクモ類も繁殖してくるのでカメムシ被害も軽減するらしい。
まぁそんな理由から草刈り機の設定を「刈り高さ7センチ程度」に設定している。


毎年こんな刈り方をしていると3年目くらいからカメムシ被害が軽減されてくると聞いて
今年から実践している。
唯一の欠点というと草刈り作業の後もきれいにツルツルに刈ったという達成感はあまりないですね。
また隣と比べて刈ってないような印象を受けることですね。
それを我慢できればやってみればいいと思いますね。

参考URL
http://www.agriz.net/contents/rich/002/szongk.pdf




posted by わたか農園 at 11:30日記

やっと孫が帰った!(^^♪

以前新聞の投稿欄で
「孫は来て嬉しや!・・・帰って嬉しや!」
という年配の方のコメントを読んだが、全く全面的に同感という
感じです。


娘の2回目の里帰り出産から約3か月あまり・・・
2歳半のいやいや期全開の孫(男の子)との同居生活も
数日前に終わり娘、赤ちゃん、2歳孫の3人が帰っていった。

いままでリビングにあった大量のおもちゃ類も半分ほどに減ったので
以前のような静かなゆったりとした状態にもどりつつある昨今であるが、
同時に「孫ロス」も感じるので、がなかなか悩ましいところです。

娘宅はわが家から車で15分ほどの距離なのでカミさんは連日
昼間は娘宅へ通っている・・
カミさんにとっての「孫ロス」は全くないといえるようですね。


いままで農家にとって一番の繁忙期にあたる時期を乗り切り、今から
すこーし楽になる頃に娘や孫が帰っていったので一気に静かになってしまい
少々面食らっている状態です。


まぁ手前みそではありますが孫は可愛いものです。
田植え機に興味があるようです。
三代目は安心してもよいかも?















posted by わたか農園 at 20:35日記

定点観測3

6月1日に定点観測2をアップしました。
さらに1か月ほど経過した状況をアップします。


田植え後、約1か月の状況
  ↓    ↓    ↓
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田植え後、約2か月の状況
  ↓    ↓    ↓
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わが家の水田は稲刈り直前までたっぷりと水を入れてますが、右隣の慣行栽培では
水を切って「中干し」という作業を行っていますので田面には親指が入るくらいの
地割れが沢山できています。
肥料を与えて初期育生を旺盛にして分けつを増やし今度は増えすぎた分けつを止めるために
中干しをします。なんだか矛盾していることをしている気がしますね。



posted by わたか農園 at 10:54日記

大豆の種まき

そろそろ大豆の種まきをしなければなりません。
梅雨に入ったので大豆畑のあちこちに雑草が生えてきましたが
トラクターで一気に耕起してから管理機で細かい隅の方を耕してから
「種まきごんべい」を押して条間70センチ間隔で大豆の種まきを
しました。

今までは鍬で一株ごとに手植えで作業してましたが雲泥の差でした。
ほぼ1時間半ほどで終了しました。
手植えで5~6時間かかっていたのでものすごい短縮ですね。

機械化ですな。(^^♪


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この種まき作業中じっと数羽のカラスが遠巻きに見ていたので、撒いた大豆を
ほじくり出して奪取するつもりのようです。
筋がついているのでなんか種を撒いたとわかるようですのでレーキを使って
均しました。
これで大丈夫でしょうね。

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posted by わたか農園 at 21:42日記

定点観測・・コシヒカリ

田植え30日後の稲の状況


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流石に化学肥料たっぷりの慣行栽培の稲はすでに分けつも始まり葉色も濃く
旺盛な草丈になってきてます。

かたやわが家の無肥料無農薬栽培のコシヒカリは田植え直後のような
ひ弱さは無くなりそれなりに草丈も伸びてきてますが分けつはさみしい限りですね。

慣行栽培は、まぁ人間でいえば栄養ドリンクをこれでもかというくらいに飲ませて育てているわけですから
成長が早いのは当たり前です。

一方わが家の稲はほぼ1か月たったので根の張りは完了しつつあると思うので
これから勢いづいて成長してくるものと思います。
また先ほどもチェックしましたがジャンボタニシがかなり繁殖しているので
除草効果を期待できると思います。
試しに機械除草機を押してみても雑草らしいものが浮かびあがってきません。
これでは機械除草の意味がありませんので今回は作業をやめておくことにしました。
ただ所詮は野生動物相手なのでどんなアクシデントで除草効果がなくなるかも
しれないので観察は厳重にチェックしておくつもりです。


posted by わたか農園 at 12:50日記

流石にこの姿をみれば誰もやろうとは思わない?

