今年の稲刈り開始はいつごろかな?

4月下旬に田植えをした田んぼのコシヒカリの穂がようやく垂れてきました。
葉色はまだ緑色ですからあと半月はかかるかと思います。
わが家の栽培法は無肥料無農薬栽培ですから初期、中期とも葉色は薄い緑色
です。
稲も登熟期に入ると濃い緑色で終始した慣行栽培の稲は「黄土色」(カーキー色)
になってくるのに対し、わが家の稲は田んぼごと発光しているのでないかと
思われるような黄色になってきます。
昔、マルコポーロが日本を紹介するのに「黄金の国、ジバング」と呼んだように
当時、日本中で栽培されていた稲の黄色い姿を見てまさに「黄金色」に見えた
のですね。
わが家の発光しているような田んぼの稲の黄色を見ると間違っても仕方がないなと
思うことがあります。




稲は少しでも収量を上げようとしたりまたは登熟を早めようとして肥料を入れすぎると
綺麗な黄色にはならずに幾分土色がかった黄土色になってしまいますね。

■■■  黄色

■■■  黄土色



去年のわが家の稲の状況ですがとても綺麗な黄色ですね。

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今年のコシヒカリもこのように綺麗な黄色になるでしょうか。
とても楽しみです。
わが家のコシヒカリも順調に登熟を目指して育ってます。
あともう少しです。


現在はまだこんな状況ですね。

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畦草刈り

台風11号が通り過ぎました。
2つの田んぼで出穂しかかってきていたのでとても心配していましたが
なんとか間一髪で助かったという感じです。


穂揃いにはまだ10ほど早いという感じだったので気の早い穂がちらほらと
ある状態での台風来襲でしたが間一髪助かったという感じです。
出穂がもう10日ほど早ければまともに花が散らされてしまい
不稔の穂が沢山できたと思います。
不稔の穂はいつまでも籾袋にでんぷんが充填されないので穂が
垂れてこないでいつまでもピンと上を向いてます。


じい様は87歳ですが自転車で町内をよく走り回りいわゆる偵察を
行ってます。(*^^)v
帰ってきて
  「どこそこの田んぼはようけやられとったわ」
  「あそこの田んぼは小米が多いな」
などと偵察状況を話してくれます。


午前中は精米・発送やカミさんの実家へ用事に行った後、
午後から間一髪台風の被害から避けることができた
6.6反のたんぼの畦草刈りをしました。
今日の草刈りの次はもう稲刈り前になりますね。


なんかそう考えると稲刈り近しという気分になってきました。



8月に入れば一気に「稲刈りモード」ですね。
コンバイン、籾運搬機、乾燥機、籾摺り機、パックメイト、色彩選別機
コンプレッサー、エアードライヤーなどの機器類の点検整備試運転を
しなければなりません。


いやいやその前に和同の水田除草機の整備や燃料を抜いての収納など
田植え・除草モードを終えないと次のステップへ移行できませんね。

いや~やらねばならないことが目白押しですね。

早め早めに点検整備などの準備をしておかないと不具合や故障などが
見つかれば修理や部品の取り寄せなど時間がかかりますからね。
それに8月は自治会やお寺さんなどの諸行事も多いですからねぇ。

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出穂してきました。

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まだ数本ですが出穂しているのを発見しました。
4月29日に田植えをしたコシヒカリです。
穂揃いになるのは大体20日ごろでしょうかね。

慣行栽培では中干しというのを行って水を切ります。
それで一種の飢餓状態にするんですが、すると稲は生命の危機を感じて
急いで次代へつなぐ種を作ろうとします。
それで穂が出来てくるわけですが、強制的に飢餓状態にするので
一斉に穂ができます。


一方わが家では稲刈り直前までたっぷりと水を湛えてますので
それぞれ準備のできた稲株から穂ができてきます。
中干しをしなくても稲は自分で養分の吸収を抑制して自分で飢餓状態を
演出して穂ができてくるんですね。命はうまくできてますね。
人の手で強制的に飢餓状態を作らなくてもいいんですね。

