田起こし2

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昨日に続き、朝から3枚の田んぼの田起こしを行いました。
天候は曇り空時々パラパラと雨が降ってきてはまた止んでという
具合でしたが無事終了しました。

今後は1か月ごとに田起こしを行います。
11月初旬~12月初旬~1月初旬~2月初旬~2月下旬レベラー作業
3月中旬~4月初旬 代かき 田植え
の順ですね。


カミさんがあまりにも荒い田起こしなので
 「田起こし、あんなんでええん?」
と聞いてきたので
 「荒起こしやでええんです」
と返事をしましたが、疲れますなぁ・・・・(^^♪


posted by わたか農園 at 21:02お米

来年の米作りスタート!

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今日、稲刈り後初めての田起こし(耕起)をしました。
まだ4枚の田んぼのうち1枚だけですが。
午前中は新米の配達などで走り回ってましたので午後2時ごろからの
スタートです。

田んぼの刈り取った株には次の小さな穂ができてました。
当地では「ひつじ」って呼んでますが全国的には「ひこばえ」とか
「二番なり」とか呼ぶんでしょうね。

最初の田起こしは稲株を掘り起こすことが主目的なので作業速度も
速くロータリーの回転は遅くっていう具合でやってます。
まぁ株が転べばいいんで。


それよりも稲刈りの時土が柔らかくてコンバインのゴムクローラで深い轍を
作ってしまったので、その凸凹をトラクターで通る際左右に振られるんで
弱りました。
結構きつかったです。


何はともあれスタートですね。






posted by わたか農園 at 18:29お米

イセヒカリの稲刈り

昨日(9月12日)は朝からとても清々しい天気でテレビの天気予報でも
突然の雷雨の心配がない日という言い方をしておりました。

そこで急遽、午前6時半の段階で稲刈りを行うことを決めました。
西寄りの風が強く吹いていて湿度も低かったので気持ちのよい天候で
まさに稲刈り日和でした。

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11月2日にわが家のビニールハウス内で行われる「わらづと作り」の稲わらも確保しました。

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posted by わたか農園 at 21:25お米

今季1回目の籾摺り作業

今日は午後4時半ころからコシヒカリの1回目の籾摺り作業でした。
乾燥機2基あるので籾摺り作業も2回に分けて行います。
昨日から籾摺りラインを組んで準備していたのですが揺動式籾摺り機の
スイッチを入れる時はなんか毎回ちょっと緊張しますね。

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今回から従前の30キロ用の米袋から20キロ用の米袋に替えました。
パックメイトの計量台は30キロ用に設計されているのですが
写真のように発泡スチロール製のブロックを置いてその上に
20キロ用米袋をセットして計量できました。

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この20キロ用米袋に玄米を充填してますが
とにかく軽いです。
高い場所へも腕の力だけでひょいと持ち上げることができますね。
おまけにこの20キロ用の米袋のまま「ゆうぱっく」で発送できます。

思い切って20キロ用の米袋に替えてよかったと思います。


posted by わたか農園 at 22:05お米

来年用の種もみの確保

コシヒカリの稲刈りを8月26日に終えてすぐに来年用の
コシヒカリの種もみ用に刈り取った籾の一部をハウスの中で
天日干しにしました。

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翌27日は雨で・・
翌々28日はお昼から晴れてきて・・・
29日になってようやく天日干しが完了して午後から
米袋に詰めて農舎に運び込みましたが・・

天日干し・・
2時間おきに切り返しが必要で9時ころから4時ころまでは
何回何度も籾を切り返しました。

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本日(30日)は朝から来年用に種もみの選別を行いました。
タイガーカワシマ製の「だつぼう君」を使いましたが
これ優れもので
  ノゲ取り
  種子選別
を同時に行えるもので結構重宝してます。

