温湯消毒器冬眠させる

昨日(3月6日)に今年の種もみの「温湯消毒」を行いました。
現在種もみは農舎の一角で「浸種」をさせています。

温湯消毒器は昨日数時間ほど使っただけでもうお役御免なのです。

1年のうちたった数時間ほど使うだけであとは農舎の2階で長い冬眠に
入りました。

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ほんとにコスパが悪いですね。

農業機械ってほぼコスパ悪いですね。

コスパ悪い順では以下の通りです。

・温湯消毒器 年間数時間
・芽出し器  年間16時間
・播種機   年間7時間
・畦塗り機  年間8時間
・レーザーレベラー 年間2日
・田植え機  年間 2日
・コンバイン 年間 2日
・乾燥機   年間 4日
・もみすり機・色彩選別機・ライスグレーダー・パックメイトなどライン一式 年間2日
・種籾選別機 年間 1日
・水田除草機 年間 30日
・トラクター 年間 30日
・草刈り機(4輪) 年間 15日
・刈り払い機 年間 20日
・穀物保冷機 年間 365日

年間を通じてフル活用は保冷庫のみです。
当たり前ですが・・・


でもねレンタルとかで間に合わせればいいとか意見あるんですが
米つくりはお米の適期に田植えや稲刈りをしなくてはならないので
使いたい時期がお互いに重複するので難しいですよね。

稲刈りの適期はたった2週間しかありませんから大規模農家では
まだ早い時期に刈り始めて最後は刈り遅れという具合に稲刈り時期を
調整していると思います。

小さな農家では本当に天候の良い時期に田植えを行い、刈り取り適期内に
稲刈りを行いうことができますね。

昔は小さな農家が沢山あったので村中一斉に田植えをする風景とか
一斉に稲刈りをする風景が当たり前でしたが、いまは大型の機械で
順番に作業していきますからどうしても適期を逃してしまいますよね。


わが家は小さな農家ですから作業の適期を見極めるのに細心の注意を払っています。
特にお天気アプリは数社にアプリを駆使してます・・・
お天気が一番気になりますから。。


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