ポーラス竹炭焼き

今年も竹炭焼きの季節がやってきました。
以前何かの記事で
 「竹炭を田んぼに撒いて米を作るととても美味しい米になる」
ということを読んだので毎年田んぼで竹を焼いてポーラス竹炭を
作っている。
午前中は自治会の定期監査があったので午後1時過ぎから開始しました。
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動画はこちら↓


最後は水をかけて消し炭を作ります。
これがポーラス竹炭で微細な穴が沢山開いているので
微生物の住宅になるのです。
これで微生物が繁殖してくれれば嬉しいですね。

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竹炭・・アップではこんな感じです。
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それよりもちょっとアクシデントが・・・
最後の水をかけているとき休憩で畦に腰を下ろし左手を土に
置いたところ
 「ビリっ」する痛みで立ち上がりました。
帰宅後、左手を見ると親指の付け根付近が腫れてきました。
痛みはその時だけでしたのでなんだろうという感じです。
一応消毒しましたが雑草の中に何かがいて噛まれたかなという
感じです。
作業手袋していなかったのが痛恨の極みです。_| ̄|○

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posted by わたか農園 at 17:55くん炭

ポーラス竹炭焼き

最近北風がとても強いので躊躇してました竹焼きを今日行いました。
今日は風速5~6メートルと比較的に弱かったので田んぼに置いてある
竹を焼きました。
田んぼに大量に切り出した竹を置いているので、近所の人からは何をするんやろ?
と懐疑的な目で見られていたと思うがポーラス竹炭を作るためだったのですね。

竹の着火には新聞紙を使いましたが風が強くてなかなか上手くいきません。
何度も失敗しましたが5回目くらいになんとか着火成功しました。
作業時間は午前10時ころから午後3時半まででした。
これで半分ほどですね。
あと半分は堤防の法面に並べてますのでまた自警団の助けを借りて
田んぼへ運んで竹炭焼きます。
田んぼでポーラス竹炭を焼くのは初めてでしたが、年季の入った爺さまの
指示で上手く焼けましたね。
上々です。(^.^)



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出来上がった竹炭はこんな感じです。
この竹炭を微生物のアパートになるように田んぼ中にばら撒きます。

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竹炭焼きの動画です。
ポンポンと熱で竹が弾けてます。
爺さまの動きが86歳とは思えないですね~(^.^)





まぁこれ位の炭化なら許せるかも

今イチの籾ガラくん炭はこんな感じです。
所々に炭化していない籾が散見されます。
まぁ実用上は問題ないと思いますが、出来るなら完全に
100パーセント炭化したいと思います。

籾が散見されるくん炭



いろいろ対策を行って焼いた籾ガラくん炭。
ほとんどの籾が炭化しており良好であると思われる。

綺麗な籾ガラくん炭


対策としては割り箸を竹に替えたことと籾ガラの充填量を少し減らしました。

丸いドラム缶状の中に充填した籾は外周は中心部よりやや遅く燃えるため
やや浅いV字形に炭化が下の方へ進んでいくので外周部で生焼けが起ることが
あるということです。
なので着火する時は中心部より外周部を先に着火するようにしなくては
ならないと思います。




くん炭焼き・・・連続の焼け残り発生!

昨日、今日と連続でくん炭焼きに不具合がでました。
タンクに籾ガラを入れて上部に着火してから蓋をします。
酸素はタンク底部のばね式小窓から供給するので
火は上から下へ燃えていきます。
最後に底部に到達した火は小窓から差し込まれている割り箸を
焼き尽くします。
すると割り箸が炭化して弱くなり支えていたばねが戻り小窓が閉まります。
すると酸素が供給されなくなり、ちょうど消し炭をつくるとき壺に燃えている木片を
入れて蓋をして消し炭をつくりますが、それと同じ方法でくん炭を作るのです。

