カミさんの右腕になるべく奮闘中!

朝からハウスの中をコンプレッサーの圧搾空気でゴミや埃を吹き飛ばして
掃除をしてました。
その時、携帯電話が鳴りました。カミさんからです。

  「蔵の階段から落ちた。来て」

という短い言葉で事態の急変を知りました。

蔵へ急行すると入り口近くの土間にカミさんが横たわってました。
右手首が変に曲がってます。
直感的に骨折していると思いました。

日曜日なのですぐに119番へ電話をして救急車に来てもらうように頼みました。

今日の当番病院は「松阪市民病院」とのことで応急処置をしてもらいながら
向かいました。
私は自家用車で救急車の後を追いかけましたが赤信号ノンストップの救急車ですから
ドンドン引き離されてしまいました。

松阪市民病院の救急外来でレントゲン検査の結果、手首の骨折が判明し明日手術を
受けることになりました。
今日は麻酔を打ってもらい整形の先生に応急的に骨を伸ばしてもらいギブスを巻いて
固定してもらってから帰宅しましたが、明日は午前中に入院して検査をいろいろ受けて
午後から手術ということです。

それで右腕を三角巾で吊って午後3時頃に帰宅しました。

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帰宅後は遅い昼食をとってから事故のあった蔵の階段付近の後片付けや
夕食の準備・・食後の片付けなど、お風呂の準備・・後始末、洗濯などなど
カミさんの右腕になるべく奮闘してます。

この記事もほぼ家事仕事が終わったと思ったので午後8時ころから書き始めましたが
その間にも右手が使えないカミさんからいろいろな用事コールがありその都度中断して
ますので今午後11時ごろです。
しかし家事の仕事量膨大です。
完治までは2ヶ月ほどかかるそうですので全力でカミさんの右腕になれるよう
頑張りたいと思います。







今日はハウスの養生など

わが家の米つくりは現在お休み中です。(*^^)v
収穫量が例年並みまたは例年より多ければ今の時期は
販売促進にいろんなところへパンフレットなどを置かせて
もらったりネットで「買ってください」などど発信している
のですが今年は例年の75%くらいの収穫量でしたので
稲刈り⇒籾摺り終了 と同時に「完売」 となってしまいました。

天候で・・特に台風の影響大でした。_| ̄|○



今の時期は1年間の米つくりが終了して束の間の休息という
感じですねぇ。
もちろん年間ご予約いただいたお客さまへの発送に追われてはいるのですけど。。。
(日に何度も郵便局へゆうパックの発送に行ったりしてます。)


それでも今日はカミさんの指示で無肥料畑の小豆の収穫をしました。
小豆はバラバラに熟してくるので目で見て殻が茶色くカラカラに乾燥しているのを
選んで手でちぎって収穫しました。
熟し過ぎて掴むと爆ぜてしまうこともあります。
手取りの場合は3回くらい収穫しますが機械で収穫する場合は
ある程度まで熟した段階で一気に刈り取るのでしょうね。


いい感じに熟してます。
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この小豆はまだまだ青いです。
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ちょっと放置しすぎたかも知れませんが雑草の中でも豆類は
元気に育ってますね。
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その後、ハウスの中の整理です。雑草やとうが立ったモノを刈り払い一か所に集めました。
結構な量になりました。
慣行栽培では作物残渣や雑草は畑で焼いてしまいますが無肥料栽培では雑草などは
大事な微生物くん達の食糧となるので乾燥させてから土に返そうかと思ってます。

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ハウスの中が終われば外ですね。
ハウス周りの雑草も結構伸びていたので綺麗に刈りました。


刈込前
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刈込後
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4月まではお米屋さんに大変身ですね。

わが家はお米の生産農家なので自家圃場での収穫が終われば来シーズンの
米つくりの準備が始まる4月頃までは
   「お米屋さん」
に大変身です。(*^^)v

じつはこの農閑期の間に来シーズンの米つくりに参考になりそうな情報を
物色してます。
(田植えが始まると忙しくてとても情報収集している暇はありません。)

よくピンチの後にチャンスがやって来ると言われますが、ピンチになれば
ピンチになった種が必ず過去にやっている筈ですからそれを発見して知見と
しなければ何度も失敗をすることになります。

