イセヒカリの種まき

一昨日から芽出しをしていたイセヒカリの種籾を陰干しして いたので、今日の正午から播種機を使って310箱の苗箱に 種まきをしました。      最後は軽トラに積み込んで、ハウスへ平置きで並べてから ミラーシートを二重にベタ掛けして終了です。 今季2回目の播種で1回目より気温も高く白いミラーシートを外すのに 前回みたいに9日間もかからないとは思います。 順調にいけば5月の中頃の田植えですね。 昨年よりちょっと早めの稲刈りになりますね。 (^^♪

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イセヒカリの芽出しと播種準備

わが家は田植えを1か月おきに2回行います。 1回目と2回目の田植えで約600箱の苗箱を使いますが 半分の300箱を使いまわしてます。 なので1回目のコシヒカリの田植えが終わると大急ぎで次のイセヒカリの 播種に使うので準備をしておかなければなりません。 今日やっと苗箱の掃除が終わったので床土入れをおこないました。 実際の種まきは明後日ですが先に準備をしてます。 またイセヒカリの浸種も終わったので午後2時から芽出しに入りました。 いつものように水温28度で約23時間行います。 初期水温は18度でした。    またまた育苗用のハウスのプールも綺麗に掃除をして新しく苗箱を 並べられるように準備をしました。 田植えから次の播種までの数日間がとても忙しい時期ですね。

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今年1回目のコシヒカリの種まき

今日はとても風の強い日ですが準備をして早めのお昼を済ませてから 正午丁度にいよいよ種まきを開始しました。 私を含めて総勢3名ですが最低必要人員でもありますね。 播種機という機械で苗箱に土を入れて溝をつけて種籾を一列に落として また土を薄くかけて水をかけて・・という一連の工程を一気に行ってしまうので 流れ作業的になるのでどうしても機械に追われる感じになってしまいますね。 2人では厳しく、3人ではちょっと余裕ができる感じですね。 能率は1時間に200箱の計算になります。       約1時間半で播種が完了したので今度はハウスの中へ平置きに並べる作業です。 これが結構、腰と膝にきます。 300枚ほどの苗箱を並べてから今度はラブシートの2枚がけです。    これでハウスのサイドを閉めて晴天であれば約4日で、曇りや雨ばかりでも 5日もあれば芽がでてきますね。 そうするとラブシート外して苗箱の底がひたるくらいまで水を入れます。 その後1週間ごとに水位を上げていきますが最終的には苗箱の上1センチほどまで 水位をあげていきます。 こうすることによって苗の病気が抑制されて健苗ができるのですね。 育苗の失敗はプール育苗をやり始めてからは一度もありません。 かなりすごい技術ですね。 昔の「水苗代」の原理と同じということですね。

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小さなパッケージで大きくアピール?

伊勢神宮と関わりのある地域は県内に多く点在しており当地も 祓川という川が近くを流れています。 古代、中世には伊勢神宮の近くまで来ると川で沐浴をして自身の 穢れを祓ったというのです。 それで祓川と名がついたということです。 この川は現在もコンクリート護岸ではなく「自然堤防」なので 生き物の宝庫となっているのです。 そんな伊勢神宮と関係が深い地域で 伊勢神宮のご神田が発祥といわれる「神さまのお米」イセヒカリを 作るのは一種の信仰あるいは義務に近い気がしてます。 わが家が伊勢神宮の式年遷宮の年からイセヒカリを作り始めたというのも 何かのご縁だと思います。 今日は1キロ用の紙袋に天日干し白米、機械乾燥の白米、また機械乾燥の5分づき の3種類を入れて発送準備です。 紙袋には神さまのお米らしくデザインしたシールを貼りました。 イセヒカリは長く門外不出の幻のお米でしたのでまだまだ 知名度は低いのですが、一目で神聖なお米ということを アピールできるように考案しましたが、どうでしょう。 鳥居も入っているので一目で伊勢神宮のお米ということがわかるでしょうか。 イセヒカリは伊勢神宮でお供えされているお米です。 言い換えれば神さまのお米というわけです。 伊勢神宮にお供えされているのと同じお米を食べられる幸せを 感じますね。

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天然稲わら納豆を食す!