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この比較写真は同じ時期に田植えをした田んぼです。
向かって左側がわが家の田んぼで無肥料無農薬栽培です。
反対側の田んぼは慣行栽培です。つまり田植えの時に粒状の化学肥料を
同時に株元に散布してあるものです。

約1か月ほど経ちましたが流石に顕著な差が表れてきましたね。
慣行栽培の苗はもうすでに分けつが始まり葉色も濃くしっかりと
してきてますね。
一方わが家の苗はまだ田植え直後と言われても信じてしまうような苗姿に
なってます。
しかし地中の中の根はじつは大変なことになってます。
肥料がないですからとにかく根を伸ばして少しでも養分を吸収しようと
しているので分けつとか葉へいく養分はないのです。
少ない養分はとにかく根を伸ばすことに専念しているので田植え後1か月経っても
ほとんど田植え直後と変わらない姿なのですね。

あんたの農法は一番ええよと言ってくる人もいるのですがこの姿を見て
辛抱できんと断念することが多いですね。
あと半月もすればそれなりに分けつもして葉色も黄緑から緑色に徐々に変わって
くるのですが・・・


まぁなにはともあれ今年も順調に推移してます。
あとは8月、9月の台風ですね。
こればかりは神頼みです。









posted by わたか農園 at 21:39日記

今年は機械除草作業は縮小できるかも?

当地には10年くらい前からジャンボタニシが生息している。
このジャンボタニシは外来種で稲の苗を食害するということで有害種に指定されている。

九州では当地よりも以前からジャンボタニシが繁殖し問題になっていたことから
逆転の発想により水田の雑草防除に利用できないかと試行錯誤を重ねており
情報収集をおこないました。

結果:
    ・水田の均平を徹底的に行う
    ・苗の育苗期間を最低30日以上とり茎の硬い中苗か成苗を植え付ける
    ・補植時に水田内を歩く際に田面のジャンボタニシの分布状況を把握する
       (1坪に2匹以上のジャンボタニシがいれば除草効果が期待できる)
    ・代かきから10日、または田植えから5日~7日くらいに除草機を1回押す
    ・さらに10日後に2回目の除草機を押すが、この時発芽した雑草が浮き上がって
     こなければジャンボタニシによる除草効果が期待できるので作業を中止して
     様子を見守る
    
という情報を得たので7~8年前から実践している。

しかし所詮は人間と意思疎通ができない自然界の生物であることから時としてこちらの期待通りの
仕事をしてくれないこともあり思うに任せられないこともありなかなか難しいものです。

まぁ仕事をしてくれない時のためにリカバリーの意味で和同産業の水田除草機を準備しているので
きっちりとチェックをして対応すればOKなのに、そこは段々と安易に考えてしまい
         「まっいいか!この程度なら!」
と高を括っていると思いのほか雑草の勢いに負けてしまうこととなる。

人はどうしても低いところに流されてしまうものですな~



和同産業の水田除草機(株間まで除草できる優れものです)
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草ひとつ生えていないわが家の水田・・まるで除草剤を投入してような状況ですが、全くの無肥料・無農薬栽培です。
今の時期隣の慣行栽培の苗は青々としてますがわが家は無肥料なので黄緑色をしてます。
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posted by わたか農園 at 14:31日記

田植え(イセヒカリ)

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今日はやや曇りでほぼ無風ということなのでイセヒカリの田植えをしました。

久しぶりのアップになります。
4月にイセヒカリの播種の記事をアップしてからほぼ1か月間無精をしてしまいました。
ただ決して体調不良とか入院とかではなく、バタバタでなかなかブログを
更新する余裕がなかったということですね。

じつは3月中頃から娘が第2子の里帰り出産で4月2日に無事女の子が
生まれたのですが当然娘は赤ちゃんに掛かりっきりですから上の兄になりたての
2歳6か月の孫の世話は私とカミさんの2人でみている状態で・・・

反面、日々の田植えに向けての春作業は行わなくてはならず、いままでカミさんと
の作業でしたが私1人での作業となりそれも電話かかってくればカミさんと
交代して孫の世話(といっても私は付き添い程度ですが)をするというサイクルに
なってしまいました。

春作業以外にも自治会の仕事も入ってくるし早朝5時ころから孫が活動し始めるので
カミさんの朝の家事の時は私が世話をして家事が終了すると交代して私が農作業や
自治会の仕事をするという具合でなかなか時間がとれなかったのですね。

しかし明日から二歳の孫が朝8時半から夕方4時半まで保育園に通えることになり
この間は孫の世話から解放されることとなりました。
やっと元気がでてきてブログ更新ということですね。

まぁ孫のエネルギーに圧倒されている毎日でしたから、保育園の保母さんは
何十人も相手にしている訳ですから大変だと思いました。








posted by わたか農園 at 21:52日記

イセヒカリの播種!

