コンプレッサーとエアードライヤーの点検整備

農業用の機械はほぼ1年ぶりに使う場合がとても多いです。
年中使うものとしては
トラクター(管理機)とかコンプレッサー、掃除機ぐらいでしょうか。


今日、点検掃除をした大型のコンプレッサーは普段はあまり使いませんが
稲刈り後の籾摺り作業で、色彩選別機に圧縮空気を供給するのに欠かせません。
ちょこちょこと使う小型のコンプレッサーよりかは使用頻度は少ないですが
長時間の掃除など、穀物乾燥機やコンバインの掃除などでは重宝してます。

コンプレッサー内の水は普段はタンクの中に溜まっていき外に出てくることは
少ないのですが少しでも水気を除去しておきたいのでタンク下のコックを
開けて水を排出しました。
結構、溜まってました。洗面器1杯ほどありました。

IMG_4630.jpg IMG_4628.jpg  IMG_4632.jpg  

空気はコンプレッサーで圧縮すると水気が混ざってきてエアーの吹き出し口に水気を感じること
がありますね。
普通に掃除する時は特に気にすることもないのですが、色彩選別機に供給する圧縮空気に
水気が混ざると故障の原因になるのでコンプレッサーと色彩選別機の間に
水気を除去するエアードライヤーという機械を挟んで圧縮空気の水気を除去してから
色彩選別機に供給します。
エアードライヤーは簡単に言えば冷蔵庫ですね。冷やせば乾燥しますからね。

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きれいに掃除をして試運転もしたら所定の場所へ戻して本番に備えました。

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なんかこうやって機械を掃除して試運転などをしていくと段々とモチベーションが
上がってきますね。




ヤンマーのMさんにいわすと
こんなにシーズン前に分解掃除や点検している人って
「そーおらんよ」ということらしい。
大概は本番前に「ちょっと動かしてOK」という人が多いらしいとのことでした。

毎回毎回分解掃除して・・なんてやりすぎかも?

以前はコンバインの刈刃のところのネジを何度も外したり締めたりしていたので
バカにしてしまったことが何度かありました。
その都度新品ボルトを溶接してもらってましたね。
いや反省です。















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