11月12日に藁納豆の入れ物になる「わらづと」作りを行いました。 材料の稲わらは伊勢神宮のご神田で発見された神さまのお米といわれる 「イセヒカリ」の稲わらです。 この藁はイセヒカリの稲刈り後しばらく田んぼで乾燥させてから ビニールハウス内で再度乾燥させたものです。 http://wataka-nouen.seesaa.net/article/442862635.html この稲わらを使って漕代小学校の子供会の子供たちと わらづとを作りました。 http://wataka-nouen.seesaa.net/article/443844471.html このわらづとは四日市の上條さんといわれるパワフル女子力満載の 方に提供して松阪市の奥野食品さんで納豆になって完成したものですね。 昨日奥野食品の大将から頂きました。 今夜早速頂きましたが大変おいしゅうございました。(^^♪ スーパーなどで見かけるパック入りの納豆とは全く別物という 味わいです。 刺激が全くなくマイルドですね。 この藁納豆の納豆菌は代々わが家の田んぼの地生えの納豆菌です。 納豆菌は普通に稲わらの中にいるんですが農薬を使って殺菌して しまうと絶滅してしまいそんな藁を使って藁納豆を作っても納豆に なりません。(納豆菌がいないからです) この藁納豆は昔ながらの藁納豆ですから本物の味はこんな味というのを 是非知って欲しいと思いました。 パッ…

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イセヒカリの食感は透明感のある美味しさ

何度も私の記事に登場する義弟ですがとても鋭い敏感な舌の 持ち主です。 隔世遺伝なのか義弟の祖母が同じような鋭い敏感な舌の持ち主で した。 ある日うちに遊びに来た際に貰いものの舶来の塩を使って漬物を 出したのですがそれを食べた時に・・ 「これ塩が変わってるね。なんだろう?ヨーロッパの塩?」 と聞かれてしまいカミさんが驚嘆してしまったのです。 まさにその通りだったのです。 そんな義弟のところへ昨日イセヒカリを試食してもらおうと持っていったのです。 たった今食べてみた感想を聞きました。     とても美味しくて       透明感のある味 ということでした。 なにかよくわかりませんが今年も美味しかったということは分かりました。 これ、恒例行事で毎年やってます。 爺さまが化学肥料をつかう所謂慣行栽培で米を作っていた時のお米の味は 化学調味料の味が複数すると言ってました。 それから私の代になり1年だけ尿素のみを使った米を栽培した時は 同じように化学調味料の味がするけど種類は1種類のみと言ってました。 翌年から無肥料無農薬栽培に切り替えたのですがこの時のお米の味は 全く化学調味料の味がしないし、すっきりとしてとても美味しい ということでした。 それから10年目ですが毎年味のチェックを義弟にしてもらっています。 人間食味計という感じですね。 そこで・・ 昨年は台風の影響でイセヒカリの収量が半減してしまいお断りしてしまった お客さまが沢…

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イセヒカリの稲刈り

本日、午前9時からイセヒカリの稲刈りを行いました。 8時ころから田んぼの四隅の2メートル×5メートルの範囲を 鋸鎌で刈り取ってからコンバインでの刈り取り作業です。 日曜日に雨が降ったので田んぼがドロドロ状態かと心配しましたが、 2日間でなんとか乾きましたね。 安心しました。 これなら刈り取った稲わらが泥で汚れることもありません。 稲刈り時に裁断せずに長いまま田面に落とした稲わらも、来週の16日くらいまでは 快晴とのことですのでそれまで、数日間は田んぼの中で自然乾燥させたいと思います。 この稲わらはなんと藁納豆の「わらずと」になる予定なのですね。(^^♪ 稲刈り作業の最後の一仕事がハウスの中に籾を広げて天日干しにすること ですが、すっかり日も落ちて薄暗くなってしまいました。 天日干しですから夜に天日干しもないのですが気持ちの良い風がハウスの中に 入ってきていましたので広げておきました。 自然の通風乾燥ですね。 明日もよく晴れるとの予報でしたの日が射してくればしっかり乾いて くれると思います。

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本日無事イセヒカリの田植え終了しました。

最初の計画では5月27日にイセヒカリの田植えを予定してましたが 息子の手伝いの都合で24日変更しました。 さらに天候の具合で、はたまた何かインスピレーション? のようなモノで急遽23日つまり今日ですが田植えを行いました。 午前4時20分に田植え予定の水田の水位を見に行き、排水口のせぎ板を さらに外して排水量を増やしてから一旦帰宅して朝ごはんを食べてから ハウスの約300箱の苗を水田の畦に運びました。 午前8時からいよいよ田植え開始です。    田植えの時はかなり水田の水位に気を使います。 ・田植え開始時は田植え機のマーカーが良く分かるようにヒタヒタの水位にします。 ・田植え終盤には田の周囲を額縁状に2回まわるので、この時は枕地をレーキで均して  おきますので水位を上げておきます。 ・田植え終了後は水深5センチ~7センチ程度まで水位を上げておきます。 今、水田の水位を確認してきましたが5センチ程度でしたので給水口からの 給水を止めたところです。 夜中に懐中電灯を片手に自転車を飛ばして水田の水を見に行くことはこの辺では 結構常識です。 高齢の方が水を見に行って事故って話もよく耳にします。 人力レーキでの均し前 人力レーキで均した後 午後5時半ころにやっと終了です。 ハウスの前で田植え機を洗車して本日の作業は無事終了です。 本日の作業終了というより今シーズンの作業終了ですね。(^^♪ とこ…

