爺さま・・ボヤク、ボヤク

柿畑の片隅に梅の木が10本ほど植わってますが先日爺さまが
剪定してかなりの量の剪定枝ができたので数日乾燥してました。
今日ほぼ1日かかってその剪定枝を畑の横で焼きました。

剪定枝を焼く

梅の枝ってほんとに枝が無秩序にバラバラに伸びてきて小さい芽が
棘みたいになっているので服にひっかかったり無造作につかむと痛いです。
着火は新聞紙を使ったのですが着火しにくいですね。
なんど新聞紙にマッチで点火しなおしたか。

ある程度大きな火になってくれると自然と燃えてくれるのですが
それまでがなかなか着火してくれませんね。
業を煮やして「火吹き竹」を取りに家に戻りました。
これのお陰でなんとか着火成功しましたが、爺さま棘でひっかかったり
するので
  「これやから梅はいやや・・」
とボヤクこと。。。ボヤクこと。。。
(>_<)
手袋をして作業してましたが火の粉が飛んできて2~3ヶ所
穴が開いてしまいました。





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