年1回(イセヒカリの選別でも1回使いますが)ほどしか
使わないのにこれがないと困りますね。


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大切な来年用のコシヒカリの種もみは蔵の鉄製保管庫内へ大切に
収納しました。
これで来年にコメ作りが繋がりますね。
今年もコシヒカリの種もみが確保できたことに感謝です。<(_ _)>





posted by わたか農園 at 17:15お米

イセヒカリが出穂してきました

コシヒカリの出穂から20日あまり遅れてイセヒカリが出穂してきました。
まだ数株程度ですが計算どおりです。

これでコシヒカリの稲刈りから約20日後にはイセヒカリの稲刈りが
予定されますね。

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ここで問題が。。。
じつは去年の猛暑でコシヒカリとイセヒカリに高温障害が発生してしまいましたので
今年は試しに高温に強いと言われている「にこまる」というコシヒカリ系の品種を
小さい田んぼに植えました。

コシヒカリと同じように
     温湯消毒→浸種→芽出し→プール育苗→田植え
と同じように管理して育ててきたのですが、
   まだ出穂してきません!!!


かなり生育に長時間かかりそうな具合です。
初めての品種なので田んぼの点検に行っては
  「まだ出穂してないね」
と気をもんでいます。

株はかなり増えており幼穂は膨らんでいるんですがね。



定点観測

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慣行栽培の右側の稲は背丈がかなり伸びてます。
左側の田んぼは無肥料栽培なので背の高さは抑えられてますね。
背が低いと倒伏しにくいのですね。
どちらもあと1か月もすれば稲刈りでね。








posted by わたか農園 at 11:06お米

梅雨の晴れ間に・・・

7月10日にコシヒカリの出穂を発見しました。
あれから1週間、かなり出穂してきました。

実は今年は1.9反の水田には夏の高温期にコシヒカリほど高温障害を
受けないといわれる「にこまる」という品種を植えました。
昨年の異常高温でコシヒカリは高温障害を受けましたので今年は
高温障害を受けにくいといわれる品種を実験的に植えてみました。

しかし同じ日に田植えをしたにこまるがなかなか出穂してきません。

自分なりにあと1週間ほどはかかると予想して今日、畔草刈りをしました。

出穂してくると畔草刈りや水田の中に入るということはできませんから
今日が最後のチャンスかも?

1、畦草の中のイネ科の雑草にカメムシがすでに生息しています。
2、出穂している状態で水田内で作業すると花を人の体で散らしてしまうので
  出穂したら中へ入ることはご法度です。

以上の2つの理由からあと1週間で出穂してくると予想して1週間前の
今日、畦草刈りを行ったということですね。

百姓って天気を読んだり、生育状況を読んだりして結構頭使いますねぇ。(^^♪

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さて大汗をかいて帰宅したのですが汗を拭いて作業服を着替えても
暑いものは暑いです!

そこで今の時期ガラガラになった穀物保冷庫へ涼みに入りました。
いや~身震いするほど「冷やかい」ですね。
庫内温度13度 湿度60% で年間一定ですから夏は涼しく、冬は暖かいです。

流石に長居はできなくて早々に庫外へでましたが庫外へでるとメガネが曇ってしまい
大変でした。(^^♪

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posted by わたか農園 at 16:10お米

出穂!発見しました。

今日、水回りで田んぼを巡回しているときにまだほんの数株ですが
「出穂」している穂を発見しました。

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なんだか穂だけに「ほっ」としましたね。


今年は梅雨に入ってから雨が続き日照不足が続いてましたので少し生育が
遅い気がしてましたが昨年とほぼ同様に出穂してきましたので安心しました。
毎年この出穂があると安心しますね。
今日から10日間ほどで続々と出穂してきますのでこの時期に台風に直撃されると
受粉できなくなってしまうのですね。
心配の種は尽きません。




※ 定点観測

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向かって右側が慣行栽培の田んぼで反対に左側がわが家の無肥料無農薬栽培の田んぼです。
慣行栽培は中干しをしているので葉色が淡くなってきてます。
わが家の田んぼは稲刈りまで水を入れっぱなしなので葉色は濃いです。

中干しは肥料を入れたので分けつ過多になったのを止めるために水を切って葉色を淡くして
わざわざ稲を弱らせているのです。
なんでも生物の特性としては母体が弱ると子孫を残すためのスイッチが入るので
その特性と利用して弱らせて出穂のスイッチを入れさせるという農法なのです。
稲にとっては過酷な環境ですね。


