試練の年・・・反省

いや~今年はわが家にとっては試練の年でした。
「農業は因果応報の商売やなぁ」と思ってますので自分で蒔いた種に
苦しめられるという構図です。情けないことです。


いくつか例を挙げると
 1 春の育苗の際、小さいビニールハウスを使ったため保温不良で発芽不良になり
   結局、蒔き直したので1か月遅れの田植えになった。
    このため開花期がお盆の極暑と重なり受精不良から不稔が発生し減収になった。
 
 2 冬の間に5~6回も田んぼをトラクター耕起したためジャンボタニシの成虫が
   減少した。
   そのため効果的にジャンボタニシを活用した除草ができなかった。


 3 ジャンボタニシの除草効果を期待するあまり機械除草に入る時期が遅れた。
   そのため雑草が繁茂し稲と雑草の競争に負けた株があった。(収量減)


 4 地域の稲刈りシーズンからほぼ1か月も遅いので周辺からカメムシや
   ウンカなどの害虫が集まって来るようになった。
   よって被害が増した。地域と同じ稲刈り時期なら害虫の被害が分散される
   とおもわれるが、無農薬栽培のため被害対策としては稲刈り時期をずらす
   ことしかできない。
 
ほかにも原因があるかもしれないが・・・
来季はこれらの反省を踏まえて対応を考えたい。





 
posted by わたか農園 at 21:44日記

もみ殻くん炭焼き

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今年は雑草の種が多くもみ殻に混じっているので、そのままもみ殻を
田んぼに撒けませんのでくん炭に焼いてしまい雑草の種も一緒に焼いてから
散布するつもりです。

たったこれだけの量でも焼くのに丸1日かかります。

ぼちぼちと焼いています。

posted by わたか農園 at 20:51日記

久しぶりの投稿です。。。_| ̄|○

8月から投稿が滞ってました。とほほ・・

じつは8月はEM菌を配布するため台車にEM菌のタンクを乗せている時に
タンクが倒れてきて右手で受け止めたのですが200キロの重量ですから
そのまま地面に指が挟まれてしまい粉砕骨折ということで痛かったです。
いや生まれて初めて「救急車」に乗せてもらいました。

病院の救急外来の研修医は1週間の入院ですと・・・大変だぁ
と思ったのですが整形外科へ回されて専門の先生に診てもらったところ
第1関節から半分ほど「ぶらん」となっている中指に麻酔の注射(めちゃくちゃ痛い)
をして爪に穴を開けて半分ちぎれた指を縫合してもらいました。

とりあえず入院はなしで3日後に来てくださいとのことで帰宅できました。
それから3日ごとに診察・消毒に通いました。利き手ですから何をするにしても
不自由でした。トホホです。

タンクは矢印のように倒れてきました。
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おかげでこのありさまです。
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1か月半ほどで爪が剥がれました。
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いまはこんな感じですが右手でグーがまだ握れません。
そのうちに出来るようになるのかな。
IMG_3075.jpg  IMG_3076.jpg



それでも稲刈りや乾燥調製は行わないといけないので助っ人を頼んで
何とか乗り切りましたが、今度は稲の収量が激減してしまう災難に
遭ってしまいました。

今年は体温越えの37度~38度の極暑が連日続き丁度、開花期に当たった
イセヒカリがほぼ収量半減でこれは痛手でした。
来季はなんとか対策をしなくてはいけないと思ってます。


そのような訳で毎年ご予約をいただいているお客さまには少しずつの
減量をお願いしておりまして大変ご迷惑をおかけしております。
<(_ _)>



posted by わたか農園 at 20:38日記

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