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わら組みの体験イベント

今日は朝から木道作りです。 ビニールハウスの中で天日干しをしてあるイセヒカリの稲わらを 使って「天然稲わら納豆」に使うわら組の体験イベントが行われるので ハウスの入口から奥の方へ木の板を並べて即席の木道を作りました。 これで靴が土で汚れないですからね。 午前10時から午後1時過ぎまでわら組体験を開催しました。 少々お天気が良かったので小汗をかきました。 一般のご家族さまのご参加もありお子さまには貴重な体験だったのでは ないでしょうか。 なにはともあれこんなようないろんなイベントを開催してイセヒカリの普及に 少しでも貢献できればうれしいことですね。(*^^)v 素輪花の上條さまほかの皆さま本日はありがとうございました。 <(_ _)>

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神さまのお米「イセヒカリ」のご縁で・・・

平成25年に伊勢神宮の式年遷宮が行われた年に初めて「イセヒカリ」を 栽培しました。 イセヒカリは伊勢神宮の御神田で神さまへのお供えとして栽培されている お米でお供え専用なので本来は人の口には入らないものなのですが最近は 種籾が手に入るようになりました。 イセヒカリの誕生秘話はこちらを参照して下さい。 当時の御神田の管理責任者・森晋さんが試験栽培を行ってイセヒカリが品種確定したのですが 私がイセヒカリを栽培していることをブログで記事にしたところ、森晋さんの甥という方から 突然のメールがあり何度かお会いしてイセヒカリを食していただいたのです。 イセヒカリがご縁を作ってくれたとおもってます。 また昨年の秋にフェイスブックで四日市の上條さんと言われる女性の方からコンタクトが ありました。 イセヒカリを栽培している農家を探しておられたということで、愛知県の稲垣さんという方の ご紹介でした。 稲垣さんとは以前「炭素循環農法」のサークル関係で知り合いになり何度か会っています。 コンタクトのあった上條さんと何度かメールのやり取りや直接お会いしてお話を伺ううちに イセヒカリの取り持つ不思議なご縁を感じました。 上條さんは素輪花という食養教室を主宰されており、イセヒカリの玄米ぽん菓子やイセヒカリの 稲わらを使った本物のわら納豆を販売されてます。 じつは私は納豆は苦手なのですがこのわら納豆はなんの苦も無く食べられたのです。 慣行栽培では農薬(殺菌剤や殺虫剤、除…

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テレビで放映してもらうと凄いですね。

昨夜の中京テレビの夜7時から高田純次の「PS純金」という番組に わが家の「イセヒカリ」が登場しました。 錚々たるブランド米の中で「神さまの米」として放映されました。 10月9日のイセヒカリの稲刈りの時にテレビ局から取材が入っていたのですが かなり緊張してましたね。 今年は台風で収量が半減したので番組でプレゼントはできなかったのですが それでも放送直後から検索サイトから私のブログへのアクセス数がものすごい勢いで 伸びてきました。 「びっくりぽん」です。(*^^)v 今回の放送でマイナーだった伊勢神宮の御新田で発見された「イセヒカリ」が 「神さまの米」としてメジャーになれば嬉しいですね。 それには収穫量を増やして沢山の方に食べていただければと思ってます。 来年は少しでも沢山の方にわが家のお米を提供できるよう頑張りたいと思ってます。 <(_ _)>