もう20回以上も同じ方法で上手くいってますが昨日今日と立て続けに
底の方の籾が少し焼け残って籾のままでした。




製造元に聞いたところ、
最近の割り箸は柔らかくて軽いものが多く、焼けやすいということでした。
それでしっかりと底が焼けないうちに割り箸が焼けてしまうということでした。

硬い、重い、割り箸を使えば失敗はないということでしたので竹製の丈夫な割り箸を
買ってきました。
普通の木製の割り箸が1セット4g程度なのに竹の場合は8gもありました。
これなら焼き残りもないかと思います。


明日と明後日は雨模様なので試してみるのはそれ以降ですが・・・



クンネン中1



今日から籾ガラくん炭焼きを再開しました。

イセヒカリの稲刈りや台風などで中断していた
      籾ガラくん炭焼き
を今日から再開しました。

中断中にクンネン器が「埃」をかぶっていたので軽く水洗・乾燥させてから
クンネン器に籾ガラを入れて点火・・・
最初は結構、煙が出ますが落ち着いてくるとほとんど煙はでませんね。

クンネン中1


クンネン中2


くん炭焼きは匂いも煙も結構出ますから街中ではとても無理ですが
田舎なら回りはほとんど農家ばかりですからできるのですね。

しかし以前に丁度くん炭を焼いている時にお客さまがみえたことがあるのですが
この匂いはちょっとどうかな?と思っていると
すぐに匂いに気がついて
    「なになに、この香ばしい匂いは・・」
と話されていたのでちょっと安心したのですが、人によってはくん炭焼きの
匂いは意外と香ばしい?


籾ガラの山に登るアマガエル・・果たして

今日もビニールハウスの中の籾ガラを米袋4つに詰めようと
やってきたところ籾ガラを覆ってあったシートを取ると
無謀にも籾ガラの山を登ろうとしている一匹のアマガエルを
見つけました。

アマガエル

なかなか登れません。
可哀そうになってそっと掴んで外に逃がしてあげました。
動画はこちらです。
  ↓    ↓




さて籾ガラをクンネン器に投入して点火した直後は
こんな状態ですが10分もすると炎も消えて
薄い煙が煙突から立ち上ります。




毎朝の作業とはいえ着火直後は注意がいりますね。
火が消えれば蓋を締めるのであとは自動消火するまで
待つだけです。その間他の作業ができるので手間いらず
なのです。



籾ガラくん炭焼き

雨が降らない限り毎日くん炭を焼いてます。
10月に入れば2回目の稲刈りや乾燥調製作業があるので
いまのうちに焼けるだけ焼いておきたいと思ってます。


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トタンハウスの中で焼いているので着火直後は結構煙が出ますが
落ち着いてくるとうっすらとした煙に変わってきます。
普通、煙突をつけてのくん炭焼きは下から上に籾ガラを焼きあげますが
このくん燃器は上から下に焼き進みます。


焼きミスもなく初心者でも結構良質のいいくん炭ができますね。

優れモノだと思います。



いい籾ガラくん炭できました!

大体、点火して約6時間でくん炭ができます。
午前中にセットして点火すると夕方には消し炭方式で
自然鎮火します。
そのまま一晩放置してして翌朝、くん炭を掻きだしました。
しかし手で触れないほどまだ熱いのでジョウロで水を掛けつつ
掻きまわして手で触っても熱くない程度まで荒熱をとってから
米袋に入れて保管しておきます。


米袋に入れる前の籾ガラくん炭の状態ですが

なかなかいい出来ですね。
焼けムラもありません。

籾ガラくん炭


これからボチボチとほぼ全量を籾ガラくん炭に焼いていきます。
まぁ冬までには焼けるかと思いますね。




今日から籾ガラくん炭焼き始めました

今日から倉庫の奥に仕舞っておいたくん燃器を引っ張りだしてきて
くん炭焼きを始めました。
香蘭産業の203AS型を使ってますが良質の籾ガラくん炭が
できるのでお勧めです。

くん炭焼き1


くん炭焼き2





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