無肥料無農薬栽培では元々肥料を使わないので最初から分けつが少ないので
できるだけ分けつを促すために水を入れっぱなしにしてます。
では出穂はしないかというと自然に任せておけば各々の株から準備ができてくれば
順に出穂してきますね。
稲の準備ができてくると自然と養分の吸収を絞り込んで稲自身が自分で出穂できる
環境を整えて順次出てくるので、わざわざ人が中干しをして人為的に出穂を促す
必要は全くないのですね。

まぁ慣行栽培は肥料+中干しはセットですからね。
なんか無駄なことをしているような気がします。


少々熱く語りました。
長くなりました。

(^^♪



posted by わたか農園 at 13:23お米

定点観測3

6月1日に定点観測2をアップしました。
さらに1か月ほど経過した状況をアップします。


田植え後、約1か月の状況
  ↓    ↓    ↓
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田植え後、約2か月の状況
  ↓    ↓    ↓
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わが家の水田は稲刈り直前までたっぷりと水を入れてますが、右隣の慣行栽培では
水を切って「中干し」という作業を行っていますので田面には親指が入るくらいの
地割れが沢山できています。
肥料を与えて初期育生を旺盛にして分けつを増やし今度は増えすぎた分けつを止めるために
中干しをします。なんだか矛盾していることをしている気がしますね。



posted by わたか農園 at 10:54お米

田植え(イセヒカリ)

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今日はやや曇りでほぼ無風ということなのでイセヒカリの田植えをしました。

久しぶりのアップになります。
4月にイセヒカリの播種の記事をアップしてからほぼ1か月間無精をしてしまいました。
ただ決して体調不良とか入院とかではなく、バタバタでなかなかブログを
更新する余裕がなかったということですね。

じつは3月中頃から娘が第2子の里帰り出産で4月2日に無事女の子が
生まれたのですが当然娘は赤ちゃんに掛かりっきりですから上の兄になりたての
2歳6か月の孫の世話は私とカミさんの2人でみている状態で・・・

反面、日々の田植えに向けての春作業は行わなくてはならず、いままでカミさんと
の作業でしたが私1人での作業となりそれも電話かかってくればカミさんと
交代して孫の世話(といっても私は付き添い程度ですが)をするというサイクルに
なってしまいました。

春作業以外にも自治会の仕事も入ってくるし早朝5時ころから孫が活動し始めるので
カミさんの朝の家事の時は私が世話をして家事が終了すると交代して私が農作業や
自治会の仕事をするという具合でなかなか時間がとれなかったのですね。

しかし明日から二歳の孫が朝8時半から夕方4時半まで保育園に通えることになり
この間は孫の世話から解放されることとなりました。
やっと元気がでてきてブログ更新ということですね。

まぁ孫のエネルギーに圧倒されている毎日でしたから、保育園の保母さんは
何十人も相手にしている訳ですから大変だと思いました。








posted by わたか農園 at 21:52お米

1回目の種まき(播種)

今日はいよいよ今シーズン第1回目の種まきです。
苗箱数は300箱です。
わが家は筋蒔きの播種機を使っているので
苗箱に床土を入れてそろばんの玉の大きいようなもので縦に20本の
筋をつけて種もみをこの筋に落としていきます。
そして散水してから種もみが隠れるくらいに上土をかけます。

種まきが済んだ苗箱の重量は6、6キロほどありました。
この6,6キロの苗箱をこの間準備したプール育苗のハウスに
平置きに並べていきます。

ハウスの中に並べた状況
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苗箱の上にラブシートをべた掛けした状況
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このままハウスのサイドを閉め切って約5日~6日で発芽してきます。
種まき後、曇りや雨ばかりが続いた年は発芽まで7日もかかったこともありました。
太陽・・偉大ですねぇ。

土の上に芽が2センチほど伸びてくると当然根も苗箱の底にはついていますから
苗箱の底が浸るくらいに入水をします。

以後、芽が伸びてくる状況に合わせて水位を上げていきます。
最終的には苗箱の上1センチまで水位を上げていきます。

こうすれば雑菌の繁殖も抑えられるの「殺菌剤などの農薬」は全く必要ないのですね。

農法を工夫すれば無農薬は決して難しくないと思ってます。(^^♪







posted by わたか農園 at 18:52お米

今日の作業・・段々と

コシヒカリの種まき(播種)が迫ってきてますので
播種機の点検、掃除、給油をしました。
ところがカミさんが播種機の下にナットが1個落ちているのを
発見しました。
播種機の下から見つかったのでほぼ播種機のナットと思われるため
探したところ今度はボルトがカランといって床に落ちました。
付近を探すと発見しました。
長年使っていると振動などでネジが緩んでくるんですね。
改めてボルトナットの増し締めを行いました。

