コンバインの小修理と冬眠

今年は天候が悪く田んぼの土の乾燥が十分できず 柔らかい状態での稲刈りでした。 当然キャタピラー(クローラ)にはしっかりと泥が絡みつきました。 1か月ほどそのまま放置して完全に泥が乾燥してからバールとマイナスドライバー で泥落としをしてから放水して落としました。 その後、カバーを外して外せるところは外して掃除です。 その際、普通脱穀機を動かすと稲を送るチ…

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