難をいえば穂揃いが結構バラバラなことぐらいですね。
まっ自然にお任せしましょうという気持ちです。
それの方が自然ですからね。


そうそう、今日も除草用ホーを使っての人力除草を行ってました。
午前中2列、午後から3列終了しました。
1日中作業しても5列が限度です。
それ以上もできるのですが筋肉痛で毎日入浴後にはサロン湿布
貼ってますからやりたくてもできないかな~
除草を行うようになってかなり「ライザップ」みたいになってきました。(*^^)v
体脂肪率18ですから・・・
でも冬に元に戻るんですよね。ふ~_| ̄|○

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機械除草&巣立ち

前回、和同製水田除草機を使っての除草が不完全であったため
コナギが結構繁殖してきました。
田植え後1週間での除草は苗の活着も不十分なのであまり除草用の爪を
深く入れられなかったので雑草の芽が残ってしまったようです。

そこで今日は除草用の爪を深く入れたので結構一網打尽的にコナギが沢山浮いてきました。

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田植え後2回目(2週間目)の機械除草が一番肝心と思います。
なので作業速度も通常の半分の速度でじっくりと丁寧に作業しました。

写真のように沢山のコナギが浮いてきたので除草終了後に排水口のせぎ板を
調節して水位を1センチほど下げました。
これで水面に浮いている雑草は水と一緒に用水へ流れていきます。
それでも残った猛者は根が切れているので数日中に枯れてきますね。





除草を終えてお昼に帰宅すると母屋と離れを繋いでいる電線の上に6羽のツバメが
いました。
しばらくすると親鳥がやってきてはせっせとエサを与えてます。

ひょっとしてと思って長屋のツバメの巣を見に行くと
  「もぬけの空」
となっていました。
ヒナが巣から飛び出して電線に止まっていることがわかりました。
巣立ちでしょうか?

午後からはわが家の近くの中電の電線や電話線に止まったり飛び回ったり
してましたが夕方になるとまた長屋の巣へ戻っていきました。

段々と巣立ちの準備をしているのですね。

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ツバメが巣立つとなんか寂しいですね。。。




今季最後の田植え終わりました。

農業は本当にお天気に翻弄される職業ですね。
予定では14日に田植えをすることにしていました。
しかし14日は午後から雨の予報になったので急遽
13日(土)に田植えを変更しました。
(いや変更してよかったです。最新の天気予報では明日は午前3時からお昼まで
 雨の予報になってました。今の時期、刻々と予報が変わりますね)


午前4時半に田植えをする予定の田んぼを見に行きました。
昨日からヒタヒタ水になるように落水していたので朝一で
水位を確認しに行ったのです。
水位は丁度よい感じでした。
その後ビニールハウス内のイセヒカリの苗を軽トラに積んで田んぼへ
運びました。
8往復もして午前7時半に200箱の苗を運び終えたので
すぐに帰宅してお茶漬けをかきこんで5分で田植え機に乗り込み出動です。

水をしっかり落としてあったので中心のマーカーの跡もくっきり見えます。

いや綺麗に植えられました。

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枕地を除いて田植えが終了したので一旦昼食・・・


昼食後、レーキで枕地の田植え機の車輪の轍などの凸凹を均してから
外周を2回田植えしました。

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これで田植え機での作業は終了。

洗車して所定の場所に収納です。
(来年まで冬眠ですね。)


その後は田植え機の出入口のところがどうしても苗が荒れるので
差し苗をして修正、四隅の部分の苗の植え残しのところに差し苗を
して修正しました。


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いや、綺麗に植わりました。(*^^)v



田植え準備・・・

6月14日に今季最後の田植えを行う予定でしたが、最新の当地の天気予報
によると14日は午後から雨が降ってくるとのことです。
田植えをする水田は7反ありますから早朝から田植えをしても
午後4時から5時まではかかると思うので、急遽、予定を変更して
明日13日に田植えをすることにしました。
明日は息子の手伝いが期待できないので辛いところですが途中から
雨になるよりはいいのですからね。



今日は昨日の代かきの後、水深を5センチほどにしていたので水に浮いたゴミが
風で畦際に吹き寄せられていたので網ですくってました。

朝方は無風状態でゴミも水田一面に散らばっていましたのでゴミ取りはできないなと
思っていたのですが、午前9時過ぎから北東の風が弱弱しく吹いてきました。
こんなに微風でも何とか風下の畦際にゴミが吹き寄せられてきたので今日1日中
網を使ってゴミを取り除きました。
この山盛りの浮きゴミの中身は「腐らなかった木材チップや稲わら」が
ほとんどなのです。
水田では厄介者ですが畑なら宝モノですから農道を挟んだ反対側にあるわが家の
畑に撒いてしまいます。

