冬眠

稲の収穫期の機械類の清掃、修繕、保管の時期ですね。

※コンバインは
 全面的な洗車、グリスアップを行って保管場所へ移動して冬眠中です。
 刈り歯の前にある4本の爪のうち最右の爪が畦に当たって曲がったので
 ヤンマーへ修理に出してます。
 その他はカバー取り付け用のクリップなど小物もいくつか脱落していたので
 それも注文してます。

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※籾摺機は
 掃除は高圧エアーでゴミを吹き飛ばして済ましていたのですが、異径ロールの下のパネルに固まった糠のような
 塊がこびりついていたのですがロールの取り外し方がわからなくて今日、ヤンマーのMさんに教えてもらって
 取り外して掃除しました。

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※各種選別機等は
 色彩選別機やパックメイトなどの選別機は前に順次掃除を済ませてます。



※今日でほぼ秋作業関連の機械類の掃除も終わったので穀物乾燥機横のスペースに
各機械をコンパクトに集めて保管しました。
このまま来年のシーズンまで冬眠しますね。


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秋作業用の機械類を冬眠させるともう早くも来年の春作業用の準備に
取り掛かりますね。
秋~冬の間に荒れた田んぼのメンテナンスを行います。
畦の修繕やら均平作業などです。








 


稲刈り後、最初の田起こし

今年は稲刈り後の天候が不順でまるで梅雨のような天気が続きなかなか
田んぼの土が乾かない状態が続きました。
天気が良ければ稲刈り後2週間ほどで最初の田起こしをすれば理想的なのですが
自然は思うようになってくれませんでした。

おかげで刈株から2番穂がかなり伸びてきて実もつけてます。
2番穂は「ひこばえ」とか「ひつじ」とか呼んでます。

昨年トラクターのロータリーの爪をフレールモア用の刃に付け替えた
改造フレールモアでひこばえを刈りました。

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改造ロータリー部はこんな感じです。
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専用機はベルト駆動で高速逆回転で効率的に刈れるのですが改造機はロータリー仕様なので
順回転しかありませんし、もしあっても回転数が低くて使えません。
順回転ならば低・中・高速と回転数を切り替えられます。
しかしこれも高速といっても専用機ほど回転は速くないですね。



それでもこんな感じに刈れました。
50%くらいの出来ですね。
まぁなんとかいくでしょう。
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<実際にやってみました。。。>


※ ひこばえを刈らなかった田んぼをロータリー耕で起こしてみた状況です。
  うまく稲株が反転して藁と土が混ざっていません。
  穂が立ってますね。(根は切れているんで数日で枯れてきますが・・)

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※ あらかじめひこばえを刈ってからロータリー耕をした状況です。
  比較的稲株と土が混ざっています。(立っている穂はありませんね)

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<結果>
理想的な天候で稲刈り後、雨が降らず2週間後に田起こしができればひこばえ刈りは
しなくてもよいと思いますが、天候不順でひこばえが伸びてきてしまった場合は
田起こしの前にひこばえ刈りを行った方がうまく稲株と土が混ざりますね。







posted by わたか農園 at 17:07お米

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