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イセヒカリ2回目の稲刈りしました。

今日はとても忙しい1日でした。 朝の6時から稲刈り準備です。 籾コンテナを軽トラに積載したりコンバインの給油などを行いました。 午前8時にはコンバインの試運転をして準備を済ませてから 名古屋の中京テレビの取材を受けました。 イセヒカリを栽培している農家を探していたとかでFBの知り合いを通じて 取材申し込みがありましたので今まさに稲刈りをする直前のイセヒカリの 立毛する田んぼの前でインタビューです。 テイク10・・くらいはやり直しましたね。(汗) その後、コンバインで稲刈りを始めましたが、しばらく稲刈り風景を 撮っていかれましたがはてさてどうなるやらです。 稲刈りは午後3時半ころには無事終了しましたが、じつはこの後にとても大事な作業が 残っていました。 毎年種籾を自家採取しているので田んぼの中心付近の籾を種籾用としてビニールハウス の中で天日干しを行うのです。 プール育苗用のコンクリートの枠の中にブルーシートを敷いて刈り取ったばかりの籾を 広げてレーキで均して天日干しです。 雨の心配がないのでお勧めですね。 天日干し以外の籾は穀物乾燥機で乾燥中です。 しかしまたしても予期せぬアクシデント発生です。 いや本当はそろそろ寿命かなとは思っていたのですがまだまだ大丈夫と 思っていたのです。 2台の乾燥機のうち古い方の乾燥機の水分計が逝ってしまいました。 晴天が続いているので刈ったばかりの籾の水分値は22~23%くらいと思って …

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イセヒカリは万能米かも?

日本の米はほとんどがコシヒカリになってます。 それで家庭用の炊飯器の内釜に水を入れる目盛りが 付いてますがコシヒカリ用になってますね。 最近は新品種もでてきたのでゆうに100種類以上は あるいわれるコメの品種ですが炊飯器の水目盛はコシヒカリ用 ですね。 さて神の米イセヒカリですが「コシヒカリ」のような軟質米ではなく 硬質米です。 炊飯するとき長時間吸水させてから炊くか少し多めに水を入れて炊くか ということになりますが、最終的にはお好みによって加減してもらうことに なります。 つまり別の意味で水加減ひとつで カレーとかチャーハン向きのパサつき気味のご飯になったり 口の中でパラッとばらけるような寿司飯になったり、あるいはご家庭での モチモチご飯になったりするということですね。 また元坂酒造ではイセヒカリでお酒を作ってます。 そう思うとイセヒカリは神の米と呼ばれるだけあって「万能のコメ」 のように感じられますね。 お好みによっていろいろな食感のご飯に大変身するコメですね。 流石は神の米イセヒカリです。

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イセヒカリの籾すり終わりました。

一昨日は2基の乾燥機のうち1基が故障してしまい乾燥ができるのか 心配してましたが昨日のお昼に部品が届いて無事修理完了です。 早速乾燥再開で夕方までに乾燥が終わりましたので、2基の乾燥機から ホッパーに籾を移して籾すり作業を行いました。 籾すり作業は夜間作業になりました。(>_<) 午後7時半から午後11時までかかりましたがなんとか無事終了。 自分でいうのもなんですが「とても綺麗なイセヒカリ玄米」ですね。 これで今季のイセヒカリの収穫量が確定しました。 なんかホッとしました。

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イセヒカリの稲刈り

いつ見ても黄金色に輝いてとても綺麗だと思っている イセヒカリを栽培している田んぼです。 今日はついにこの綺麗なイセヒカリを刈り取りました。 今朝は朝露がなかったので6時ころから2枚の田んぼの四隅 2m×4mの範囲を鎌で手刈りして準備を整えてから 午前8時からコンバインによる稲刈りをスタートさせました。 なんか寂しい稲刈り跡ですね。

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恐るべし・・・イセヒカリ

今、わが家の「人間食味計」といわれるほど敏感な舌をもった 妹の旦那から電話があった。 今日、昼前にやってきたので精米したばかりのイセヒカリを1,5キロほど 持って帰って炊いた時の食味を鑑定してもらった。 義弟は・・・ 帰宅後、約3時間ほど吸水させてからコシヒカリと同じ水加減で炊飯したとのこと。 食べた感想は   ・つやつや感はコシヒカリ以上   ・モチモチ感はコシヒカリが上   ・コシヒカリよりサッパリとしている。後味は良。   ・とても美味しい    (義弟はコシヒカリよりイセヒカリの方が好きとまで言い放っていた(^.^)) しかしちょっと待ってよ。 ○ コシヒカリは無肥料栽培7年目の食味値85点以上の極上米ですよ。   初年度の食味値は68くらいで毎年3ポイントくらいづつ上がり続けて今の85点なのです。 ○ イセヒカリは今年初めて無肥料で栽培した1年生の新参者ですよ。   それが無肥料7年目のコシヒカリと同等とは! う~ん。。。それが互角ですか~~~(>_<) 無肥料栽培初年度で互角ですから、恐るべし「イセヒカリ」ですね。。。 自家採取で5年ほど経てばどうなっているのか? 期待がものすごく高くなってます。♪ 来年の栽培計画に影響するかも? お客さまのご注文次第ではありますが・・・ ご注文が多ければ栽培面積の検討をしなければなりません。 う~ん。 悩みます。 種取りの量が決まっ…