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夕方の5時ころにはなんとか浮きゴミを取り除くことができたので
今度は明日の田植えの準備です。

3ヶ所の排水口を一斉に開けて水田内の水を落水してます。
水深0センチにします。
ヒタヒタ水ですね。


今夜中落水して早朝4時に一度水位をチェックしてせぎ板の高さを
微調整して午前6時からの田植えに備えたいと思ってます。


田植えや除草・稲刈りなど天気の都合で農作業の予定は簡単に数日間は
変更されます。
予定なんてあって無いようなものですね。(>_<)


除草作業・・・

この水田には昨年まで「ジャンボタニシ」が沢山いたのですが、
今年はほとんど見かけなくなりました。
代わりに少し離れた別の水田に移動したみたいで、そこには
沢山います。

ジャンボタニシのお蔭かもしれないのですが昨年までは機械除草作業も
1回か2回も行えばあとはほとんど何もしなくても雑草は生えてなかったのですが
今年は田植え1週間後に早くもコナギが芽吹いていました。

そこで今日は和同の水田除草機でコナギ全滅作戦を実行しました。
朝8時半から11時半まで3時間ほどかかりましたが、約2反の面積ですから
1反あたり1時間半ほどかかるという計算です。



今月の中頃に7反の水田にイセヒカリの田植えを予定してますが
これでは10時間半ほどかかりますね。

午前7時から作業しても午後5時半までかかるのか~
ちょっと厳しい作業になりそうですから5~6時間づつ2日間の
作業に分けるかな~と思案してます。

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なにはともあれ田植えをしてからがとても忙しいのです。
慣行栽培なら
  除草剤を撒いてあとは稲刈りまでほぼ放置ですから
  こんな楽は米つくりはありませんね。

機械除草がもっと楽にできればいいのにね。
水田の端でUターンするとき除草機の車輪で苗を踏んでしまうことが
多々あるのですがかなり心臓に悪いです。
1輪ならなんとか苗をよけてターンできるが2輪だとどうしても片方の
車輪で踏んでしまうことがありますね。

なんとか動悸を抑えつつ作業してます・・・(笑)




イセヒカリの田植え・・・

27日に代かきをしまして翌28日には風下に吹き寄せられた
いわゆる「よりゴミ」を網ですくって取り除き、さらに翌29日には
イセヒカリの田植えをしました。

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さらに翌30日はどうしても機械植えでは発生してしまう
欠株のところに差し苗をしてました。


結構体力的に疲れてしまいブログ更新もできないまま「バタンキュー」
となってしまいました。

田植え後1ヶ月ほどが1番体力的かつ精神的につらい時期ですね。


今日は1ヶ月ほど前に田植えをしたコシヒカリの水田に大鷺が大挙して
やってきてました。
警戒心が強い鷺ですが近づくと反対側に移動してしまいましたが、
かれらの食事風景ですね。

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田植後1ヶ月間が我慢できなければ・・・

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手前はわが家の田んぼです。
田植えの時期は奥の方の田んぼと変わらなかったのですが1ヶ月後、
差が顕著に現れてきました。
葉の色がわが家の稲は黄緑色で畦の草とほぼ同じ色ですが
慣行栽培の稲は濃緑色になってます。
株も早くも分けつしてます。
葉長も長いです。

さすが成長促進剤=肥料の効果ですね。

わが家の田んぼの稲は田植え直後とあまり変わりません。
多少葉長が長くはなりましたが分けつはしてません。



この差を見せつけられると普通の人は肥料を入れようと思いますね。
この差を1か月間ほど我慢できれば無肥料栽培ができると思いますが
我慢できなければ今からでも肥料を入れようと思ってしまうと思います。


今の時期が一番心臓に悪いです。


やってみようと志を立ててみても今の時期の稲姿をみて挫折する人が
多いのです。

(>_<)