今日は午後から雨の予報となってましたので急遽変更して
午前8時からの播種(種まき)作業を行いました。
品種は「イセヒカリ」です。

昨年までは今コシヒカリが育っているハウスの中のコシヒカリの
田植えを終えてから、同じハウスでイセヒカリを育苗してましたが
水利組合の方から8月20日に水路の水を止めるのでと連絡が来ました。

そうなると2回目のイセヒカリの栽培中の途中から水が来なくなるという
事態になるわけで、新たに別のハウスにプール育苗用のプールを作って
対応することとなり、今日イセヒカリの種まきを行ったところです。

これだと5月12日(日曜日)あたりに田植えができますから
稲刈りがギリギリ9月8日の日曜日あたりに稲刈りです。
その15日前の8月24日くらいからは落水するので水はいりませんから、
水が止まる8月20日たっぷりと田んぼの水をいれれば水位は保てる
という計算になりますね。

おそらくコシヒカリの稲刈り後半月ほどでイセヒカリの稲刈りと
なりそうです。
以前は稲刈りの間が1か月も空いたので少々短縮されて
それはそれでOKかなと思ってます。

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posted by わたか農園 at 17:18日記

畦塗り作業

今日は1日中、4枚のわが家の田んぼ+隣家の田んぼの畦塗り作業でした。
作業をするとなるとほぼ1日かかってしまうので、なかなか作業日のタイミングが
取れなくて・・・(^^♪

田植え予定日のほぼ1か月前に無事作業できました。
大概、畦塗り作業時にセーフティーピンを1回くらいは破断させてしまうのですが
今回は破断も起こらず、故障もなく畦を塗り終えたので明日からは次のステップへ移れますね。
やれやれです。。。


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(孫と娘とカミさんは苺刈りに出かけましたので、こちらは留守番がてらと言っても田んぼにいる
 のですが、1人で淡々とトラクター作業ですよ(^^♪)

posted by わたか農園 at 18:06日記

1回目の種まき(播種)

今日はいよいよ今シーズン第1回目の種まきです。
苗箱数は300箱です。
わが家は筋蒔きの播種機を使っているので
苗箱に床土を入れてそろばんの玉の大きいようなもので縦に20本の
筋をつけて種もみをこの筋に落としていきます。
そして散水してから種もみが隠れるくらいに上土をかけます。

種まきが済んだ苗箱の重量は6、6キロほどありました。
この6,6キロの苗箱をこの間準備したプール育苗のハウスに
平置きに並べていきます。

ハウスの中に並べた状況
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苗箱の上にラブシートをべた掛けした状況
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このままハウスのサイドを閉め切って約5日~6日で発芽してきます。
種まき後、曇りや雨ばかりが続いた年は発芽まで7日もかかったこともありました。
太陽・・偉大ですねぇ。

土の上に芽が2センチほど伸びてくると当然根も苗箱の底にはついていますから
苗箱の底が浸るくらいに入水をします。

以後、芽が伸びてくる状況に合わせて水位を上げていきます。
最終的には苗箱の上1センチまで水位を上げていきます。

こうすれば雑菌の繁殖も抑えられるの「殺菌剤などの農薬」は全く必要ないのですね。

農法を工夫すれば無農薬は決して難しくないと思ってます。(^^♪







posted by わたか農園 at 18:52日記

今日の作業・・段々と

コシヒカリの種まき(播種)が迫ってきてますので
播種機の点検、掃除、給油をしました。
ところがカミさんが播種機の下にナットが1個落ちているのを
発見しました。
播種機の下から見つかったのでほぼ播種機のナットと思われるため
探したところ今度はボルトがカランといって床に落ちました。
付近を探すと発見しました。
長年使っていると振動などでネジが緩んでくるんですね。
改めてボルトナットの増し締めを行いました。

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その後苗箱のゴムバンドを外して掃除しました。

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午後6時からは今まで浸種を行っていたのを芽出しに切り替えました。
水温28度に設定して約15時間前後数時間ほどで鳩胸状態になるはずです。

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posted by わたか農園 at 21:52日記

獅子舞

遅ればせながら3月に入って今日、獅子舞がわが町にもやってきました。
伊勢神楽ともいいますが昔から獅子舞のほうが通りがいいですね。

昨年は孫が獅子に頭を噛んでもらって大泣きしたのですが
今年は生憎明後日から来る予定なので間に合いませんでした。

来週は氏神さまの春の大祭があるし、いよいよ春本番です。

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posted by わたか農園 at 22:14日記

最近の記事