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神の米・・イセヒカリのご縁・・・

今年、初めてイセヒカリを収穫しました。 収量は昨年のコシヒカリとほぼ同量で予約段階で完売しました。 イセヒカリは平成元年、伊勢神宮の神田で台風で倒伏したコシヒカリの中で 2株だけ立っていた突然変異種の稲で、コシヒカリより1週間ほど登熟が遅い ことから「コシヒカリ晩」と呼ばれていました。そして正式に「イセヒカリ」と 命名されたいきさつがあるのですが、「品種登録」もされておらず「奨励品種」 でもないため流通には乗っていない幻の米ですね。 実際、この米を栽培してみた感想は 〇 分けつは無肥料でもコシヒカリより多く分けつする。 〇 登熟はコシヒカリより2週間ほど遅れる。 〇 穂重ではない。 といったところです。 このイセヒカリの栽培を通じて9月30日にある方の訪問を受けました。 その方は伊勢神宮の神田でイセヒカリを発見した「森晋」氏の甥と いわれてました。 この方の父親の弟さまが森晋氏ということです。 訪問の内容はイセヒカリを食してみたいということでした。 発見当時、森晋氏が新しい米として自宅にイセヒカリを持ってきたので 食べたそうですがボソボソしてあまり美味しいとは思わなかったとか。 最近私のブログを見てこんな近くでイセヒカリを作っている人がいる、 ということで訪ねてこられたのですね。 イセヒカリは炊き方にコツがありますので、そのコツの炊き方をして もう一度イセヒカリの味を確かめたいということでした。 早速、イセヒカリ白米…

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神の米・・・イセヒカリ

今年から無肥料無農薬でイセヒカリを栽培している。 イセヒカリは普通にお米屋さんで購入することはできないそうです。 伊勢神宮の神田で倒伏したコシヒカリの中に2株だけ立っていた稲で 偶然発見されたのです。 まさに神の米である。 そのイセヒカリを今年初めて栽培している。 どんな米になるのだろう? ワクワク。ドキドキである。 コシヒカリ以外の稲を栽培するのは初めてのことだが、 5月26日に田植えをしてからほぼ2ヶ月余りであるが 葉長60センチ程度で短く出穂まではまだまだという感じです。 同じ日に田植えをしたコシヒカリは葉長70センチ以上で畦付近の株のみだが そろそろ出穂しているのも散見されるのでコシヒカリよりは晩稲の印象です。 同時に植えたコシヒカリよりは1週間から10日は遅い感じです。 爺さまは、     「この稲(イセヒカリ)の方がコシより株が張っとるの~」 と言ってます。 イセヒカリもコシヒカリも同じ無肥料無農薬の栽培ですから、 無肥料でこんなに株が張るならば かなり無肥料栽培向きの稲(米)といえるようです。 それにこれだけ腰が低くてがっちりしていたら台風でも大雨でも 全く倒れることはないと確信しました。 不謹慎ではありますが    「台風よいつでも来い!」 という気持ちです。 9月中旬の登熟が待ち遠しいです。。。(^^)

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神の米・・・イセヒカリ!

平成元年は何をしていただろう? その日の朝、スキーに行く予定をしていたが昭和天皇が崩御されたと ニュースで報じていた。 その年の秋。。伊勢神宮の神田で新種の稲が発見されたという。 当地は伊勢神宮に近く、祓川(はらいがわ)という河川も流れており この川で身を祓ってから伊勢に向かったという。 下御絲(しもみいと)という地区もある。ここでは伊勢神宮に奉納する 絹の布を織っていたとか。それで御絲という地名になったと聞いている。 そんな身近な伊勢神宮の神田での新種の米である。 以下のサイトに詳しく掲載されているが、三重県の奨励品種ではないため 正式な品種登録はなされていない。 従ってJAも取り扱わないので流通にも乗らない幻の米である。 食味も驚愕するくらい美味しいらしい。 そんなわけで来年の試験栽培用に5キロの種籾を注文したところです。 このイセヒカリは無肥料に向いているということで尚且つ多収ということです からわが家の栽培方針と見事に合致します。 なにせ「神の米」ですからね。 栽培するのがとても楽しみです♪ http://www004.upp.so-net.ne.jp/saitohsy/shin-hinshu.html http://www004.upp.so-net.ne.jp/saitohsy/isehikari_tanjou.html http://www004.upp.so-net.ne.jp/sai…

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