プール育苗のラブシート外しました。

プール育苗用のプールに播種した苗箱を平置きして
ラブシートを2枚掛けしてはや4日目です。
順調に発芽してきたのでラブシートを取り外しますが
タイミングは太陽光線の弱まる早朝か夕方になります。
なので今日の夕方に外しました。

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ラブシートは近くの櫛田川の堰で水洗いをしました。
そのあと堤防の斜面で干して乾かしてから所定の場所に収納しました。
もう来年まで使わないのです。

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機械除草・・・

初期除草が上手くいったのかコナギなどの雑草がほとんど確認できない
のですが念のために今日は早朝から3回目の機械除草を行いました。

和同産業の水田除草機です。

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午前7時半ころからお昼の40分間を除いて午後4時前までかかりました。

除草機の作業速度は時速1~2キロ程度の低速ですが歩行型除草機なので

除草機と一緒に水田内を歩かなくてはならないので結構足が疲れます。





播種・・平置き出芽

今季最後のイセヒカリの播種作業を行いました。

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助っ人に娘夫婦が来てくれたので200枚の苗箱の
種まきとハウス内への平置き、ラブシート掛けは
約3時間ほどで終えることができました。

今日は快晴で暑いくらいの日でしたのでハウス内に苗箱を並べていく
作業は額から汗が滴り落ちるっていう感じでした。
(汗っかきですね)



今回のラブシートは前回の1枚掛けから2枚掛けに改めました。
前回、1枚掛けのため一部発芽不良が発生してしまい(いわゆる焼け)
覆土に「もみ殻燻炭」を使ったのでその影響だと思います。
普通の土ならば1枚掛けでも問題なかったのですが燻炭だと2枚掛けに
して太陽光を弱めないと発芽に問題がでるということがわかりました。

先生がいないので自分で何もかも試してみないとわからないので大変です。

毎回、何がしかの試行を繰り返してますが今回はちと裏目にでましたね。(>_<)

でもイセヒカリだったのでリカバリーができてよかったです。

これがコシヒカリならお手上げでした。_| ̄|○

差し苗の1日

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昨日、田植えをした2.7反の水田の差し苗をしました。

水田の出入口や四隅は田植機の車輪で轍ができるので苗が乱れたり
上手く植わっていない苗もあるのでそれらを修正するのです。

それが終わると水田の中を田植機の進行順序に沿って歩いて
苗が植わっていない所へ差し苗を植えていきます。

午前9時から午後5時半までかかって無事終了しました。



大忙しの1日・・出合いと田植えとBQ

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朝の7時から町内の草刈り出合作業でした。
午前9時過ぎには草刈りは終わったのですが、引き続き
自治会会員から氏子に身分が変わって熊野宇気比神社の境内の掃除を
お昼前まで行いました。

午後からは昨日代かきをした田んぼの田植えです。
2時間半ほどで田植え終了です。
かなり神経を使って作業してましたので写真を撮り忘れました。
_| ̄|○

午後5時からは町内の有志会での「BQ」です。
田植えで疲れた体にキリンラガービールが染み渡ります。
最初の1杯がうまいですね。

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隔週で開催されている有志会ですが次回は7月ですから
メニューは当然「流しソーメン」に決まりました。




代かき・・・

今日は朝から代かき作業です。

IMG_4931.jpg  IMG_4932.jpg


小さい田んぼなのですが意外と浮きゴミが多いです。
ほとんどは腐熟していない稲わらです。
北西の風によって吹き寄せられています。

それをサライ、網、箕、柄杓などを駆使して取り除きました。


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所要時間・・約5時間ほど

人海戦術なので結構時間かかりますね。

アクシデントもありました。
カミさんが畦から浮いたゴミを取っているとき畦で滑りそのまま水田の中へ
倒れこみました。
突然のことで写真はないですが右半身が水没しました。
びっくりして手を引っ張り上げましたが、ずぶ濡れなので
急いで帰ってもらいました。


カミさんいわく
 スローモーションのように倒れたわ。

いや何が起こるかわかりませんね。


2回目の播種しました。

今日は2回目の播種をしました。
品種はイセヒカリです。

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ハウスの中に平置きで並べてラブシートをベタ掛けしました。
今日みたいなお天気が続くと4日~5日ほどで出芽してきます。

