実験・実験・実験?

米国のカリフォルニア州での大規模稲作について最近映像を見た。
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http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402349_00000&p=box

広い水田に軽飛行機で籾を散布している。芽出しなどしていないただの乾燥籾を
そのままばら撒いているのですがこれでまぁ除草剤は使いますが立派に稲になるということ
です。

全然日本の稲作と違います。日本は少ない面積の水田に種籾から苗を育てて
田植えをして育てます。
一度実験してみようとバケツに田んぼの土を入れて捏ねて(代かき)から水深を
5センチ程度にしてから籾をバケツの上からパラパラと撒きました。
果たして育ってくれるでしょうか。



本当は実際に水田で実験をしたかったのですがほぼ全ての水田にジャンボタニシが
いるので発芽してきたとたんにジャンボタニシに食べられてしまうと思うのですね。
それでバケツで実験です。
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ジャンボタニシの移動量はこの動画を見てくださいね。
ゆっくり動いてますがこの速さで1日中ですからね。



ジャンボタニシは大きなものは直径6~7センチにもなりますが冬の寒起こしで
大きなものはトラクターのロータリーの刃で砕かれてしまいますので小さなものしか
残りません。田植えの頃には直径2~3センチ程度です。

だから不耕起での稲作は大きなジャンボタニシが残るので食害に遭うかも知れませんね。
当地も5年ほど前はいなかったのですがここ数年で増えてきましたね。



田植え1週間目と1ヶ月目の違い

4月30日に1回目の田植えを行いました。
5月23日に2回目の田植えを行いました。

今日現在、1回目の田植えからは1ヵ月経過しました。
IMG_7002.jpg



2回目の田植えからは1週間経過しました。
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1回目の田植えの苗はやや葉長が伸びていますが分けつもなくほぼ葉姿は
動いていません。葉色はやや濃くなってきてますね。

2回目の田植えの苗はただいま葉よりも根の方に全精力を集中している段階ですから
葉色も薄く黄緑色になってきてます。



慣行栽培の肥料たっぷりの苗はわが家より遅い田植えなのにもう10本以上に
分けつして葉色も濃緑になってます。
このまま推移すると分けつし過ぎて無効分けつが増えるので6月下旬からは
中干しというのを行って地割れがするくらい田んぼを乾かしてしまいます。
そうすると流石に分けつは止まりますが地割れで根が切られてしまいますから
稲には結構なストレスかかりますね。

肥料を使ってどんどん分けつさせて成長を促進させて、ある時期からは中干しを
して成長を抑える栽培法が稲の生理に合っているとはとても思えないですね。

無肥料無農薬の米つくりは稲刈り直前まで水をたっぷりと入れたままにして
おきます。水稲という名のとおり水とは収穫まで縁が切れないのですね。
広い水田の「湿原環境」がまた多くの生き物を育んでいることも見逃せません。
わが家の水田では何度も何度も蛙などの生き物が世代を超えて産卵繁殖してます。
稲刈り直前までね。
(^^♪



農協の展示会へ行ってきた

爺さまから農協の展示会が今日やっているので連れて行って欲しいとの
頼みで朝から一緒に行ってきました。

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じつは爺さまの目的は「バケツ」なのです。
展示会へ行って受付で名前を書くと記念品として昨年までは「バケツ」が
貰えたのです。
さて今年はどうか?
残念、今年は夏用のメッシュの帽子でした。((+_+))


爺さまガッカリです。
展示会そのものは特段目新しいモノはなかったので1周ぐるりを回って
帰宅しました。


その後は無肥料畑の畝立てをして雑草を生やしてある畝のてっぺんを草刈機
カットして 里芋 トウモロコシ 大豆 を播種しました。

IMG_7001.jpg


夕方から明日のお昼前まで雨の予報なのでしっかりと降ってくれる
ことを祈りますね。
実際午後6時ころから雨降ってきました。


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