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その後苗箱のゴムバンドを外して掃除しました。

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午後6時からは今まで浸種を行っていたのを芽出しに切り替えました。
水温28度に設定して約15時間前後数時間ほどで鳩胸状態になるはずです。

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posted by わたか農園 at 21:52お米

プール作り(2/3)終了

昨日に引き続きプール育苗用のプールの準備です。
こちらの床はコンクリートでできているのですがプール育苗が
終われば種もみの天日干しや大豆の天日干し、豆たたき
わら納豆の藁苞作りのイベント会場などに使いますので
結構、藁や土が中に入ってます。
なのできれいに掃いた後は掃除機で徹底的に掃除をします。
砂などが残っていると上にビニールを敷くので不用意に足で踏むと
砂がビニールに穴を開けることがあるので極力きれいに掃除します。

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さて掃除機の電源はというと発々ですね。
軽トラの荷台で轟音を上げて唸ってます。(^^♪

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きれいになった後はビニールシートを敷いてさらに凸凹シートを
敷いて完成ですね。

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※こちらは別のハウスですがまだ手付かずの状態です。
 ここには幅3メートル、長さ10メートルのプールを2個作る予定です。

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posted by わたか農園 at 21:14お米

プール育苗用のプールを作る(1/3)

2月22日にプール育苗用のプールを作るのに代かきをして
均平をとればよいとの安直な発想のもとに以下の記事を
アップしていたが、見事に轟沈してしまいました。

http://wataka-nouen.seesaa.net/article/464268141.html?seesaa_related=category


プール育苗用のプールは高低差を5ミリほどにする必要があり、自分が左官屋さん
くらいのコテの技術があれば泥でもできるかと思われるが、いかんせん全くありません。
レーキで均したくらいではとても高低差5ミリにはできず、あえなく轟沈してしまい
結局、乾いてから管理機で耕起してから従来通りの方法でプールを作りました。


木枠を作ります。
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レーザーで水平を取ってから水糸を張ります。
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水糸に合わせて木枠を調整して水平を出します。
その後、均し器で底土を木枠に沿って水平に均します。
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ブルーシート設置、その上にビニールシート設置
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凸凹シートを設置して完成ですね。
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明日は奥に見えるコンクリート製のプールにシート類を設置します。
それで2/3ほど終了です。


最後の3/3のプール作りは別のハウスなのでもう少し先、来週くらいには
作るつもりです。
posted by わたか農園 at 19:11お米

代かき&寄りゴミ取り!

昨日、今日と二日にかけて7反と2.6反の田んぼの代かきと
水に浮いた寄りゴミ取りを行いました。
ちょっとハードで3キロほど体重が落ちました。(^^♪

昨日は北西風が強いという予報でしたので7反の田んぼを午前中に
代かきを行い、午後からは水位を上げて吹き寄せられた寄りゴミを取りました。
排水口に流せたのもありましたがやや風の方向が違ってしまい
畦に網ですくい上げる方が多くなってしましました。
今日は逆に南風という予報だったので2.6反の田んぼの代かきを行い
午後から水位を上げて寄りゴミ取りを行いました。

代かきはまず最初にトラクターの車輪で轍をつけるように田んぼの周囲を
回ります。その後枕地を代かきしてから並木に順に代かきします。
最後まで行った後はまた枕地を1回回ってから、今度は方向転換や後退はしないで
一筆書きのように止まらずにぐるぐると何度も楕円を書くように回ってから
出入口から脱出です。

