ビニールハウスの準備

2,3年ほどハウス横の雨水排水用の溝の土あげを行っていませんでした。
なので溝が埋まったり雑草で埋まってしまっていたので鍬で土あげを
しました。

結構な量がありました。
軽トラの荷台すれすれ1杯ほどありましたので畑に撒いてきました。


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明日はハウス内の雑草削りとコンクリートプール内の清掃です。
明後日に下地のビニールと凸凹シートを敷いて種まき後の苗箱を
並べられるように準備したいと思います。

明日は18時から芽出しも行いますので気持ち的には迫ってくるものを
感じますね。


posted by わたか農園 at 23:12お米

徐放性肥料カプセルってなんだ?

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(中日新聞には当ブログに記事を掲載する許可を得ています)

今日(3月29日)の中日新聞12面「三重版」に掲載されていた記事によると
水稲の化学肥料を入れる入れ物のカプセルが浜辺や海に漂う「マイクロプラスチック」に
なって伊勢湾にも多数流れ込んでいるということです。

慣行栽培の水稲は元肥、追肥など何回も肥料を撒きますが俗に言う「一発肥料」と
言うものは田植え直後に効いてくる肥料、中間期に効くもの、開花期や登熟期に効くものが
多種類混合して徐々にその時期に溶けて効いてくるもので何度も肥料を撒く必要がないのです。

除草剤も一発除草剤があるので慣行栽培はそれこそ田植えから稲刈りまで一度も水田で作業する
こともないのです。
また水位調節もお風呂の水見張り番のように一定の水位になれば給水も止まり、水位が下がってくれば
また一定水位まで自動で給水されます。

こんな超便利な方法での米つくりがほとんどの今の農家ですね。

しかし今日の新聞記事の様に自然をなめているとしっぺ返しが起こりますね。
この水稲で撒かれた肥料の殻はマイクロプラスチックとなって海の生物やそれらから作られた飼料
などになって人の体に入ってきます。

人の考えることはミクロのことばかりでマクロ的な影響などは思いも寄らないのでしょうね。



手前味噌にはなりますがわが家は元から「無肥料・無農薬」栽培を1丁目1番地にしていますから
このような問題はもともと起こりようがありません。
それにお米は他の副食と違って毎食いただきますので無肥料無農薬栽培というのは
とても大事だと今日の新聞を読んで思いました。


なんか肯定してもらえたような記事でしたので嬉しくてアップしてしまいました。




posted by わたか農園 at 12:36日記

床土入れ作業

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今日は、朝から苗箱に床土を入れる作業を行いました。

まず農舎の二階から苗箱を下ろして、播種機の各種調整をしました。
わが家の播種機は2回通しのもので
まず1回目で苗箱に床土を入れます。
次に播種機を反転させて、床土の入った苗箱を通し
種籾を撒いて灌水して上土をかぶせて完成という段取りなのです。


今日床土を入れて1週間ほど寝かして、今度の土曜日はこの床土を入れた苗箱に
種まきをしてハウスへ並べる作業を行います。
ただこれも天気次第で雨なら延期です。

無事、種籾が発芽して苗が伸びてくると一安心なのですが
なかなか気が抜けません。
過去にはこの種まき・育苗に失敗して種まきをやり直したことも
ありますから・・・







posted by わたか農園 at 20:15お米

今季2回目の耕起おわり

2月21日~24日かけて今季1回目の耕起をしてから早1ヶ月。
そろそろ2回目の耕起をしたいと天気とにらめっこをしてました。
3月に入り天気が周期的に変わりなかなかタイミングがとれません。
3月21日の日曜日に予定していたのですが本降りの雨となり・・

その後なかなか田んぼが乾かないのでジリジリして待っておりましたが
やっと3月25日~27日(本日)にかけて2回目の耕起を行いました。

4枚の田んぼの状況です。
まだ一部柔らかい部分もありましたがなんとか終了しました。

まだ4月中頃にもう1回耕起してから代かきになる予定ですが、
天候が周期的に変わるので計画的にできないのが辛いとこですね。

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posted by わたか農園 at 18:45日記

今日、種籾の消毒を行いました。

昨年までは外長屋の五右衛門風呂を使って種籾をお湯で消毒する
いわゆる「温湯消毒」を行っていました。
今年はついに五右衛門風呂の老朽化で漏水を起こすようになり、
思案してました。
風呂の修繕も左官屋さんに頼んだりすると結構かかります。

専門の「温湯消毒器」があるのですが結構な値段です。

天秤にかけて
 ・五右衛門風呂は作業員は最低2人は必要。
 ・温湯消毒器は1人でできる
ことなどを考慮して専用の温湯消毒器を導入することにしました。

タイガーカワシマ製の「湯芽工房YS-200L」です。

三相200Vの動力電源ですが乾燥機や籾摺機は三相仕様ですから
電源は問題ないのです。
ただ水温13度の水を60度まで上げるのに4時間ほどかかりました。

早朝にスイッチを入れて実際に作業できたのは10時半くらいからでした。
温湯消毒を終えてすぐそのまま「浸種」に入りました。
コシヒカリ系の籾の場合積算温度120度ですから今日の水温13度では
約9日間ですね。
毎朝水を入れ替えて9日目に芽出しを経て種まきという日程ですね。

今年もコメ作り始まりました。(^^)

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posted by わたか農園 at 19:37日記

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