籾摺り機の掃除&試運転

籾摺り機は、「籾」から「もみ殻」を取り除き「玄米」にする機械です。
2つの異径ローラーの間を籾が通り抜ける時に異径ローラーの
角速度が違うのでそれできれいにもみ殻が取れてきます。
上手くできています。



結構、埃まみれでしたので濡れタオルで拭き上げましたが
すぐに汚れてしまい何度も濯ぎました。


筐体のカバーを全て外してエアーで埃を吹き飛ばしてから
電源コードをつないでスイッチを入れたのですが
一瞬「ブン」という音がして動きません。
その後何度もスイッチを入れたのですが2回目からは「ブン」という音もせず
無反応状態になりました。

やむなくヤンマーのMさんに電話したところ電源のヒューズが切れたか
どうかということで一度見に行くわ、と言われて電話を切りました。

その後、ほかの仕事をしつつ「なんで電源入らんのやろ?」と考えていると
ハタと気が付いた。
電源コードを取り違えていたのです。
(電源コードは三相200Vの動力用です)

※ 色彩選別機に繋ぐコードを籾摺り機に繋いでいました。

コードを差し込む時ちょっと違和感があったんです。
しっくりと差し込めずに少し余る感じだったですね。
体で覚えている差し込み感ではなかったのですね。

それでコードを替えて差し込むとしっくりきましたし、見事に起動しました。
いやよかったです。
試運転も無事終了しました。
結構Vベルトなどに負荷がかかる機械で過去にも切れたことがあるので
Vベルトの摩耗は特に注意してます。




カバーを取り外した状態
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カバー類
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カバーを取り付けて完成です
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コンバインの試運転

今日は午後からコンバインの清掃と給油・試運転を行いました。

毎年シーズンイン前には埃のかぶったコンバインを濡れタオルで
拭くことから始めますが結構汚れているものです。
特に猫による被害が顕著ですね。
爪とぎで座席がボロボロになっていたり、毛玉を戻していたりして
汚れがこびりついていて拭き掃除が大変なこともあります。


まぁ毎年埃まみれの機体を濡れタオルで拭きあげると徐々にモチベーションが
上がってくるのでこの作業はかかせません。
また意外に不具合箇所を発見することもあるのですね。

逆にこの作業で「掃除口」を閉め忘れてそのまま稲刈りを始めてしまい
刈り取った籾を田面に撒いていたこともあり、失敗の種は尽きませんね。



今年の稲刈りは息子と義息子にやってもらう予定です。
私は監督の立ち位置ですね。(^^)/

コンバインの稲刈り操作そのものは何度も田んぼで行っていますが、
掃除、点検・給油など作業前の基本的なことは今日が初めてでしたが
まぁまぁ卒なくこなしてました。
安心したというところでしょうかね。

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掃除おわり・・点検終了・・・

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飲食店でお米を購入する?

もう5年になるが伊勢市内の「喜心」という菜食料理店で
わが家の「無肥料無農薬のコシヒカリ」を使ってもらっています。

最近配達の依頼が頻繁にくるので今日、お米を配達した際に聞いてみました。
「最近お米の消費がめちゃくちゃ早いですがなにかありましたん?」・・と
すると
「お客さんが食事の後、店で使っているお米を買いたいということでお分けしています」
とのことでした。(つまりわが家のお米ですね)
全然、普通のお米とは美味しさが違うのでよく分けてますのでそれで消費が
早くなってしまいます。

以前、妹夫婦が新潟か山形へ旅行に行ってそこの宿で食べたお米が大変美味しかったので
丁度土産物として売っていたので購入し帰宅後改めて炊いて食べてみたところ
「それほどでもなかった」というようなことを言っていた。
考えてみると旅行の高揚感とかその土地のおいしい水なども影響して美味しく感じたのかも
しれないと言っていた。

しかし菜食レストラン喜心は街の一般的なお店であるため地元のお客さんばかりと
思うので旅の高揚感もないしまた炊飯に使う水も普通の水だろうと思う。
たしかに無肥料栽培のお米は美味しいというのは「お客さまの声」から美味しいとは思うが果たして自宅で炊いたお米が期待通りに
美味しかったのか心配になった。
お店で食べたクオリティーを保っているかどうか。。。
生産者としては心配ではあります。
期待外れはないとは思うがやはり心配ではある。。。

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