芽出し器の試運転

コシヒカリの種もみの浸種もそろそろ終わりになりますので
播種機で種まきの際に芽出しをしておくのですが、その芽出し器を
点検し試運転をしました。

マニュアルには32度の水温で約15~20時間で芽出し完了と
記載されてますが、32度の水温は雑菌も結構繁殖してくる水温なので
水温を28度と低めにセットしてます。
それでも鳩胸状態までになるのにほぼ同じ時間くらいです。


掃除をしてからセットしました。
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スイッチオンで水温は13度です。
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2時間後、水温が28度になりました。設定温度と同じです。
あとはこの温度を維持してくれます。
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種もみが鳩胸状態になるのは種もみの状態によって時間がバラバラなので
1時間刻みで点検します。
まぁ12時間はほぼそのままでよいと思うので夕方の6時ころにスイッチオンが
多いです。
翌朝の6時で12時間ですからあとはお昼まで1時間刻みでチェックです。
昨年は午前9時に完了しました。
鳩胸状態になれば急冷して影干しをして生乾きの状態で種まきの時に備えます。



posted by わたか農園 at 16:07日記

土入れ作業

今日は苗箱に床土を入れる土入れ作業をカミさんと行いました。
播種機は大規模農家や営農組合などは大型の播種機を使うので
土入れ⇒種まき⇒上土入れと一回の流れ作業で完成できるのですが
わが家の播種機は二段階に分けての作業となります。
今日はその一段階目の土入れ作業のみの作業ですね。

この後、21日の土曜日に二段階目の種まき⇒上土入れの作業を行います。
この2段階目の作業は土の管理だけではなく、種もみや給水の管理も同時に
行うのでバタバタになりますね。
幸い息子と義理の息子が手伝いにきてくれますので体力的には一安心ですね。(*^^)v
微妙な調整や突発的なアクシデントの対応などはまだまだですので目を光らせてます。

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作業中は流れ作業で写真を撮る余裕はありませんでしたので作業後の写真になります。
流れ作業はうまくいっている時はいいのですがいままで順調にいったことがありません。
今回も土を落とすレバーを入れてもうまくロールが回りません。土が落ちてこないのです。
どうもレバーを引っ張っているバネが経年変化で伸びてしまったようでVベルトに圧を
かけられないようですので、急遽ちょっと太めの輪ゴム3本をまとめてバネのところに
ひっかけてみたところうまく動作しました。

なかなかわかりにくいと思いますが機械は試運転では動作チェックしかしないので
実際に土を入れて落ちるかということは本番しかわかりませんね。
なかなか大変です。汗!


posted by わたか農園 at 21:54日記

播種機の試運転

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今日は雨の1日でした。
雨の中、種もみを浸種中の樽の水交換と種もみを苗箱に種まきをする
播種機の給油と試運転を行いました。

特に不具合もなく順調に給油と試運転ができました。
播種機を来週末には使うことになるので不具合でも発生すれば
大変です。
故障、部品交換なら、修理期間がとれないですからね。
もっと早い時期に試運転するべきでした。反省です。
試運転が順調にいったのでよかったですが。。。。




posted by わたか農園 at 22:08日記

今日の作業

朝に種もみを浸種している樽の水を交換しました。
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プール育苗用のプールの土を土かき専用器でひっかいて床土の水平をとりました。
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水平がとれた床土の上にブルーシートを敷いて一応完成です。
あとは種もみを播種した苗箱を並べる前に1作業あるだけです。
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コンクリート製のプールにビニールシートを敷いて水を入れてます。
じつはコンクリートは熱の蓄熱性が高いので良いお天気の時はコンクリート自体が
暖かくなります。そんな状態でビールシートを敷くとさらに保温性が高くなって
苗箱を並べて発芽させるときに高温障害で発芽不良を起こすことがあるので
コンクリートの場合はわざわざ水を入れて保冷してます。
苗箱を並べる直前に落水しておきますがこうすると冷えた状態をキープできると
いうことです。稲はどちらかというと寒さにつよくなるように品種改良されてますが
暑さには弱いです。
水を入れるのはコンクリートの場合のみで土のプールの場合は水をいれませんね。
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posted by わたか農園 at 20:11日記

温湯消毒!

今日はコシヒカリの種もみの「温湯消毒」をカミさんと二人で行いました。
この温湯消毒の司令官はいつもカミさんです。(笑)
温湯消毒は摂氏60度のお湯に10分間、種もみを浸けます。
きっちりとタイマーで計測して浸けますが10分が経過すると直後に
冷水につけて急冷します。種もみは急冷したあとはそのまま樽に入れて
水に浸けて浸種しておきます。
この浸種は積算温度100度~120度ほどの期間浸けておき
そのあと芽出しをしてから苗箱に播種することになります。

播種した後はハウスの中のプール育苗用のプールに平置きで並べ
ラブシートをかけて保温します。
順調にいけば1週間ほどで芽がでてきます。

今日はその最初の作業でした。
明日から毎日樽の水を交換します。

五右衛門風呂の焚口に薪を入れて60度のお湯を沸かします。
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お湯が沸いたらいよいよ種もみを湯舟に入れてお湯で消毒をします。
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温湯消毒が終われば急冷して種もみを樽に入れて浸種に入ります。
毎日水を交換です。
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農舎の冷暗所で保管します。
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いよいよ温湯消毒⇒浸種とステージが1段上がったので
ハウスの中のプールづくりもそろそろ手を付けないと・・
なのでレーザーで水平を取るために木枠をセットしてその上に
水平のとれた水糸を張りました。
明日はこの水糸に沿って木枠の水平を出して木枠の水平から
床土の水平を取ります。

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ちょこっとアクシデント・・・
じつは湯舟に10分間、種もみを浸けるのですがこの時
カミさんが計測していたキッチンタイマーを水の中へ落としてしまった。(>_<)
「あ~」と大声を上げたがあとの祭りです。
すぐに拾い上げてみたものの見事に動きませんね。
いま乾燥中です。(>_<)
動くかな~不安です。


















posted by わたか農園 at 18:42日記

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