畦際をトラクターのタイヤで轍をつけてます。
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並木に代かき中
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風下に吹き寄せられた寄りゴミ
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網で何度も何度も畦にすくいました。
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結構綺麗に寄りゴミ取りできました。
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排水口の近くの寄りゴミはせぎ板を外して水と一緒に流して
しまいます。
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例年このよりゴミ取りに2日間を当ててますが今回は風向風速を
考慮して代かき日を決めたので昨日も半日、今日も半日で完了
出来ました。
田植えまで2日もあるのですがちょっと時間余りましたね。
田植え当日は朝4時半起きで水位の調整・・
午前7時過ぎからお昼を挟んで午後4時くらいまで
田植え機の運転ですから体力使います。
それに田植え後に除草機を押すのでまっすぐに直線状に植える必要が
あるので結構神経も使いますので2日間は体力を温存しておきますね。
(^^♪




posted by わたか農園 at 21:37お米

風向・風速予報って重要!

大規模農家なら全く意に介さないことが小規模農家には
とても重要になってきます。
わが家は代かきを行ったあと、よりゴミ取りをします。
これは代かきで水に浮いたゴミ(雑草、藁、作物残渣など)が風下の
畦の方に吹き寄せられて貯まるのですが、この畦によったゴミを称して
「よりゴミ」と呼んでます。

代かき後、田植えまでの数日間でこのよりゴミを取り除きます。
普通魚釣り用の網などですくって取り除きますがうまい具合に
風向きによっては排水口によりゴミが吹き寄せられる場合が
あるのです。
この時は一斉に排水口をオープンにするのですが面白いように
よりゴミが流れていきますね。
ものすごく効率的なのです。

今回代かきを14日の土曜日に予定していたのですが、明日の13日は
北西の風で風速も7~8メートルという予報なので急遽明日7反の田んぼの
代かきを行いたいと思います。
排水口が東側にあるのでよりゴミを一気に流せてしまうことが出来そうです。

逆に明後日の14日土曜日は南東の風が5メートルくらい吹く予報なので
今度は2.6反の田んぼを代かきするつもりです。
この田んぼは排水口が北西側にあるので代かき後に吹き寄せられた
よりゴミを一気に排水口から流せそうです。

百姓ってお天気も気にしますが風向・風速も結構気にしますね。
気にするのは私だけ?

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posted by わたか農園 at 17:35お米

今日から田んぼに入水!

7反の広い田んぼに給水口が2か所しかないので
やや早いですが今日から入水を開始しました。

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代かきは14日の土曜日を予定してます。
代かきをしてないと水を入れてもザルですぐに水が抜けるので
なるべく早くしたいのですが何分広いのですぐに満杯にならないのが
辛いところです。

(^^♪

追記・・・
じつは午後3時半ころに田んぼの入水具合を見に行くと給水口から
水が出ていません。!びっくりしました。
すぐに近くの改良区のポンプ施設へ走ったのです。
案の定、赤ランプが点灯していました。
つまり2号幹線水路から水をくみ上げていないのです。
ポンプの故障です。
えらいことです。
町内の改良区理事に電話しましたが2人とも平日なので会社で勤務中!
すぐに対応できないということで改良区の事務所へ電話しました。
事務の人に事情を説明し修理業者を派遣してもらうようお願いしました。

約2時間後の午後6時半ころに業者さんが来てくれて修理開始です。
1時間ほどで修理完了しましたが、1週間前の点検では異常はなかった
ということでしたが故障はいつ起こるかわかりませんから点検で異常なかった
といっても油断はできませんね。

そんなわけで午後3時半ころから午後8時半ころまで入水がストップしましたが
復活しました。
やれやれの数時間でした。

ふ~


posted by わたか農園 at 12:16お米

今季2回目の温湯消毒&浸種

4月17日に田植えの予定のコシヒカリの苗ですが順調に葉長
11~12センチになってきました。
田植えまであと1週間ほどあるのであと1センチは伸びると
思います。
葉齢もいま3.5葉なので田植え時には4葉になると思います。
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この苗を植えた後には次のイセヒカリの苗を作るので今日は
朝から温湯消毒のために五右衛門風呂に火を入れました。
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ネットに入れた種籾を順次60度のお湯に10分間づつ浸けていきます。
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正確に計測して10分後、お湯から冷水に入れて急冷します。
この時、結構ゴミ等が混ざっていることに気が付いたので水選別を
行いました。