また天候も毎年違うので難しいことですが予測を立てた準備をしておかなければ
なりません。
稲の開花期が一番のネックになりますから開花期をいかに安定した気候に保つことが
出来るかが肝になりますね。

開花期は水田の中を歩くことはご法度です。歩いて体で稲の花を散らしてしまうと
受粉できないので開花期は絶対に水田の中を歩きません。
それくらい微妙なものですね。
無肥料無農薬の米つくりは稲の茎が強靭になって稲の高さも低いので台風でも
倒伏の心配はないのですが唯一開花期に台風が来襲すると(直撃コースでなくても
近くを通るだけでも)花が散らされてしまいます。
この開花期が唯一の脆弱性です。
今年はまとももこの開花期にぶつかってしまいました。

この開花期を台風から回避する方法は台風の心配のない5月末ごろに開花期を迎えるように
4月初旬の田植えにすることですが、稲にとっては寒すぎるのですね。














お客さまからの思わぬプレゼント!

市内嬉野上野町のF.Mさまからご予約いただいているイセヒカリ玄米を
直接取りに来られるという連絡をいただいて待っておりました。
お若い息子さまの運転で10時過ぎに来られました。

昨年はイセヒカリ白米10キロをご購入いただいてゆうパックでお送りしたのですが
今年は同じ市内なので直接わが家まで取りに来られたのです。

その際、昨年のイセヒカリの美味しさに感動したということで写真のような自作の
マグカップを頂戴しました。
昨年ネット通販で別のイセヒカリを購入したところ不味かったので、わが家のイセヒカリは
どうなのかと購入していただいたのですが、美味しくてとても感動したと嬉しいコメントを
もらっておりました。
その感動をマグカップにしていただいたということですね。
「いせひかり ありがとう」とありますがこちらこそありがとうですね。

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天女の手には稲穂が握られてます。

伊勢神宮の外宮さんの豊受大御神は内宮さんの天照大御神の衣食住を司る神様という
ことですから天女の手に稲穂が握られていることに納得ですね。


それにしても百姓としてはお客さまに「感動」を感じていただけるお米を作れたことは
望外の喜びです。
世の中感動を感じてもらえる食べ物ってそうそうありませんからね。

こちらこそありがとうございます。<(_ _)>





農協の展示会と機械の収納

JA松阪の農機展示会が朝見の農機センターで開催されていたので
爺さまと一緒に行ってきました。
ヤンマー、クボタ、イセキと3大メーカーの機械や中小メーカーの
モノが展示されているので情報収集として毎年見に行ってます。

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会場に着いて受付をしている間に爺さまがどこかへ行ってしまいました。
ウロウロと探しているとヤンマーの小型管理機のブースで発見しましたが
熱心に係りの人と話をしています。
どうも今の管理機に不満があるようで展示会へ来たのも新しい管理機を
物色するという目的があったみたいです。


年金で買うか・・というところまで商談が進んでいたようですが、
最後にいつものヤンマーのMさんを通じて購入検討ということで
落ち着きました。

う~ん、爺さままだまだやる気十分ですねぇ。(*^^)v
一番左側の足もとが写っているのが爺さまです。

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お昼前に帰宅してから最後に残っていた乾燥機の送風ホースを洗って屋上で干しました。

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夕方には乾いたので収納しましたが、
農舎の奥から
  色彩選別機・籾摺り機・1次選別機・2次選別機
の順に各農業機械を収納して上からシートを掛けて終了ですね。
(光の通らないブルーシートなどで覆うと薄暗い所が大好きなネズ公の
格好の運動場と化すのでなるべく透明なシートを掛けておきます。)

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やっとこれで今季の米つくりは全て終了しました。!!!
今年は台風などで天候に恵まれずいろいろありましたがなんとかお客さまに
ご迷惑をかけずにできたと思ってます。

いや、一部のお客さまにはご予約いただいている品種の変更や量の変更などを
お願いしたので申し訳ない気持ちです。
しかしどのお客さまも快くあるいは逆に収量が半減したことで私が気落ちしている
のを気遣っていただき励ましのコメントまで頂戴して感謝感激です。
私は良いお客さま方に恵まれたものだと感謝いたしました。

みなさまどうもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。<(_ _)>


わたか農園 園主



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