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2回目の芽だし

今日の正午過ぎから2回目の芽だしを始めました。

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タイガーカワシマのハトムネ催芽機「AQ-100」を使っています。
一応目安は水温32度で15~20時間となっています。
今回は取説どおりの設定でやってみたいと思います。


明日の早朝に芽だし状態をチェックをしてOKならシートに広げて
陰干しをしたいと思ってます。


今回は種籾の量がキチキチなので播種量をきちんと計測してみたいと
思います。
計算上は乾燥籾で苗箱1箱に100gということなのですが浸種・芽だしと
籾自体が幾分水分を含んでいますから重くなってますからね。
1箱に何ccとかいう「容量」で測るのが一番なのです。

播種機の取説には催芽籾
100g 152cc
108g 162cc
120g 180cc=1合
とあります。すじ撒きの播種機では120g以上の播種はできない
構造になってます。
慣行栽培のばら撒き播種機では2合(360cc)程度の厚撒きが普通ですから
わが家の播種機の2倍の量の種籾を使いますが厚撒きなのでモヤシのような細い
徒長苗になってしまいます。
ジャンボタニシの格好のエサになるかもしれません。


今夜は芽だしの状況を午前0時、午前3時、午前6時の3回ほど
チェックしたいと思います。
午前8時ごろには終了すると思います。





差し苗3日目・・

本日やっと差し苗作業が終わりました。
・・・といってもじつはもう少しで終点というところで
肝心要の予備の苗が無くなってしまいました。
これで必然的に終了となりました。<(_ _)>


午後からは2回目の種まき(播種)に備えて播種機の取説を
読み直しました。
1回目の播種の時に床土がどうも少ない気がしたのです。
案の定、少なかったです。


2回目はもう少し床土の量を増やすつもりです。

播種を2回に分けているので1回目の時の不具合を2回目では
リカバリーできるのですが、今年は4月前半の異常低温と日照不足で
多少影響がありました。
根の張りが例年より少なくて田植えの時に欠株が多発してしまいました。
おかげで差し苗の量が増えてしまったのです。


1ヶ月前に戻ることができれば異常低温と日照不足を考慮して
育苗できたのですがなかなか想定外のお天気でしたので大変でした。
今後は水田の中で元気に育って欲しいと願ってます。





本日の筋トレ(腰曲げ・屈伸・右手伸ばし運動・・)終了!

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今日は差し苗作業の2日目です。
朝の7時半から腰かごに苗を入れて水田の中を歩きました。

水田の中を歩くのは泥で足を取られてバランスを崩すので大変です。
水田から出るとこんなにも歩き易いのかと感動すら覚えますね。
しかしこれでもわが家の水田は最初から浅く起こしてあるので比較的
歩き易いほうなのです。
深く起こしてあるよその田んぼでは足が30センチほども沈むところも
ありますから歩くのは大変です。
もっとも深く起こしてある水田は中を歩くということをもともと
想定していないのですね。



まぁ今日は1日中、筋トレをしていたように疲れました。
足が棒のようになりました。(>_<)
今夜はしっかりとお風呂タイムで回復を図りたいと思います。
明日の作業3日目でなんとか終了できればと思ってます。(*^^)v



無肥料栽培は田植えの後が特に忙しい・・です。

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田植え機での田植え作業はとても能率的ですが水田の
四隅と出入口付近は植え残しがあったり筋が乱れたりしてます。
それでそれらを修正するのですが今日のお昼頃までに修正を終えました。

午後からは津市までお米の配達があったので帰ってから
水田の中を歩いて苗の植わっていない箇所に予備の苗を
植えていくという・・差し苗または補植といいますがその作業を
してました。

上の写真の水田の中ほどに竹が差してありますがここまで差し苗が終わったという
目印ですね。
苗が無くなったので竹を差して目印をつけてから苗の補充をします。


無肥料栽培では苗の植わっていないところからは絶対に稲は実りませんので
差し苗をすることは重要ですが、化学肥料や有機肥料を使う農法では多少苗が
植わっていなくても「肥料の力」で補えるのですね。
そのためわざわざ差し苗で水田内を歩いて作業することはありません。

昔は差し苗と手取り除草は田植え後の「風物詩」だったのですが・・・


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