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これくらいゴミがありました。
30キロの種籾中にこの分量くらいのゴミがあったしても
全体的には無視できると思いますが、これを無視するか
手間はかかるが取り除くかで米つくりの姿勢が分かりますね。
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昨年の収穫直後に塩水選の替わりにタイガーカワシマのだつぼー君
(TDS-100)で種籾を選別確保していましたが、
ゴミは混入してしまいますね。
水の力を借りた塩水選が一番のように思えてきました。
まあだつぼー君+塩水選が最強のようには思います。

水選別終了後、農舎の隅に移動して浸種に入りました。
これから芽出しまで毎日水交換ですね。(^^♪

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posted by わたか農園 at 15:30お米

畦の手塗り

3月15日に田んぼの畦を機械塗りしました。
しかし排水口と田んぼの角付近は機械ではできません。
機械塗りができていないところは畦シートを設置するか
昔ながらの人力畦塗りをします。
月曜日から今日で3日間、雨が降り続いてもう代かきができるくらい
田んぼがザブザブ状態になってきました。
渡りに舟とはこのことで、人力で畦塗りをするには絶好のタイミングです。

午前10時から午後2時までかかって4枚の田んぼの排水口9か所と角13か所の
人力畦塗りを行いました。
雨合羽を着て四つ鍬と鍬、左官用のコテを使っての作業です。
爺さまは器用に四つ鍬と鍬だけで綺麗に塗り固めてましたが私はそこまでの
技術はないので最後は左官用のコテで仕上げました。

作業中ずっと冷たい雨と強い東風が吹いていたので体が冷えてしまいました。
午後2時すぎに遅いお昼のときいつもは大好きな冷や飯を頼むのですが
流石に今日は暖かいご飯を頼みました。

今回の大雨がなければ軽トラに200リットルタンクを積んで水を入れて
作業するところでした。
農業は自然現象を巧みに利用するところが原点ですかね。
(^^♪

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posted by わたか農園 at 16:46お米

播種(種まき)&諸々・・・

今日は午前中は小学校の卒業式に来賓として行ってきました。
最近の卒業式は大変ですね。卒業生の女の子はほとんどが「袴姿」で
セーラー服は1名のみでした。
男の子は学生服が1名であとは普段の服装とかが多かったです。
個人的には男の子は詰襟の学生服、女の子は進学する中学校のセーラー服で
いいとは思うのですが・・・最近はいろいろですね。

さて話が脱線しましたが午後からは陰干ししてあったコシヒカリの種もみ
の播種を行いました。
気持ちのいい晴天に恵まれたので良かったですね。
娘婿の助っ人が来てくれたので大助かりでした。

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播種した苗箱は直ちにビニールハウスの中へ並べて上からミラーシートを
二重掛けしました。
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上からかけたミラーシートは角材を当ててシートが直角になるように
しました。
このまま早ければ5日後、遅くても7日後くらいには発芽しているので
シートを取り外して入水します。

じつはこの発芽するまでがとても心配なのです。
昨年は天候が悪くて寒い日が続き、発芽に9日間ほどかかりました。
今年は何日目でシートを外せるのかな。
お天気次第ですね。
(^^♪

今回の播種作業で1回目が終了しました。
4月の中旬にこの苗を田植えしてから次の田植え用にもう一度
同じ苗箱を使って播種を行います。
田んぼがほぼ2町あるので1町づつ2回に分けて
1回目がコシヒカリ、2回目がイセヒカリを植えますね。
分けた理由は無農薬なので除草作業の手間を考えてのことです。

ここ数年ジャンボタニシが繁殖してきたので除草の手間が格段に
楽になってきました。
しかしジャンボタニシなどの野生生物に頼る除草方法は彼らが突然いなくなる
なども考えられ除草効果が持続するという保証はないので、
株間除草のできる除草機を準備してます。
毎年田植え後1回は機械除草して様子をみます。
この時にさほど除草効果がなければ、ジャンボタニシ効果がでているという
ことで機械除草を見合わせます。

昨年、一昨年と機械除草はほとんど行っていませんが草一本生えて
いませんでした。
効果絶大です。(^^♪







posted by わたか農園 at 19:36お米

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